2018年01月

2018年01月29日


真実への探究 【完成版】


【主な内容一覧】
●ビッグバン理論は誤りだった!
●進化論も間違いだった!
●ローマカトリックの唱える『三位一体』説は間違ってた!
●創世記のイブの行為は正しかった!
●旧約時代のヤハウェが厳しいのには理由があった!
●天の父と御子イエス・キリストは別々の存在!?同じじゃない!
●人間の正体は愛の光だった!!無神論・唯物論の完全崩壊
●人の心が傷つくというのはウソ!?原因は別にあった!!
●フリーメイソン、テンプル騎士団説はもっと奥が深い!悪ではない!
●元祖カトリックを乗っ取った異教軍事組織イエズス会!悪魔サタン
●爬虫類人(レプティリアン)説のお粗末なプロパガンダ!
●神国日本から、欧米金融資本の傀儡・奴隷まで落ちた暗黒日本・・!
●日本国民が気付かない脅威の売国政策!2020年の地獄絵図
●日銀は民間企業だった!ロックフェラー、ロスチャイルドの支配下!
●日本人の祖先は漢民族や朝鮮民族では無かった!衝撃の真相!!
●聖書に載らなかったシュメール文明の謎・・!

他にも多数の情報をアーカイブしてあります。
その驚きの真実をあなたに・・!!(恐れず学ぼう!)




(21:45)

2018年01月28日

【掲載元】 In Deep

脳の老化を構造的に止めるために : ハーバード大学が突き止めた「瞑想は脳の神経細胞を再構築」すること。そして瞑想が「脳の若さに甚大な差」をもたらすことも判明

  2018/01/25  
ハーバード大学の研究を報じたメディア記事

・Harvard MRI Study Shows Meditation Rebuilds Brain’s Grey Matter in 8 Weeks

上の記事は、最近のものではないのですが、昨日偶然見つけたものです。そしてこれは、最近個人的に興味のある「脳の健全化」と関係のあることでもあり、興味深い内容ですので、そのオリジナルの情報源となりますハーバード大学のニュースリリースをご紹介したいと思いました。



meditation-brain-rebuild
 
瞑想で変わるのは感覚ではなく「脳の物理的な構造」


先日、

・松果体の石灰化を防げ : 認知症を避けるための最低限の準備のひとつは松果体を守ること
 In Deep 2018/01/15

という「脳の松果体の石灰化がアルツハイマー病など認知症の発現に関係しているのだから、それを避ける。あるいは解消していく」という試みについての記事を書きました。

この記事を書きましたのは、私自身がおそらく松果体の石灰化がかなり進んでいるタイプの生き方をしていたという自覚があり「まだ認知の劇的な衰えだけは避けたい」という思いなどが、最近あるためでもありました。

それと関係しているというわけではないのですが、昨日ネットで「頭の中にボーッと浮かんだ単語」で検索していましたら、冒頭のハーバード大学の研究についての記事が出てきたのです。それで、そのオリジナルのニュースリリースを読んでみましたら、それは 2011年のもので結構以前のものなのですが、しかし内容はとても興味深く、

「8週間の瞑想によって、脳の灰白質が再構築される」

ということがわかったというものなのです。

「灰白質(かいはくしつ)」というのは、ものすごく簡単に言えば、「神経細胞が集まっている部分」です。

つまり、認知とか意識とかそういうものの源になっている部分が集まる脳の部分であるわけですが、不安や恐怖、ストレスなどの障害などで悩む場合は、この部分に問題があることが多いと言われています。

このハーバード大学の研究では、「それが8週間の瞑想で再構築される」と。つまり、「構造的にリフレッシュされる」と。異常だった部分が正常に導かれることが示唆されているということなんです。

これはいろいろと思うところもあります。

私は、まあ……松果体の石灰化による認知の衰えもイヤですけれど、それ以前に、若い時から、神経症だとかパニック障害だとかのいろいろなことを経験していまして、つまりは「メンタルが弱い」人間なのですね。

特に「恐怖」が多い人なんです。

過去記事で、

・「恐怖からの解放」についてのメモ
 In Deep 2015/04/29

というようなものも書いていたように、この世に生きているあいだに「恐怖と不安から解放される」というのは、この世に生まれてきた意味の中でも、私個人にとっては大変に意味があることだと思っているのです。

