2016年08月10日

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ついに真の歴史が動き出した『天皇の生前退位』です。
一般のメディア(米国傀儡)は、この動きを表面層しか見ていない。
もちろん、真実を知っていたとしても、それは伝える事が出来ない。
日本は戦後から米国GHQの陰湿な政策によって貶められており、
そもそもメディアは正しく機能していない為に今でも報道の自由度が低い。
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そんなメディアが伝えている天皇の生前退位の主な理由は、
『高齢に伴い、公務が正しく出来なくなる恐れがある為』であったり、
『たとえ摂政(代理人)を立てて務めても、精一杯の公務でない』
更に言えば、『崩御した際に社会全体に謹慎として迷惑を掛ける』
といったような理由が挙げられていた。

だから、今の元気なうちに次の世代に位を譲っておきたいという
切なる思いであるというものです。

多くの国民や世界中の方々は、皆、自然に納得された事でしょう。
確かに理由として挙げられた事は、どれも妥当であるし、お察しすべき
事柄であるので、むしろ、そうした思いを述べられた事について
労いの言葉を掛けて温かく見守り、また、これまでの公務や神事に
精一杯尽くして来た天皇皇后両陛下には感謝の気持ちで一杯です。
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しかしながら、この動きには裏の動きもある。
陰謀論などで世界の支配者層について勉強している方なら、
日本の財閥官僚たちがいかに醜悪な体制であるかが分かるでしょう。
ニュースで報じられた『宮内庁が天皇の生前退位を否定』した件。
いわゆる、皇室典範の通りに天皇の崩御があって初めて譲位するという
これまでのやり方にお役人らが固執しているわけである。

もちろん、そんな宮内庁の黒いお役人達がいくら騒ごうとも、この流れは
決して止める事などは出来ない。当然の事です。

ましてや、彼らお役人のエリート層は、日本が誇る霊的な歴史や秘儀など
知る由も無い上に、物事を金権力でしか考えない人間なので到底無理だ。

天皇の生前退位とは、今後の世界的破局と混乱に備える重要な儀式。
有事の際に全ての権限を得る上皇として即位するという事です。

あの明治天皇の玄孫の武田氏がメディア上では上皇を否定しているが、
それは無理も無いでしょう。
一般メディアは米国の監視下にありますから、真相を言えませんし、
まだ時期としても早い(?)かも知れない。
というよりも、こうした事を理解するにも大衆が各自で学ばないといけない。

と言いつつも、ここで学ぼうとしている方の為に話を先に進めるとする。
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次の天皇には、継承者の順に従って皇太子が即位します。
雅子さまも皇后になりますので、今後はメディアによる雅子さま叩きが
起こるとも予想されているくらいで、心配になりますが、大丈夫です。
秋篠宮さまのバックアップもあるようなので、守られる事でしょう。

また、日本だけでなく英国王室においても同様に、次の皇太子が即位。
これによって、西洋と東洋で2つの権力者が誕生する事になる。

【笑い話と遠ざけて来たオカルト・陰謀論が最大の真メディアだった!】
私は飛鳥昭雄氏の説を支持しながらも、ベンジャミンなどの他の
探究者や陰謀論者など、幅広く情報を参照した上で総合すると、
今まさに支配者層による例のNWO計画の為の偽旗作戦を起こそうと
ユダヤのソロモン第3神殿建設の期限である今年の9月13日までに、
中東のイスラム教の神殿の丘に立っているモスクを破壊するつもりだ。

米軍の持つ電磁波兵器HAARPの照準が既に丘に照準ロックされており、
期限までにそのトリガーを引く可能性が示唆されているのだ。

本当は中東でISISが暴れまわっている所にロシアを罠に掛けるつもりで
計画していたようであるが、どうもロシアがこの策略を察知し、回避。
それどころかパルミラの地をISISから奪還する事に成功している。
つまり、ロシアは建前上は世界唯一の正義国と言ったポジションに居る。
だから米国・日本(属国)と中国・英国・ロシアの対立構造になっている。
もっと言えば、TPP勢力とAIIB勢力で分かれていると思えばいい。

