2015年10月23日

●日本政府が導入した「マイクロチップ」で人は死ぬ
組織的犯罪「集団ストーカー」というものは、モニタリングされてる人間と、それを常時見続け
付き纏う人間たちとの2種類しかありません。
遺伝子コード「145732」を持つ女性が、モニタリングされる人間であり、現時点では、彼女以外が
その他大勢で、彼女を追いかけているという状態でしょうか?
彼女がモニタリングされてしまう理由は、彼女が歯の治療の際に入れられたRFIDチップにあるようです。

RFIDチップとは、「電波による個体識別チップ」のことで、ID 情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの。つまり、これを体に入れられると、家の中でトイレに行っているときでも、お風呂に入っているときでも、常にどんな行動をしているかモニタリングされてしまうのです。行動半径数m以内にある家電の中や、家の壁に中に仕込まれたスキャナーが読み込んで、電話回線によってその情報が「人間行動監視センター(のようなもの)」に送られるのです。
携帯電話は、以前は地下街や地下鉄の中では「圏外」になっていましたが、アンテナが網の目のように設置されたお陰で、どこでも通話が可能となりました。携帯電話のGPS機能を使えば、自分がどこにいるか一目瞭然です。
RFIDチップによって、将来は、これと同じようなことが可能になるかも知れません。
遺伝子コード「145732」を持つ女性は、法的に訴訟が可能ということになりますね。
いまや、RFIDチップは、歯科治療を受ける際に、当然のようにターゲットでもない人間にも仕込まれるそうです。いつ、それが、必要とされるのかは別として・・・全ての人間に、その条件をあてはめておくようです。また、それと同じように、近年建てられる建築物の建材の中にも、モニタリング可能な機材を、仕込んでるようです。
遺伝子コード「145732」を持つ女性は、先日、浜松地方裁判所で調停を行った際に、自宅にいると感じる電磁波を感じたそうです。あの建物の壁や天井など、何箇所にモニタリングするための機材が、人知れず仕掛けられてるようです。1300シーベルトもの放射線量を浴びせられると、なぜか、身体がどこにいても、感じ取れるようになってしまったようです。田舎の裁判所に仕掛けられてるということは、東京高裁など、もっとたくさん仕掛けられてるでしょうね。
そして、国会議事堂も、議員会館も、政治家たちの通う料亭など・・・もう、日本人に隠せるものは何一つありません。