私は、いわゆる転生というような人生観を普通に持っている人ですが、弱い人間はどこかでそれを是正する努力をしないと、「何度転生しても弱いまま」だと、少なくと私は考えています。改善すべき努力をしないでこの世から消えても、またすぐに同じ苦労と共に蘇るのだと。

まあ、その話はともかく、一般科学でいえば、「恐怖とか不安というもののが人間の中に生じるメカニズム」を完全に同定することはできないでしょうけれど、一応は脳の中にもあると(全部がそこにあるとはまったく思いませんけれど)。

そののひとつが「脳の灰白質」なんですね。

今回のハーバードの記事を読んで、劇的にその「脳の灰白質の構造が変化する」ようなのです。

灰白質に良い構造的変化が起きるのなら、恐怖、不安、ストレスといったようなものが、かなり軽減される可能性が高いと思われます。

そういう力が「瞑想」にはあると。

瞑想というのは、何かこう「気持ち的に良さそう」というような感じでとらえられやすいですけれど、もっと「身体に直接影響する」行動だということです。

wisconsin-meditation

他にも、たとえば、過去記事、

・瞑想と思考が「 DNA と細胞の構造そのものを変化させている」ことが初めて明らかになった …
 In Deep 2013/12/09

では、アメリカのウィスコンシン大学の研究で、「瞑想が遺伝子の発現を変化させていた」ことが突き止められたことをご紹介しました。
2015年12月のウィスコンシン大学のニュースリリース


つまり、どうやら、瞑想の重要な点は、気持ち的なものの変化というより、

    ・脳の構造を「良い方に」変化させること

    ・DNA の発現を変化させること

だということが今、明らかになってきているということだと思います。

ちなみに、米国カリフォルニア大学の 2016年の論文では、長期的に瞑想をしている人たちは、していない人たちも「より若い脳を持っている」ことが示して研究が発表されています。高齢化によって枯渇した脳領域の組織の濃度が、瞑想によって高くなることがわかったのだそう。つまり、「瞑想により、老齢を通じて起きている衰退から脳を保護し、脳を若く保つことができる」とほぼ証明されたのです。

この研究では「長い期間、瞑想をしていた人たちの脳は、瞑想をしていない人たちの脳より 50歳の人の場合で 7.5歳若かった」という結果が出ています。

 

うーん・・・それにしても、瞑想・・・。

 

私個人は、この2年ど、瞑想を何度もやりかけて「続かない」ということを繰り返しています。

しかし、今回書き並べたことをまとめますと、下のようことになるということなんですね。

    これまでの医学的研究から考えられる瞑想の顕著な効果

    ・瞑想は脳の構造を再構築し、恐怖・不安・ストレスから保護してくれる

    ・瞑想は DNA に変化をもたらし、身体を健康にしやすくする

    ・瞑想をすると、脳がかなり若返る

これは確かにいい。そうは思います。

しかし、瞑想をどうやればいいのかは相変わらず「これだ」というのがないところです。

どうやっても、迷走した瞑想にしかならず、いつもメーソメソしています(ダジャレはいいから)。

今回ご紹介する記事には、マインドフルネスとか、瞑想プログラムというような言葉が出てきていまして、「プログラムなどで教えてもらう」というようなことになっているようです。おそらく今では日本でもそういう「教えてくれたりする」ものが存在するのかもしれないですけれど、私は「人に教わったことを行うのが大嫌い」なので、自分で考えたこと以外は実践できないという困った気質があります。

ですので、自分で考えるしかないですが、

・松果体の健全化
・脳の灰白質の健全化

を目指すのが「健全な認知を長引かせるポイント」にはなりそうですので、瞑想はかなり重要な部分になる可能性がありそうですので、少し考えてみたいと思っています。

それでは、ここからハーバード大学医学部のニュースリリースです。

ハーバード大学ニュースリリース 2011/01/21
より良い脳を作りだすための8週間

マサチューセッツ総合病院(MGH)でハーバード大学と提携した研究者らが率いる調査が、医学誌『サイカトリ・リサーチ(Psychiatry Research)』に発表され、そこには、瞑想によって脳の灰白質に生じた変化が、医学的に初めて記録された研究結果が掲載されている。

