2015年10月23日

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●ブラック・ウォーター社(軍事会社)=モンサント社=ビルゲイツ・メリンダ財団(人口削減推進)
●アメリカ産の安価な大豆、小麦、牛乳、チーズ、トウモロコシ、牛肉、豚肉、鶏肉、バナナ、マーガリン、サラダ油、納豆、豆腐、味噌、
コーン油、キャノーラ油、菜種油、F1種の野菜・・・などにはモンサントの遺伝子組み換えの油や糖分が含まれている。
●遺伝子組み換えを使っている日本の企業:明治、味の素、山崎製パン、森永、サントリー、キューピー、サッポロ、日清オイリオ、
キリンビバレッジ、ロッテ、
●モンサント社は戦争で枯葉剤を撒いた事で有名。有り余った除草剤をラウンドアップで販売。今回のTPPでも有名になった巨大企業。
●日本の住友化学が販売。
●フランスで問題になり裁判でモンサントが敗訴。その後のフランスの独立の研究所の長期の調査で発がん性が発覚。
●アメリカのトウモロコシは殺虫剤として登録されている。=モンサント社の除草剤ラウンドアップは猛毒であるため=土壌汚染
●ラウンドアップ使用⇒土壌破壊⇒耐性のある種子販売⇒種を残さない遺伝子なので毎年種を購入する・依存する
●ラウンドアップには発がん性物質、喘息、奇形児の誕生などの健康被害あり。
●除草剤グリフォサートは腎臓の細胞破壊、免疫に影響を与える。
●発がん性物質が発生する要因は遺伝子の組み換え過程に問題があり、殺虫剤の成分では無かった。
●ワースト1位・・・明治ミルクチョコレート、カール。
●ファンタ、スプライト(異性化糖=ぶどう糖の一部を果糖に転換したもので原料の90%アメリカ産トウモロコシから出来たコンスターチ)
残りの10%が国産のじゃがいも澱粉とさつまいも澱粉。=日本の基準に抜け道があり、堂々と入って来ているのが現状。
日本の表示義務=含有量5%未満は表示しなくても良い。加工の過程で分解するものは表示しなくても良い。
●マーガリンは科学合成で作られた油で、動脈硬化や心臓疾患を高め、免疫力低下によるアトピー性皮膚炎などアレルギーの原因に。
●チョコレートに入っているレシチン(大豆由来) というのは、乳化剤のことであり、その大豆は9割がアメリカ産 遺伝子組み換えのもの。
●サンドイッチ状の惣菜パン「ランチパック」や食パン「芳醇」などに添加している小麦粉処理剤・臭素酸カリウムの使用を中止することです
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<他にもある遺伝子組み換え>
●小麦は20世紀後半の遺伝子研究によって形質転換されたもの=高血圧・糖尿病、心臓疾患の原因に。輸入小麦の60%が米国産
●日本に入ってきてる輸入小麦は大量生産で品種改良された薬品に耐性のあるもので毒まみれである。
●米国の農家の小麦の収穫量は100年前と比べて10倍になっている。
●人口削減計画の1つには、他にもシャンプーに避妊薬を少量混ぜているという話もある。=将来的に不妊症など。子宮頸がんワクチンなど。
<危険な食べ物一覧>
●加工肉やスモークした食品(亜硝酸ナトリウムが体内でN-ニトロソ化合物へ変化)大腸がん、胃がんに。
●精製糖、高果糖コーンシロップ(血糖値の上昇、がん細胞のお気に入り)人工甘味料は体内で毒素に変化。=がんや脳腫瘍に。
●ベーコン(老化物質である終末糖化産物のAEGが多く含まれる)ステーキの9倍。
●サーモン(ダイオキシンと脂肪を多く含んでいる)チリ産、アトランティックサーモン
●トマト(未成熟果実や茎や葉にあるアルカロイドが虫を寄せ付けない成分)青いものは要注意
●マーガリン(人工油のトランス脂肪酸により分解されず体内に蓄積し、肥満や高血圧、糖尿病の原因になる)
●キムチ(中毒性のあるカプサイシンが脳細胞にダメージを与える)
●コンビに弁当(カビの生えない添加物のオンパレードで害が多い)
●明太子や塩蔵魚卵(食塩摂取量が多く、胃がんリスクが普通の人より2倍高い)
●ひじき(発がん性のある無機ヒ素が含まれている)
●カップ焼きそば(カップめんよりも高カロリー)
●ポテトチップス(発がん性のあるアクリルアミドが焼く・揚げるの高温調理で多く検出される)
飲料水の500倍、ファーストフード店のポテトは100倍も。


(00:07)

この記事へのコメント

1. Posted by 博雲5    2021年05月10日 15:35
食いもんがなくなる

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