そして、何より・・・アナログ放送から地上波デジタル放送に切り替えられる本当の理由とは?
31歳の元IBM社員によると、アナログテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナログ周波数帯を空け、人体に埋め込み可能なRFIDマイクロチップを読むために使われるスキャナーのために帯域を使えるようにすることだった。そして世界全体で人々と生産物を追跡するのが主な目的にされると暴露した。
(中略)また、このデジタルテレビとRFIDの関連は隠されているとパトリック・レッドモンドは言う。
日本政府が、「イラク戦争」参加の際に、自衛隊員への「マイクロチップ」埋め込みを強制的に行った。
その「マイクロチップ」には、様々な恐ろしさが、詰め込まれているようだ。
「個人情報を全て把握できる」、「居場所を特定できる」そして「操ることができる」のです。。
 マイクロチップを開発している「アプライド・デジタル・ソリューション」という企業は「ベリチップ」を開発しました。これによってGPSで各人の位置を特定できるようになり、かつマイクロチップからの信号で個人情報をキャッチし、中央コンピューターで参照できるようになります(ベルギーにある「BEAST」というコンピューターとのこと)。電子プライバシー情報センターの責任者であるマーク・ローテンバーグという人物が述べています。
デーヴィッド・アイク氏は「最後には政府機関が誰にチップを埋め込むかを決めるようになり、さらには「国家安全保障」のために、すべての国民にチップを埋め込むことが決定される。赤ん坊も、誕生のときからその対象となる」と述べています。
日本は、この通り国民のほぼ全員に、この「マイクロチップ」埋込みが完了しました。
もちろん、政府機関がしてきたことです。
 「ベリチップの「試用」はアメリカのマスメディアを通じて大々的に宣伝され、同時に同様の「試用」がイギリスでもおこなわれた。
フロリダ州ボカラトン(またここだ)に住むジェフリー・ジェイコブズと妻のレスリー、そして十代の息子デレクがマイクロチップを与えられるところがテレビで報じられた。
彼らはマイクロチップの免責事項にすべて同意して、気づかぬうちにゲームの駒となり、人類を囚われの身にするためのアジェンダの推進役となったのだ。
(中略)
 アプライド・デジタルは宣伝を開始してすぐに、ベリチップの希望者は4000人から5000人に上っており、
「チップ・モービル」なる専用自動車でフロリダの高齢者施設を回ることを計画中だと発表した。
アプライド・デジタル・ソリューションズ社によれば、チップの値段は200ドルで、情報保管料として月に10ドルかかるが、集団でのチップの体内埋め込みが始まれば、ただ同然になると言っている。」
いかにも安心・安全なことを匂わすような宣伝の仕方で不安を与えず、自ら選択させるようにするのでしょう。
これには広告代理店などが重要な鍵を握っています。広告代理店のプロパガンダの、彼らは人間の心理を知っていますから・・・。今回だって、東日本大震災の後、散々がん保険や生命保険を謳っているのを見かけました。そしてお決まりの芸能人を前面にだす。また、他の例でいうなら消費者金融だって、あんなのCMでやるようなものじゃないですよ。広告代理店というのは洗脳の道具ということをタヴィストック洗脳研究所は知っていますから・・・ というよりも彼らが作り上げたのでしょう。そもそも洗脳の研究をリードして進めた人物は広告代理店の人間でしたから。
 このようなマイクロチップを埋め込む計画は、レーガン元大統領が提唱していた「スターウォーズ計画」の理由の一つでもあったといいます。
なんだそのおとぎ話みたいな計画は!ありえない!と言う方はいらっしゃいますか?これは、陰謀でもなんでもなく(中身は陰謀でしょうが)実際公になっている計画でした。
、マイクロチップを埋め込む最終的な目的は何か?と言いますと。アイク氏が述べている次の話で理解できます。
 「いちばん重要なのは、チップからコンピューターへ、そしてこの計画で最も重要な役割を果たす人工衛星に信号を送ることではなく、その信号を別の用途で使うことである。いったんマイクロチップを埋め込めば、コンピューターと人工衛星を繋ぐシステムを使えば、個人でも集団でも、チップをプログラムするだけで、従順にさせたり攻撃的にさせたり、性的に興奮させたり逆に抑圧したり、瞬時にして殺してしまったり、病気にしたり、精神や感情を錯乱させたり、何でもできる。これが本当のマイクロチップ計画なのだ。」
 アイク氏は実体験として次の例を挙げています。
 「何年か前、衛星放送テレビを買ったとき、私はイギリスの反対側にあるプロバイダのオフィスに電話をかけて、他のチャンネルを見たいと言った。
私は、受信装置に取りつける別のプログラム・カードを送ってくれると思った。だが、実際はそうではなかった。電話の相手は私にテレビの画面を見て、どうなったか教えろと言った。すると、私の見ている前で、チャンネルが変わったのである。私はわかりきった質問をした。「どうやったんですか?」。
彼は、私の目の前にある機械の中のカードに信号を送り、別のチャンネルが受信できるようプログラムし直しただけだと言った。
人間のマイクロチップ埋め込み計画もこれと同じである。これがイルミナティの究極の目的なのだ。」
(『究極の大陰謀(下)』デーヴィッド・アイク) 上記に示したのは衛星からの場合でしたが、この土台になるものは以前から研究されていました。1970年代には『パンドラ計画』というものが行なわれ、マイクロ波と電波を含む超低周波(ELF)が生体にどのような影響を及ぼすかが研究されました。そしてそれは、アメリカよりもソ連が先駆けていたようです。
1974年に発行された陸軍医学情報局の文書『ユーラシア大陸の共産圏諸国における、電磁波照射による生体への影響』の中では次のように語られています。
 「ソビエトの科学者は低周波のマイクロ波が生体に作用し、それが攻撃兵器としても使えることに気づいている。彼らの行なっている“内部音響知覚研究”は、軍関係者、政府関係者の行動パターンを攪乱するシステムに発展させることができるもので、訊問の道具としても使うことができる。ソビエトはまた、
照射する電磁波を混合することによって、人間の心理と生理、脳機能、新陳代謝にどのような変化が起こるかについても研究している。
もう一つの可能性は、血液・脳関門の透過性を修正することだ。これによって、血中の神経毒を透過させることも可能になる。この結果、人は重度の神経病理学的症状を訴えるようになり、死ぬか、さもなければ重度の神経障害に陥る可能性がある。」