それによれば、8週間のマインドフルネス瞑想プログラムに参加することは、記憶、自己感情、共感、ストレスに関連する脳領域に、測定可能なほどの変化をもたらすことを示唆している。

マサチューセッツ総合病院で神経イメージング研究プログラムを行うサラ・レイザー(Sara Lazar)氏は、以下のように述べる。

「瞑想をおこなうことが平和的な安らぎ、あるいは精神的安堵感をもたらすことは知られてきましたが、医学者たちはこれまで瞑想が(安らぎや安堵を超えたほどの)認知心理学的な改善を提供すると臨床的な観点から主張していました」

「そして今回のこの研究は、瞑想によって生じる脳の構造の変化が、改善の根底にある可能性があることを示しているのです。つまり、人々は、瞑想でリラックスした時間を過ごし心地良くなっているだけではなく、脳の構造が実際に変化することで、精神的な改善がもたらされていると考えられるのです」

以前から、瞑想に関しての研究では、(瞑想の)経験が豊かな瞑想実践家の脳と、瞑想をしたことのない人たちの間に脳の構造的差異が見られ、注意や感情的統合に関連する領域の大脳皮質の肥厚が観察されていた。

しかし、その研究は、それらの脳の構造の違いが、本当に瞑想によって生み出されたものなのかどうかまでを突き止めることはできなかった。

今回の研究では、マサチューセッツ大学で8週間のプログラム「マインドフルネス・ストレス低減法(Mindfulness-Based Stress Reduction / MBSR)」に参加する前後2週間を、研究に参加した 16人の脳構造を MRI (磁気共鳴画像)で撮影した。

プログラムでは、感情、心情などの非自覚的な意識に焦点を当てたマインドフルネス瞑想の実践を含むミーティングに加えて、参加者たちはガイド付き瞑想実践のための録音されたオーディオを受け取り、毎日どのくらいの時間を瞑想の実践に費やしたかを尋ねられた。

同様の時間にわたり、瞑想をしていない人たちの MRI も撮影された。

瞑想を行ったグループの参加者たちは、平均で毎日 27分間のマインドフルネス・エクササイズを実践したと報告し、アンケートに対する彼らの反応は、参加前のレスポンスと比較して有意な改善を示した。

以前の研究で瞑想に関連した相違が見られた領域に焦点を当てた MRI 画像の分析は、学習と記憶、および自己認識、同情、そして自己反省にとって重要であることが知られている海馬の灰白質密度の増加に焦点があてられた。

瞑想に参加した人たちが報告したストレスの減少もまた、扁桃体(脳の器官)の灰白質濃度の減少と相関した。脳のこの場所は、不安およびストレスにおいて重要な役割を果たすことが知られている。

以前の研究で同定されていた島皮質(大脳皮質の一領域)と呼ばれる自己認識関連の構造に変化は見られなかったが、論文の執筆者は、この領域の変化を生み出すためには長期的な瞑想の実践が必要であると示唆している。

これらの変化のいずれも、対照群(瞑想をしない人たちのグループ)には見られず、脳の変化が単に時間の経過から生じたものではないことが示された。

「脳の可塑性(機能的・構造的な変化)が見られるということは魅力的です。瞑想を実践することによって、脳を変化させることに自ら積極的な役割を果たすことができ、健康と生活の質を向上させることができるのです」と、論文の執筆者のひとりであり、ドイツ・ギーセン大学のブリッタ・ホルツェル(Britta Hölzel)氏は述べる。

マイアミ大学の神経科学者アーミッシュ・ジャー(Amishi Jha)氏は、ストレスの多い状況でのマインドフルネストレーニングの個人への影響を調査し、そして以下のように語る。

「この結果は、マインドフルネスに基づくトレーニングの仕組みのメカニズムを明らかにしました。はじめてマインドフルネスを経験した人は、8週間のトレーニングプログラムでストレスが減少するだけではなく、この体験的な変化が脳の扁桃体の構造の変化にも対応していることを示したのです。今後、ストレス関連障害に対する精神の保護に関するさらなる研究の方向を広げる可能性を秘めた知見だと思います」


