2020年03月24日

既に世の中の様々な裏側、すなわち、真実の情報に触れて学んでいる人々は、
今の時代に神が聖書や仏典に預言(象徴的に伝承されて来た真の情報)として
残され、現代の酷く迷える人々の生きる道筋を示してくれていた事に気付くだろう。

そこで、今や知る人は知るこの真理・原理に即した真の情報を共有すべきです。


①神は存在しているということ。

②その神は旧約時代(釈迦の時代)にはハヤウェとして、この世を導き、
新約時代には、その神が現人神となって人と同じように肉体を持って出現した、
それが御子イエス・キリストである。 日本名は『天照大神』と伝えられている。

③日本の基礎を作ったとされる神武、すなわち、秦氏とは漢民族や朝鮮人
などではなく、中東のヘブライ民族(聖書の神の民=ヤ・ウマトゥ)だった。
つまり、大和民族=旧約から続く神の民(ヤハウェの民)だと判明した・・・!!

④そして、その民族の中心的な重要な存在が古代祭祀の長であるレビ族で、
このレビ族の血統的、霊的に生粋の子孫が、なんと日本の天皇だった・・・!!!

⑤世界の支配者層の不信仰な人々、すなわち、悪魔を拝んで世界制覇を
狙っている輩たちは、西洋だけではなく、この日本にも混在、寄生しており、
それゆえに、戦前からも顕著にその悪行を巧妙狡猾に隠しながら、また粉飾して
多くの国々や国民を欺いて、宗教においても政治経済や歴史においても
支配下に置き、洗脳という情報戦を敷いて、今日に至っている。

⑥現状としては、多くの人々はこの洗脳情報を土台としてしまっており、
これを180度覆すことになる『真実の情報』に対して嫌悪し、敵意を向く始末だ。

しかし、良心があり、賢明な人々はそれをよく疑問に思って調べて確認する。
そうすることで、明らかに誤った情報である事が分かり、この世がいかに
狂気に満ちているかが次第に見えて来るに従って、おのずと真理を求める。

それはつまり、結局は自分が何を頼りに信じて生きたら良いのかと問うからだ。
そして、その答えというのは既に2,000年以上も前から目の前にあったわけだ。
それが旧約の教えであり、釈迦の教えであり、新約の教えであり、思想哲学まで
様々な分野にまで広がりを見せている。 だから素直に学べば導かれて悟る。

⑦ちなみに私がいわゆる真実に目覚めるキッカケになったのが『9・11』だ。
これはズバリ、支配者層による自作自演のテロだったわけだが、『3・11』も同じ。
しかも、この2つの歴史的大惨事に『11』が共通するのも、ちゃんと意図があった。
もうこんなレベルになってくると、もはやオカルトの領域であって、しかも、
現実が既にオカルトを超えてしまっているのだから、付いて来れない人々は、
もはや普通に生きようと思っても、ただただ苦しみの世にしか見えないだろう。

だから、『情報化社会』であり、『ネット社会』であり、『超便利な文明』なのだ。
しかし、これは諸刃の剣であって、使い手がおバカだと自滅を促進してしまう。

世俗でよくニュース沙汰になる稚拙な『ツイッター炎上』だとか『インスタ映え』
など、さじ加減を誤って依存したり、過激になったり、迷惑行為を顧みないような
おバカ人間たちがやらかす文明の利器の乱用・誤用は正に警告である。

既存メディアが捏造や不誠実な報道で、もはや信用が失墜しているにも関わらず、
老若男女がこぞっていまだにメディア崇拝を継続しているのは痛ましい。

だから私は何度でも言う、「情報は自分で探して取って来い」と。
何のために、これだけ便利で、有用な情報に溢れていて、それらを無駄にする!?

なぜ、今の時代が本質的に『何も目指すものが無い』と言われるのか?
それは当然だ、もはや人類は必要な文明の利器を手に入れ、全く到達したからだ。
そして、それらと引き換えに失ってきた数々の『霊的教養(信仰)』に飢餓している。
だから、時代にスピリチュアル(霊感的なもの)やオカルト(秘された霊的なもの)が
満を持して世に解き放たれるわけであり、もちろん、これは原理的にも必然である。

すべての答えはこの霊や魂や心にこそあるのであって、決して物質では無い。
物質は飽くまでも、それら霊的なものを知って学ぶために必要な媒介でしかない。

人間は生きているうちにしか様々なことを体験したり知識を学ぶ事ができない。
ともなれば、その物質的なものや自分の肉体に固執しては当然片手落ちする。

全身全霊を掛けて世に臨む、自らの人生に課せられている使命、役割を全うする。
これが本来の基本的な生き方であって、ただ金を集めたり、奴隷のように労働
ばかりに時間を費やすなどということは、もはや生き地獄であって外道と化す。

そんな生き方は長く続くはずもなく、世の消滅原理と共に淘汰されるだろう。
日本は世界でも自殺者が最も多い国で悪名高い、死刑制度もある。
しかも、自称無宗教が多く、外国から見たら異端の国、おバカな国である。
日本が明治維新で取り入れたはずの西洋思想は皆無に等しく、活かされていない。
かといって、東洋思想の本家を誇るだけの精神性や信仰が継承できているかと
問われれば、それもほとんど形骸化してしまい、戦後ついに平和ボケと化した。
もちろん、歴史の1つ1つは奥深く、ここで偉そうに語れるほど容易では無い。