そして、米国が聖書の預言に被せて仕掛ける偽旗戦争は、恐らく
もう間もなくその引き金が米国によって引かれる。
もちろん、未曾有の歴史の動きであるために、正確な予想は難しいが、
少なくとも、この期限を逃すと神殿はもう建てられないので間違いない。
だから、陰謀論一般でも今年の夏が危ないらしいと情報が錯綜している。

こうした話を初めて耳にする方には、状況がさっぱり理解できないかも
知れないが、これは極めて重要であり、学ぶのは今からでも遅くは無い。

もはやオカルトはその封印が解かれており、陰謀論は陰謀学の学問に。
あらゆるものが本当の姿として新生している事に早く気づいて欲しい。

日本は神の国であるが故に、悪魔が支配する米国の白人ハザール人に
よって、その悪魔崇拝の精神(シオニズム)で一気に攻めて来る。

今後は中東、特に欧州を発端に米国が限定核戦争を仕掛ける。
人口削減計画の事もあるし、現文明の破壊こそが神に祝福されると
妄信をしている支配者層である為、彼らの成すあらゆる不義に対して
私達民衆がこの事に気づき、団結を以って立ち上がらなけばいけない。

【日本人は神道の精神で困難を乗り越える!】
そして最も重要な事は、『1人1人が神の下で精神性を高めて臨むこと』。
日本人の場合、一般には仏教である。
色々と宗派はあれども、元は一緒なので分け隔てる必要は全く無い。

そして、もっと言えば日本人の持つ精神性の根源は『古神道』である。
現在の戦時に確立した国家神道では無く、日本古来からの神道です。

それは日本人特有の『自己犠牲の愛』、『利他的な優しさ』です。

なので、お金や権力の闇に染まっているような場合は改心が必要で、
現代のIT文明の影響下で堕落を極めているような若者なども同様です。

愛国心と言えば、陰謀論的には米国の支配思想だとも言われていますが、
そもそも、自国を思って考え、行動する事は当たり前の事であり、大衆は
国が国を作っていると誤解している有様ですから、そうではなく、
民衆が国を作るという基本を思い出して団結しなくては未来は無い。

過去に米国GHQのマッカーサーが日本人を分析した時に、
『日本人の頭は12歳児程度だ』と言って、日本の統治は容易いと見た。
この事から見てもよく分かるように、いかに日本人が西洋人に対して
無関心で、思考しないが故に意図も簡単に騙されるかが分かる。

つまり、西洋人は『日本人の長所を逆手に取って侵略して来た』のだ。
だから、いくら歴史的に戦を好まない民族性だとしても、欧米の
無礼な振る舞い、蛮行の醜悪に対しては怒りの声を上げて断固として
抗議、訴えていかなければならないのだ。

もちろん、それは武器を取って戦うという意味ではない。
飽くまでも、日本人は精神性の高さを駆使して多くを味方に付ける術を
元来、持っているので、このいわゆる大和魂(心)を以って臨むのだ。

古代縄文人の自然に基づいた穏和な調和精神であり、原始キリスト教や
原始ユダヤ教の高い精神性を古代からずっと継承しているからです。
だから日本人はユダヤ教でいう『ヤハウェの民』、『神の選民』として、
必ず決起して立ち上がらなければならないという事です。

この事はいずれ、新天皇がハルマゲドン(世界最終戦争)の前に話します。
でも、既に今の段階でこの世界や地球の真実を誰でも知る事が出来る。

世間に陰謀論が出てきた事や、ISISの台頭、世界の異常気象など、
目に見える形でいくらでもその兆候が示されており、聖書は預言している。
霊的な事も、今ではほとんど謎だった事が解明されており、科学的にも
十分な根拠、証拠によって裏付けられている。