【真実への探究】が上記の記事を更に補強する!
●まず、瞑想ブームでよくありがちなのが『こういう姿勢で瞑想すべし』とか、
『何も考えないで無になって瞑想する』とか、『丹田に力を加えて呼吸を・・』
など、様々な訓練法によって指導やレッスンが行われているようですが、
正直、一般の人でこの訓練法を何ヶ月もやれる人は少ないと思います。
しかも、この方法は非常に技術的なコツを必要とするため、難しいです。

で、私が調べて学んだ事を言うと、『瞑想は自分の好きな事をやったりして、
楽しくやれるものなら何でも良く、要はリラックス状態に出来ればいい。』


だから、姿勢の形や雑念を無くす必要は無いです。
というより、雑念自体は決して無くなりませんから、不可能な事です。
理由は簡単で、私達は聖書でいう天の父からの分け御魂(神の子)であり、
常に天の父から流れ続けているの愛念(生命エネルギー)の影響を受けて
おり、人が何かしら常に想念しているので、雑念は完全には消えない。

ただ、注意すべきなのは『その働き方(悪を想うか善を想うか)』であり、
あまり神の教えに反するような思考をすれば、それは真逆の力を受けます。
例えば、イライラしながらやったり、目先の効果に執着して粗雑にやるのは
当然ながら、霊的にその人が発する周波数(波動)は荒くなり、落ち着かない。

もし、何かを想いながらやってみたいと思う方は、以下をお勧めします。

落ち着いた環境で目を閉じてから、心の中で唱える。

「我は神の子なり、我は神によって生かされているのである。
ありがとうございます。ありがとうございます。」


これは日本の大本の谷口雅春氏の瞑想時の古神道の祈り詞です。
合掌しながらやると良いです。

ここでは大本については詳述は割愛しますが、世間一般で思われてる
ような怪しい団体などでは無く、むしろ、かなり重要なポジションの組織です。

で、祈りの言葉は別に神道系でなくとも、聖書の言葉でも大丈夫です。
自分が好きなものを取り入れて、基本だけ抑えてあとはオリジナルで良い。
訓練法のような小難しい動作をマスターするのに悩んでは本末転倒です。

瞑想は難しくはありませんから、自分が落ち着いて過ごせるものをする。
趣味の読書でも料理でも、何か集中している時や、自然の中を
散歩している時など、これらすべてが瞑想だからです。




(01:49)

2018年01月27日


日本が外国勢力に乗っ取られた歴史 完全版
【NET TV ニュース】朝堂院大覚 実践実学大学 2018/01/25


やれ左だ、やれ右だ!・・・と、いつまで米国に踊らされるのか。

どうせ陰謀論でしょ? ・・・あなたは、いつの時代の話をしているのか。

陰謀論は、とっくのとうに大半が事実だと証明されて世界が唖然とした。

その悲惨で絶望的とも思える現実に思わず目をそむける者も多い。

が、しかし・・・そんなことは古代から幾度と無くあった話である。

自分には関係ないと言っていられるのも次の五輪までである・・!!

その後、日本を目指して一斉に襲い掛かって来る欧米金融資本に対し、

これまでの全日本国民がいかに戦後から学んで来たかが試される!

今こそ、日本国民が真に事実を知って目覚める必要がある!

そして来たる時に備えて結束し、行動を起こすべし!!

日本の国史、伝統文化風習、そして古神道の精神の復活が急がれる。

何も恐れる事は無く、ただ真実に触れて知り、学んで行動を起こして行く。

知らない人には丁寧に教え、自分の出来る事から改善する事である。

更に言えば、日本の国史である『記紀』や、世界の『聖書』を研究せよ!

人類がずっと探し求めて来た『神』の真実を学べる良き時代となった。

『人はなぜ、この世に生まれて来るのか』、『人は死後、どこへ向うのか』。

こうした事も誰にでも知る事が出来る。

これは決して夢物語などでは無く、むしろ、こっちがすべてなのである!