「政府転覆のための共同謀議」のカドで逮捕されるかも・・・突然、新政府の官憲がやってくるのです。
そして、その場で連行されて収容所に。北朝鮮の密告社会などよりもっと厳しい監視社会が訪れるのです。クーデターやレジスタンス活動など、もってのほかです。その代わり、確かにテロもなくなるかもしれません。もっとも、テロなどは、最初から「彼ら」が仕組んだものなのですが。
そして、究極は脳内にチップを埋め込まれ、人間自体がブレーン・インターフェイスとして、あらゆるコンピュータ・ネットワークにアクセスできるのです。「頭の中で考えるだけで」。あなたが、今、脳で考えてることも、よまれてしまうようです。
 (中略)そして、チップを埋め込まれた人間は、ひとりひとりが常時、ベルギーのBeastにつながった状態になるのです。
すでに20億人分の個人情報が、このコンピュータに入っていると言います。
「誰がこんなことを許可したのか?」日本においては、総務省でしょうか? 
世界最小のRFIDチップは日立製。通称“RFID POWDER”粉です、粉。
インフルエンザワクチン注射と称して、知らない間に体内に注入されているかもしれません。

そうなると・・・・「イラク戦争」というものへ派遣され、輸送活動に従事したイラク復興支援派遣輸送航空隊、1等空佐の司令以下約200名は、2003年以降、人体実験を受け続けているということになるのですね?
照射する電磁波を混合することによって、人間の心理と生理、脳機能、新陳代謝にどのような変化が起こるかについても研究をされていて・・・もう一つは、血液・脳関門の透過性を修正されることにより、血中の神経毒を透過させることも可能にされた。
この結果、重度の神経病理学的症状を訴えるようになり、死ぬか、さもなければ重度の神経障害に陥る可能性がある。
この症状を、訴えていらっしゃる方は、もういるのではないでしょうか?
しかも・・・これが原因で、死んでいる人間も、自衛隊員の中に多数存在する。
政府が、自衛隊とはいえ、他人の脳内に「マイクロチップ」を埋め込み、殺した。
大変な事件です。逮捕されなくていいんですか?自衛隊員の身体を、痛めつけた保証は、もうしましたか?
死と隣り合わせの生活に対して、慰謝料を支払うべきではないでしょうか?
そして日本中の人間が、異常行動を取っています。
これは、異常行動を起こすように、マイクロ波と電波を含む超低周波(ELF)が空から光の送信を送ってきてるせいです。
空が、見えるか見えないか?一瞬光る光も、そうですね?
ここのままでは、日本国民が、何万人殺されるか判明できません。
この夏に、熱中症で、海や川で亡くなった若者は、この「マイクロチップ」のせいでしょう。
日本政府が、今すぐにたるべきことは、「イラン戦争」へ航空自衛隊を派遣した際に取られた、個人情報の回収と、今後、それらを2度と使用しない。
その隊員の「マイクロチップ」への送信を断ち切ることと。
ベルギーのBeastからの、日本国内への送受信を断ってもらうためのに動くこと。