何度も言う、だからこそ、情報社会なんだと。
自分の知っていると思い込んでいるその大本営発表の情報は嘘八百である。

もし、人々が真実の情報に基づいて正しく信仰に生きていたならば、
今のようなおぞましく、愚かな平和ボケ国家などには到底なりえないだろう。
少なくとも、戦前の教育のレベルの高さは証明済み、認知されているわけで、
現代人よりも、一昔前の昭和の人々の方がまだ礼儀正しかっただろう。全体的に。

もちろん。現代は現代の良さはある。便利になって暮らしに余裕が出て来た。
何でも手軽に利用でき、購入ができ、情報発信もでき、世界とも繋がれる。

宗教の自由も憲法で保障されているが、逆に、これは責任が伴うのである。
これまでは自然と教えられる環境があって、自ずと神の教えに生きられたが、
今では違って、自分で積極的に意志を以ってそれらの思想なり哲学なり、
聖典の教えに触れなければ、人間本来の生き方や原理、本質が分からない。

西洋人は合理的な精神が顕著だから、言わずとも自分で学問をするが、
これを東洋人の霊感的な民族がストレートに受け止めるのは難しい。
だから、着実に少しずつ学ぶ事が求められるのであり、そうではないと
世界とのつながりや統一と言った協調、調和は出来そうで出来ないのである。

なので、世の思考停止状態にある人々は、必ず、国内外で衝突を起こす。
自分のことも分からず、相手のことも知らず、国も宗教も無関心・・・。
これでいざという時に、話し合いや交渉など到底できるはずも無く、淘汰される。
つまり、情報戦においては敗北することが明白であって、物理的にも
これは一気に掌握されかねない凄まじい脅威が潜んでいるわけだ。
件のTPPや特区、FTAなどがその典型であるし、五輪以降に日本を襲うだろう。

でも、しっかりと気付いて目覚めて、真実に学ぶ、聖典の教えに触れてみる。
素直にやってみたら、ちゃんと分かることなので、表の世界ばかりではなく、
裏の世界も勇気を持って、興味関心を持って開いてみれば良いのである。



【とりあえず喫緊に備えること一覧】

●新型コロナウイスル関連で、4/1に政府が預金封鎖を実施する可能性あり!
⇒銀行やゆうちょから預金を必要な分または全て引き出し、備えておくこと。


●今後の有事に備えて、食糧と水を1年分、備蓄しておく必要がある!!
⇒余裕のある人は出来れば3年分の備蓄をしておくと良いでしょう。
中東で第3次が勃発すれば日本への石油輸出は完全ストップし、崩壊します。
別ルートで輸入できる国があったようですが、見事に潰された模様・・・。

更に、日本の自給率は公表の%は嘘っぱちなので信用できない。
というか、公表の%で見ても圧倒的に低過ぎる・・・!!
ちなみに、現実の自給率は一般の方が分析した結果、たったの5%でした。


●今月3/25から日本でも始まるスマホ5G配信により、電磁波被爆が拡大!
これによって人体の免疫力が著しく低下し、新型コロナの症状を重くする!!
中国や欧州で爆発的に広がった原因は、2ヶ月前にスタートした5Gにあった!
既にWHOや一部の研究機関が警鐘して来た情報に学ぶ事!!対策など。

⇒なるべくは5Gに切り換えない方が良いのは確実。4Gでも危険なのに・・・。
というか、わざわざ5Gにするほど現代人は文明の利器を活用できていない!!
結局は、支配者層の巧妙な軍事作戦の餌食になり、民族浄化されているだけ。


●東京五輪は中止ほぼ確実!延期は時間稼ぎ、賢者はとっくに備えている!
⇒経済崩壊のトリガーが引かれるのもカウントダウンが始まったと見ている。
また、預金封鎖からの政府の借金を国民の借金とすり替えて回収する!!
つまり、国民の預金額が同じなので回収しますと。はい、日本終了です。
そして、このくらいのタイミングで連動するのが暗号通貨で、新円切り換え!!
そのレートは1,000:1なので、日本国民は一気に貧乏になります。
1,000円持っていても、新円はたった1円しかもらえません!!
アメリカでは既にこれの準備としてペトロ・ドルの新通貨が用意されている。


●戦争前の情報統制により、ネットが遮断される計画がある!!
⇒はい、ネットがいつまでも便利に使えると思ったら大間違い・・・!!
情報統制時代(AIによる超監視時代)になったら、情報は制限されて、
戦前のようなカルト化した嘘情報しか入手できなくなる可能性があります。
だからこそ、今のうちにしっかりと本物の情報を探して得る必要があるのです。

既に中国ではネット上で聖書の販売が禁止されてしまっているので明白ですね。
ただでさえも、情報の真偽を見極めるために日頃から検索力を鍛えないと
いけないのに、下らないことにネットを使っている人々は早く改善すべきです。




(01:42)

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