世界に残されている『謎』や『戦争の仕組み』、『経済不況の真相』など、

すべては日本の記紀と聖書によって紐解く事が出来るという衝撃の真実。

ただ、それらを自らの意志によって真実を求めなければならない。

決してこれらの真実を国賊メディアが報じるなど、日本が破滅しても無い。

だからこそ、国民1人1人が興味関心を持って情報を手にする時代なのだ。

文明の利便性を愚かに浪費するだけの者は、自分で自分を滅ぼす。

そして、死後に生き続けるという体験をした時に酷く後悔をするのである。

私達は神の分け御魂であり、魂の霊的修行のために来ているのだから・・。

宗教やスピリチュアル系の話が苦手なら、最先端科学の量子論に学ぶべし。

もはや人類は、『知らなかった・・・』では取り返しのつかない事になり、

また、本当の幸福や文明の豊かさ、真の自由は今の私達に掛かっている。

だからこそ、『真実、学び、行動、改善、伝道、国史や聖典の研究』が重要だ。




(00:02)

2018年01月23日


【5金スペシャル・Part1】
矢作直樹氏:霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの



【5金スペシャル・Part2】
矢作直樹氏:霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの


【悟るとは自分が心の法則に『気づく事』で、修験道は訓練法で技術が要る】
人間の実体は不滅であると気付いた医師へのインタビュー動画であるが、
普段の私達は、現代医学への絶対的信頼を置きながら、こうした宗教的な
霊魂の話になると、突如として拒絶反応を示すその異常反応はお粗末である。

戦後GHQ式の洗脳教育が当時の東大の仏教学者を介して『無霊魂説』が
大々的に教え込まれており、その悪しき影響の流れが現代人の人生の意義、
神とは何か、愛とは何かという根本的な問いに対する姿勢を阻害している。

多くの人は、宗教と科学が相反しており、まったく異なるものと誤解している。
それは致命的な思考停止状態であり、病気の一歩手前だと言ってもいい。

なぜなら、人間が思考を止めた時、脳の感情をコントロールする力が
次第に衰えて行き、人を無気力状態にし、日常のトラブルや問題などの際に
きちんと対処できるだけの精神性をカバーする事が出来なくなってしまう。

脳は思考という負荷(ストレス)に対して自衛本能を発揮して、その人を
ストレスから守るために『その人が思考しないように誤魔化す』働きをする。
そのため、人が思考する事を嫌がって自分で解決しようと探求する事を
怠れば怠るほどに自発的に脳は、ストレス回避のため、そのストレスを
身体の別の箇所に病気や不調といったかたちで解消しようとするのである。

つまり、人は自分自身で病気を作り出している事に気付かずに苦しむ。
それはストレス(思考して学ぶ、改善する)という精神的労働を怠り、
そのツケを病気というかたちで処理しているのである。

人間は本来、目には見えない霊的な存在であり、科学的に言えば量子、
光子のことであり、これは一般にも認められている物理法則であって、
決して絵空事などでは無いのだ。

ただ、この事実をしっかりと理解している人が少なく、学会も戦前の時代で
止まってしまっているために、世界的に見ても日本だけが出遅れている。

もっとも、日本こそがむしろ霊的な国であったにも関わらず、現代人は
いまだに米国GHQの洗脳状態から目覚めておらず、欧米の真似事を
必死にやって来た代償が、こうした精神世界に対する根幹を揺るがしている。

古来より日本人には、日本人気質でしか教えられない特有の表現世界があり、
この霊的な天地万物の神々に対する宇宙観が日本にとっても世界にとっても、
非常に多くの根源的摂理が凝縮されており、この精神の淵源が万教帰一と
言われる最大の所以であり、大和民族が世界に伝承する使命を持っている。




(00:45)

2018年01月20日


ドキュメンタリー映画『恥辱の刻~腐敗と不正選挙の真実~』
新・霊界物語四百一話


“笑いが止まらない国賊たち”
index

日本史上最悪の汚点を刻み込もうとする最凶売国奴、安倍!!

竹中平蔵によって破壊された日本の労働環境、改悪派遣法!!

世界中が発狂した『経済学』という詐欺システムの罠!!

謎の多い日銀は欧米傘下の『民間企業』だった事実!!

選挙の投票所、開票所で行われている不正!!