(00:12)

この記事へのコメント

1. Posted by チェント   2017年04月29日 15:59
興味深い記事でしたので読ませて頂きました。歯の中に仕込める程小さなチップのようですが、室内での居場所だけで無く、何をしているかまで分かってしまうのでしょうか?仕込まれたかどうか、レントゲンなどで知ることは出来るのでしょうか?
2. Posted by 管理人   2017年04月30日 15:20
●チェントさん
ブログ訪問ありがとうございます。
私が知る限りでは、現時点で一般人に対してマイクロチップを埋め込もうとする動きは計画として進められている段階で、まだ施行はされていないです。 ただ、軍事や政治経済に関わるレベルにおいては、一部では既に試験的に導入されているという驚愕の事実があり、軍事はまさに最先端の技術が集結しますから、チップが使われていても何らおかしくは無いでしょう。もちろん、これは米軍が主な話です。 対策という対策は難しいですが、検知は基本的にチップが交信する電波を調べたら分かると思いますが、それすらも軍事面では対策されているかも知れません。 微弱な電波はあらゆる物が常に発していますからね。 そして最大の防御策は、政府にチップ埋め込みを推奨されても、断固拒否する事です。(今後の話ですが)
3. Posted by K   2017年05月10日 17:11
この技術を利用して、
密かに盗聴なども出来そうで怖いですね。
4. Posted by 管理人   2017年05月10日 22:39
●Kさんへ
ブログ訪問ありがとうございます。
マイクロチップなどの極小の電子機器を使った盗聴盗撮などの情報収集活動は世界中で広く行われており、それは主に特定の要人や財界人、軍事関係ではありますが、一般でもカルト団体や暴力団、悪徳企業などがこうした技術を悪用し、諜報や情報収集をしているのが実態です。人体への埋め込みこそ、まだ普及というレベルではありませんが、欧米では軍事関係や一部の先進企業などで既にマイクロチップの埋め込みの試験運用が実施されており、今後は日本もTPP問題などで導入される可能性が非常に高いため、この種の抗議運動なども徐々に高まりつつあります。 何でも便利だからいいのではなく、そこに潜むリスクにも同じように目を向けないといけないですね・・。
5. Posted by ta   2017年07月27日 02:38
1年10ヶ月ぐらい前です。銀歯が取れたので歯医者に行き詰め替えをしてもらいました。
その3日後ぐらいから電磁波攻撃、集団ストーカーの被害者となり、それから毎日拷問に合い、それでも頑張って生きてる34際です。
私も色々考えてみたのですが、やはりあの時に何か詰められた気がしてなりません。脳の個体信号だけでは難しいと思う点もあるからです。歯に入れられたとしたらどうやって確認すれば良いか日々悩んでいます。
6. Posted by 管理人   2017年07月27日 03:01
●taさんへ
もし、創価学会系の集団ストーカーだと分かれば、既に訴訟団体や被害者団体があると思うので、問い合わせて見るのも良いかも知れません。創価学会の場合、信者が金属製の妙な筒のようなものを持って特定のターゲットに対し、電磁波を照射しているというような動画を見た事があります。私が知る限りでは、何も因果関係が無いケースですと、実験台のような形で違法にやられている可能性があります。つまり犯罪行為です。治療関係の話では、確かに詰め物関係で後日に耳鳴りや幻聴、体調不良などの明らかな異変が起きたという話はあります。ちなみに、こういった事件性を排除した場合でも、基本的に銀の詰め物は人体にとって非常に有害である事が最近の研究でかなりはっきりと証明されておりまして、そうした影響もあるかも知れません。もちろん、前回にお話したように他の細かな条件による原因も可能性はまだありますから、周辺の基地局や電波塔などの環境も調べる必要があります。他にもストレスに関する要因なども、かなり色々あります。目に見えない電磁波の問題なので、とても難しいですが、ストレートな対策法として挙げれば、アルミホイルや厚さのある鉄板などを電磁波の照射されている面に貼ったり、敷くと半分以上をカットできます。
7. Posted by ta   2017年07月27日 07:35
創価学会ではなく公安である事は分かってるのです。歯に埋められたチップは取れるのか?取れないのか?です。
8. Posted by 管理人   2017年07月27日 12:18
●taさんへ
公安が連携しているものだとすると、これはなかなか大変かも知れません。というのも、この問題はまず基本的に欧米の金融資本(金融マフィア)と深く関係しているためです。taさんはご存知かどうかわかりませんが、いわゆる陰謀論でよく言われている事実の1つに『新世界秩序』という計画があり、マイクロチップを使った人類統制の一旦として、一般人がその試験体とされる犯罪が関係している可能性があるからです。既にペット業界ではペットの迷子を解決する目的としてチップが普及しています。結論というか、私が現時点で知るのはチップを使った犯罪の詳細は情報が非常に乏しく、まして世間一般ではほとんど知られて居ないので、それの除去法ともなると、ほぼ情報が無いのが現状です。あと一応、ネット検索で興味深い記事を見つけましたので、参考までに紹介しますが、私個人としては慎重に見るべき記事だと判断しています。 とにかく、お気持ちだけはしっかりと持っていただいて、着実に社会に抗議訴えて行く活動が重要だと思います。当ブログもそうした問題についても情報を拡散を進めているものです。 http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/rfid-d9f3.html
9. Posted by ta   2017年08月17日 05:51
0.5ミリサイズのRFIDチップを歯に埋められました。歯科医が、0.5ミリサイズの偽装材を銀歯の下に埋めたと自白しています。
これは、外せるものなのでしょうか?同じ歯科医に頼んで取ってもらう事は怖くて出来ません。