【まずは知識を得て、それを知恵として創造し邁進する】
人によって気付きの時期は異なるが、今あなたがこれを読んで何かを
感じたのであれば、何でもいいからまずは調べてみる事です。
情報の真偽には多少なりとも知識が必要になりますから、それをまずは
自身で興味関心を持ったテーマから順に学んでみる事が先決です。

真実は確かに狂気に満ちているが、それは飽くまでも支配者側の
カオスな歴史の実態であり、私達が最も目を向けなければいけない。
裏側が本当の現実であり、今の表の出来事が幻想(茶番劇)なのだから。

そしてなによりも、真実ほど学んでいて楽しいものは無い。
真実だからこそ、勉強することが好きになれる、また、それを知る。
この過程があって初めて正しい行動として世の中を正しく導ける。

現在のメディアの嘘八百の情報ばかりに依存して行動すれば、
いつまで経っても間違った支持をし、彼らに騙され続けるのだ。

メディアがほとんど伝えていないが、今の世界情勢は多くの国々で
支配者層や戦争、不正に対する抗議デモや団結が加速度的に増している。

後は日本人が真に目覚める番なのである・・・!!
神の国の臣民が動かなければ、世界は変わらないのです。

だからまずは、表向きの経済や政治に関心を持ってその裏を学ぶこと。
そうしたら最後は『霊的な歴史や根源』について学ぶ事です。

宗教的な教義や歴史が苦手であれば、科学的に学べばいいだけです。
自分が一番納得しやすい方面から、情報を収集して勉強する。

一番のお勧めは、やはり全てのジャンルで学ぶ事です。
そうすれば、私がこれまで話してきた事も、多方面からすぐに理解できる
と思います。 すべては繋がっているので見事にうまく出来ているんです。