警察官僚を中心とした横領、書類改竄、公務犯罪、ヤクザと共謀!!

市役所で堂々と日本民族破壊活動をしてる国賊職員!!

真実を絶対に教えない国賊・日教組の悪魔の共産主義者たち!!

欧米金融資本マフィアの傀儡・手先となった大手国賊メディア!!

悪質極まりない言論弾圧、真実を暴こうとする議員の暗殺!!

今の日本に民主主義は無い!思考停止状態が招く超奴隷社会!!

日本は独立国ではない!米国1%による自治領、経済的植民地!!

欧米資本の息が掛かった国賊裁判官がもたらす冤罪逮捕・死刑!!

国民年金の大胆な詐欺システム!払ってもデータ消失で拒否される!!

すでに海外投資で失敗(欧米に貢いだ)!全国民の年金額はゼロ円!!

日本が1,000兆円の借金大国という大嘘!国賊政府による搾取!!

“政府の借金”を消費税で返す場合、なんと消費税70%必要!!

公約違反を無視して翻弄する米国傀儡の国賊、小池東京都知事!!

戦後GHQによる日本人洗脳計画は今でも続いている!戦後に学べ!!
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【真実に気付いたらどうするべきか、生きるとは何か】

大切なことは、これらの『真実を知って広めること』です。
自分が出来る範囲で、少しずつ行動を起こして行くことです。
そして、世の中が混乱しても、訴える自分が少数派であっても恐れずに、
自信と勇気を以って日々の生活や仕事に励む事が重要になって来ます。

そして何よりも、古くから伝え守られて来た神様の教えに気づく事です。
日本で言えば、天照大神とスサノオですが、どちらも同じ神であり、
本来、天照大神は男性の神様ですので、この神様を信じて感謝を祈る。

もし、あなたが世間でいう陰謀論やオカルト、そして国史の神話を
いまだに懐疑的になって疑うのであれば、是非、調べてみて下さい。
もはや量子論という最先端科学が神の存在を支持した以上、現実です。

【人は死後も霊の世界で生き続ける、生まれ変わる】
人間が本質的に不死不滅の魂を持っている事は確かなことであり、
これが肉体と同時存在している事で、私達は生きている。
人間がこの世に魂を磨いて成長させるために来ている事も確かな事です。

人間自身をどんどん元を辿れば、それはエネルギーに還ります。
このエネルギーが聖書の天の父、古事記の天之御中主神であり、愛です。
ですから、そうした愛念を持たずに自分勝手に生きる事は、自らが
その魂を汚して、元いたような天国(極楽浄土)に戻れない事を意味します。
そうなれば当然・・・地獄なる闇の世界も存在し、そこへ自分で落ちます。
神は決して人を罰しないというのは、この原理があるため、確実に言える。

なので、「この21世紀の科学の時代に神なんて・・・」という方は残念です。
むしろ、科学よって長年の人類の神への探究が世界的に飛躍し、到達。
その結果、神なる存在が確かに量子レベルにおいて証明されたのです。
もちろん、次元そのものは無限ですから、そういった意味では断片的です。
が、しかし、聖書などの聖典が教えていた事が科学的にも理にかなっている。

古代の人々でさえも、当時から神を信仰していた歴史が長く実在する。
科学技術がこれほどまで発展した近代にいる私達が神を疑う余地は、
もはや無いに等しいのであって、文明の進歩に対しての人々の精神性が
どこまで釣り合っているかが、今まさに問われ始めているという事です。

人は死んだら、あの世へ行き、そこでも生き続けます。
ただし、あの世にも様々な程度があり、その人の生前の善行悪行が
正確に見極められて、その霊性に応じた世界に自らが行く事になります。
俗に言う浮遊霊は、死後に神の真理が受け入れられずに地球の磁場に
縛られて離れられない未熟な魂の事で、本来は読経など受けて悟って
天国へ導かれますが、にも関わらず拒絶した末路が浮遊霊です。
基本的には闇の世界(地獄)へ行きますが、修行の一環として表に
出て来る場合があり、人々を誘惑したり、問題を起こそうと躍起になる。