0.5ミリサイズのRFIDチップを取るにはどうしたら良いでしょうか?
10. Posted by 管理人   2017年08月17日 19:52
●taさんへ
一般の歯科医もしくは、米国企業とつながりのある歯科医の犯行の可能性が濃厚という事ですね。自白をしたというのは、驚きました。もしかすると、その歯科医は良心の呵責が起きていて、自分のしている犯罪に後悔しているのかも知れませんね・・。同じ医師にチップ除去を頼む恐怖心があるのはよく分かるのですが、でも、ひょっとしたら除去してくれる可能性があるのでは無いでしょうか?別の歯科医さんが正しく除去できるかどうかは併せて可能性を見るのもいいと思いますが、私はやはり、元の埋め込みをしたその歯科医師を何とか説得をして頼むのが良いと思います。決して怒らずに、ただ純粋にお願いをして相手の誠意に訴えかけるのが最善かと思います。そして、何より、taさん自身が恐怖心や不安にやられて解決策を自ら手放す事だけは、気をつけねばなりません。どうしても許せない場合ですと、それは公的に被害者団体を組織するか、既存の抗議団体(創価学会の集団ストーカー訴訟)に参加して世間一般に訴える事が重要になって来るでしょう。少なくとも一般の人達は、この事実をまったく知りませんし、正しく除去できる医師も、やはり実際にそういった行為をしている人間くらいしか居ないように思えます。
11. Posted by あ   2020年08月07日 05:42
集団ストーカーの被害者宅から盗撮カメラが出てこない原因がこれだと思います

どこの場所にいても詳細がわかるようです
12. Posted by あ   2020年08月07日 05:51
集団ストーカーの被害者宅から盗撮カメラが出てこない原因がこれだと思います

どこの場所にいても詳細がわかるようです
13. Posted by あ   2020年08月07日 05:54
思考盗聴技術もあるので全て把握されるということですね

コメントする

名前
 
  絵文字