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この記事へのコメント

1. Posted by スワン4    2016年08月10日 14:51
貴重なメッセージ有難うございます。古代史から、興味を持って真実を追求していますが、このサイトにいろいろな事が詰まって、書かれているのを感じます。10年前より、北枕で寝ていますが、一番体に負担がないように感じています。また、数年前から、日焼けどめも、歯磨き粉も手放しましたが、調子がいいです。日本の歴史の中に、神様も、鬼として封印し、正体が分からないものを、ただただ恐れて、真実を知る機会を逃してきた気がします。
2. Posted by 管理人   2016年08月10日 17:15
●スワンさんへ
ご訪問ありがとうござます・・!古代史を探究されているんですね。私も最初はあの9・11テロ事件が自作自演だったという衝撃から、大きな興味関心を持つようになり、いわゆる目覚めに向かって様々な世界の真実について学ぶようになりました。特に古代史には、オカルトの宝庫とも言えるくらいに昔から色んな話題が出ては大衆の注目を浴びていました。しかしながら、まさにその古代史にこそ、大きな真実がこれでもかと言わんばかりに満載だった。そして、すべての宗教や伝説などの謎が1つの真理に辿り着くと言う非常に壮大なスケールの中で、私達はこれまでの長い間を統治者と民衆(支配者と奴隷)という立場で過ごして来たわけです。そしてその『隠されたもの』が今、こうして次々と明かされており、まさに聖書でいう黙示録であり、神示であるという事実。日本の大きな役割が今後はどのように果たされていくのか、複雑な思いはありますが、でも、とても大事な時代だという事だけは確かなようです。 長くなりましたが、何か質問などがある場合には、お気軽に聞いて下さいね^^
3. Posted by スワン4    2016年08月11日 10:21
有難うございます。スピリチュアルなことに興味を持つあまり、二元論を加速させてしまう傾向に不安を感じることがあります。悪に対しては善を貫き通す事、イエス・キリストの十字架の磔で世界中に伝播していく最も基本的な人間としての『学ぶべき精神性』、人間が内面から創造する憎悪が悪魔に属する力になる事を古代の日本人は既に知っていたので、侵略者側の持つ悪魔精神に対して、同じ手段で徹底抗戦をすれば、より禍根を残して双方滅ぶだけとなり、悪に対して悪は相乗効果となってしまう。確かにそう思います。そこで、正しい祈り方&神祀りの重要性があるのではないかと思います。
4. Posted by 管理人   2016年08月11日 18:38
私もそう思います。現在の勧善懲悪の二元論は、欧米的な思想であって、しかも私達の信じて疑わない『常識』や『公的な学者の定説』なども、その巧妙狡猾な敷設のカラクリがある事を知らないがために、物事を簡単に見て判断しようとする悪い癖(習慣)が根付いてしまっています。個々が自分の頭でよく考えてから、また、勉強をした上で判断するという事を忘れてしまっている。そのために、TVや新聞などのメディアから降ろされる検閲済みの支配者層に都合のいい情報だけを手にして、すべてを知ったような感覚にされてしまっている。医学的にも人間の脳波が物事をよく思考するベータ派が本来の情報を精査するような場合には有効ですが、TVだけを見ている人の場合だと、これがすぐにアルファ波に切り替わり、無意識のままに脳が情報を受け入れてしまう性質があります。これがメディアを巧妙に使った洗脳の実態です。そして、いわゆる悪魔崇拝の儀式なども、こうしたメディアの情報に化けて人々の心を蝕んでいるのです。だから、普通は絶対に気付かないでしょうね・・・科学文明という名の豪華な装飾を身にまとった状態では、人々は盲目となってしまうから。 神への感謝の祈りは宇宙や自然そのものであり、自他共に常にあるもの。そしてそれはすべて霊的かつ『光』であるので、その光が主としている『愛』がすべての根源。 だから一般大衆は正しい道に生きる事こそが代々、神に仕えるという大切な歩みを継承して来ました。 現代人が今すべき事は、まずこの事に気づく事であり、そして行いを正すこと。最後は大調和に向けて必要な団結をする事だと私は思っています。
5. Posted by 縄文大好き   2016年08月14日 05:14
日本人は平和ボケし過ぎですね…。
未だにこのブログに書いてあるようなことを笑って馬鹿にするような人のが多いと思います。
なんで気付かないんだろ。。
これも戦後の自虐的な教育やメディアによる洗脳のせいですね…。私も2002年のワールドカップで自分の国が大好きになるまでは日本て一番駄目な国なの?とか日本は悪いことをしたんだなとか思ってしまっていました。騙されていたんですね。 もうなんか酷いですよね本当に…。
6. Posted by 管理人   2016年08月14日 19:30
●縄文大好きさんへ