【人は魂の修行のために生まれてきている、愛ある人になれ】
あなた自身に何らかの問題がある時、生きている内に改善すべきであり、
自分が死んだら自動的に天国へ行けると思っていたら、酷く後悔します。
そのようないい加減な魂がどうして神のいる愛の世界に行けるでしょうか。

普通に考えても分かる事ですが、自然の摂理に従っている動物などに、
酷く虐待などをすれば、その動物は人間を恐れて攻撃的になります。
つまり、自分を傷つけた人間に対して、その動物はその人間を決して
受け入れない。 相当な覚悟を以って改心しなければならず、苦難が伴う。

私達人間もまさに、こうした神の摂理の中で生きており、人類の謎とは
既に初めからその答えが出ていたという驚愕の真実がやっと明かされた。

そして、その答えを学ぶ人と、いまだ迷宮を堂々巡りしている魂とで分かれ、
今後の世界的激動の時代を各々の精神性と行動によって歩む事となる。

【真実を知り、神を知り、信仰ある生活・仕事にする】
神(真実)を求めて学べば、本当の世の中が徐々に見えて来るし、
また、教えられているように行動をして経験する事で魂は磨かれる。
世の中には、そのすべてに『陰と陽の原理』があり、聖書で言うところの
『善悪を知る樹』の事で、人間は自他の『心』を通して良い事も悪い事も
知って学び、良い事を率先して生活や仕事に実践して行く事が使命です。

だから、真実を知る(本当の事を知る)というのは、良い事ばかりを
見るのではなく、そこにある悪い事実にも目を向けなければ、改善の
しようがなく、また、自分が良かれと思ってやっている多くの事がもし、
間違っていたとしたら、それは恐ろしく悲惨な事であり、無用な困難を
自らが生み出す原因となり続ける。

私や他の多くの方々が常に善行やポジティブ、正義を強調して訴えるのは、
この目には見えない原理が実在するからであり、量子論が裏付けている。
そして、その善行を成すにはまず、世にはびこる悪行を知る必要があります。

【世界からも指摘されている日本のメディアの狂った支配】
日本のメディアの自由度がワースト5本に入っているこの事実を知り、
これ以上メディアの金づるになって金融資本の奴隷家畜にならないように、
そろそろ目覚めて重い腰を上げなければ、不正選挙がもたらす今後の
TPP地獄や違法特区、移民テロ受け入れによる売国行為によって、
今の日本の経済や伝統文化、風習、民族性などが容赦なく破壊されます。

そもそも、国家というのは『国民1人1人が作るもの』であって、
政府や総理大臣に任せれば自動的に良くなるという世界は存在しません。
「次はどの人が良い?」とか「保守は信用できる」など、茶番劇です。
こうした低いレベルで政策も読まずに『人柄』で決める人気投票は亡国だ。
そこにもはや民主主義の影も形も無く、究極の独裁売国政治が確立する。
ここまで酷い有様であるから、絶望したくなるが、それは悪を助長する。

【戦後70年で日本人は西洋文明や戦争から何を学んだか】
元は戦前(明治維新)から国民の1人1人に問題や責任があるので、
戦後に欧米列強から善悪をしっかりと学べなかった私達自身にある。
GHQの神道指令により、日本古来の大和魂や武士道精神が失われ、
その犠牲と引き換えに近代文明の持続力の無い経済発展を手にした。
もちろん、発展を全否定するものではなく、要するにGHQ監視の中で
しっかりと歴史研究や教育面で、人々がもっと事の重大さに関心を
持つべきであったという事である。

いくら西洋文明の利点があるとは言っても、それで日本人が西洋人になる
というわけではない。 飽くまでも真似事をしているに過ぎない。
実際に欧米の技術特許を戦後は無償で使い、日本の財閥の残党が
その欧米資本の傀儡となって戦後復興したのであって、ゼロからの
復興というのはウソである。 欧米式に改造されたのが現状だ。
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一番失ってはならない精神性が貶められた今の日本人にとって、
既に教師や親の代でさえ、洗脳の行き渡った頭で間違った常識や
定説、固定概念、先入観などを通して、日々情報が刷り込まれており、
ますます欧米資本にとって都合の良い奴隷状態に置かれている。