仰るとおりです。時代が大きく切り替わり、過去のオカルト分野でもあの『マヤ預言』でマヤの末裔が語っていたように『これからの2012年以降は、新時代への幕開けである』と。当時は、メディアがおもしろおかしく取り上げて滅亡だのアセンションだのと、現を抜かしていましたが、この新時代への幕開け(文明の転換期)とは、私は人々の精神性が文明の度合いと均衡がどの程度保たれているかが、様々な事象を経て試されるという事だと考えています。だから、文明の華々しい発展に謳歌して来た人類に、その文明人としての資質が今まさに問われる時代に入った。地球の環境破壊にしても、政治の腐敗にしても、聖書や経典が戒めている事柄にしても、人類には成すべき課題が山積しており、これらの問題を世界中の大衆1人1人が関心を持って臨む事が求められるのです。 なので陰謀論一般で言うような支配者層だけを叩いているだけでは成長はせず、そこにある本質に目を向けないといけない。悪魔が悪いと言って、フタをしているばかりで、神様には都合のいいように救いを求めてしまっている。 悪魔も神様も表裏一体だと気付かずに・・・。それぞれの性質の違いがあるだけで、この2つの相反する力の働きは結合させて調和させなければ、この困難は抑える事が難しい。ましてや、完全に回避する事は無理でしょう。だからこそ、無知を認めて学び、そして決起し、正しく行動で示す事が大切なのです。決して団結するのに民族や人種、国境は関係ないのです。これからはより一層、確かなかたちで苦しみの時代になります。だからこそ、今こうして多くの方々と一緒に学んで恐怖を克服しなければなりません。究極的に言えば、みんな『死』に対して恐れているのが原因なんです。経済崩壊は理解できても、死に対しては受け入れられない。それが盲目だという本質があります。
7. Posted by 縄文大好き   2016年08月30日 02:11
苦しみの時代ですか…(泣) 氷河期も来るらしいし、、はぁ…。
マヤについてですけど、マヤ民族って何者なんでしょうかね。宇宙船を操縦するような絵も残されていますけど。
消えたマヤ民族達は侵略者によって殺されたのではないとしたら、いったいどこへ…? 宇宙船になり別の星へ?それとも地下?天文学の知識も凄いし謎です。
でもロマンがあって面白いです。
8. Posted by 管理人   2016年08月30日 17:39
●縄文大好きさんへ
私自身もまだまだ勉強中の身で、なかなか簡潔に説明するのは難しいですが、基本的には『飛鳥昭雄』氏の説を大方支持しています。なので書籍は非常にお勧めですので、良かったら参照してみて下さいね。(私はamazonで中古を色々買ってます) それで、古代マヤの話ですが、このマヤ民族は率直に言うと、後の大和族になります。西日本側に住んでいた原日本人です。そして、インカ民族が後の東日本側の出雲族(アイヌ民族)となります。彼らはイレズミをしていた。そして文字を持たない民族だった。つまり、マヤもインカも日本へ渡って来たという事です。元々は古代日本人の末裔ですからね。この2つの勢力とは別途に入って来たのが神武率いる天孫族です。これが失われたユダヤ10支族(北朝系天皇)です。そして、神武が来る前に既に徐福というヘブライの民族が日本へ来ており、ヘブライ語の基礎などを教えていました。そのため、日本が中国から漢字を逆輸入しても対応できました。何故なら、ヘブライ語のアルファベットの基礎があったからです。そうでなければ、普通は他の言語をすんなり導入は出来ません。だから、漢字以前に日本には言語も文字もあったのです。
9. Posted by 縄文大好き   2016年08月31日 11:00
全て大陸から何もない日本に渡ってきたというのが常識になってしまってる部分がありますが、日本から向こうに渡ったってことは考えないの?とは前から思っていたのでスッキリしました。
日本以外にも菊の御紋のマークがついたものが残されてたり、キリストの墓が青森にあるという説だったり、アメリカ大陸に縄文人の骨や縄文土器に似たものが発見されてたり、日本古来の文字と言われる神代文字だったり…それらのことが全て合致がいく気がします。
縄文時代は一万年以上続いたし、海外と翡翠のやり取りがあったなんてことは教科書ですら載ってることですもんね。
一万年も続いてその間ずっと何もなかったわけではないだろし。
ユダヤ人というのも今は怖いイメージがあるんですが(白系ユダヤ)、古代ユダヤ人は今とは全く異なるものだったのでしょうかね。
いつから白人系のユダヤ人だらけになったんだろ。
10. Posted by 管理人   2016年08月31日 22:44
●縄文大好きさんへ
日本の教育がおかしくなったのは主に戦後GHQの時に始まった『日本人白痴化計画』が発端で、戦前ではごく当たり前のように行っていた『日本の神道教育』が、GHQマッカーサーの日本人の精神性の根源がどこから来るものなのかに焦点を当てて徹底的に調査をし、彼らは賢い事に日本人の強い精神性の根幹に神道の精神がある事を突き止めた。そこからは米国が用意周到にプログラムを作成し、あの有名な3S政策などが施行されました。そして、日本人の高潔な武士道精神がGHQ以降に容赦なく破壊され、次第に日本人は欧米化の道を辿る事となりました。具体的にどんな事をしたのか挙げればものすごい数があるので割愛しますが、ネット上にある程度まで情報があります。また、マッカーサーと昭和天皇の有名な2ショット写真の裏側も壮絶です。

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