動画中でも述べられている『日本人の自殺者、精神病者数の増加』は、
本当の日本の国の状態を映し出した真の姿である。

この現状を知った時、あなたは何もせずにいられるであろうか。

そして、あなたはこれらの問題をどう受け止め、何を考えるだろうか。



「国民の魂を救おうとするならば、大衆教育の水準を高めて、それを受けた者が、少なくとも営利主義とプロパガンダの低級な形態にひっかからないようにすることが、唯一の方法である。」

アーノルド・トインビー




(20:04)

2018年01月17日


聖書の大要シリーズ№ 1「聖書の大要」字幕付き


人間がこの世に生きている意味を聖書は教えている。
この世を神の子イエスが統治している事を聖書は教えている。
この世に悩みや恐怖などが本当は無いことを聖書は教えている。
人間が死後も生き続けることを聖書は教えている。
人間が霊的存在であり、生まれ変わる事を聖書は教えている。
世界の出来事が神の摂理に沿って起きている事を聖書は教えている。
この世が陰と陽、そして和合によって統治されている事を教えている。
歴史的な出来事は考古学的にも科学的にも正確である事を聖書は伝える。

『すべての答えは聖書によって示されている』

聖書は本来、ただ1つであり、旧約と新約は陰陽の原理を示しており、
これを元の1つに和合せよとの教えによって事が成就した時、完成する!

聖書で例えられている花嫁と花婿の関係は、西洋と東洋の結婚である!
つまり、陰と陽の和合によって霊的に神の力を発揮せよとの預言である。




(02:05)

2018年01月13日


【日銀と金融、利子、国の借金」について議論 
ニムロデ氏VS沢村直樹



【戦慄】知られざる事実‼~この世の闇~


【仲間割れをする民衆を見て笑いが止まらない支配者層】
動画に少し補足をさせてもらえば・・・
日銀の株式の45%以上がロスチャイルド財団が保有している。
だから、日本の通貨発行権が民間企業に奪われてるので搾取されている!
他にも多方面で企業の合併や破綻などで欧米の術中に引っ掛かっており、
今後ますます日本を代表するような大企業が外資系資本に取って代わる。

日本人が西洋史を知らないということ、聖書を知らないということ、
宗教戦争を知らないということ、詐欺・不正・犯罪の危機管理が無いこと。

日本人の常識が海外では非常識だと皮肉られる事が象徴するように、
海外での常識とは、『騙し騙される奪い合いの競争社会』だという歴史。
そこにお人好しの過ぎる平和ボケ精神は一切通用せず、良い餌食となる。

もちろん、そんな野蛮で無神経な人間に成り下がるくらいなら騙される
方を選ぶという人も中にはいるかも知れないが、そういう事では無い。

問題なのは、お互いがお互いについてほとんど何も知らないことである。

それ故に、恐怖心を生じさせて自衛や富の拡大のために間違いを犯す。
西洋の土地柄、気質から日本人が学ぶべきことは『大陸の性質』や
『自然環境の違い』、『民族・宗教観のすれ違い』などであり、
島国日本のように周囲を大海によって守られている環境や、四季の恵み、
天皇のいる安定した民族統治など、とにかく西洋とは真逆なのである。
これを当たり前だと思って長年、欧米から何を学び取って来たかが
今まさに問われている時代なのである・・!

【本当の敵は反日日本人だった!?】
よく金融ハザール人の問題がいたるところで指摘されている。
確かに問題の原因の大きな要素ではあるが、果たしてそれだけだろうか。

元を辿っていけば、行くほどに問題の根本は人々の心に集約される。
要するに単純に人種や民族や団体などで一枚岩のようになっていない。
飽くまでも割合から言って関係者が多いというだけであって、
ずっとその出自の者達だけが悪事をしているというのは有り得ない。
問題なのは、それに釣られて堕落したり、誘惑に負けて飛び込む者だ。
いくら勢力的にマフィア集団が血族を成していても、他の者が同調して
追従することが無ければ、たとえ政略結婚で混血しようとも、身内に
脅されていようとも、神の教えに沿った生き方をする人間には通用しない。

つまり、ロックフェラーやロスチャイルドは飽くまでもマフィア集団の1つで
あって、問題はそこに追従して来た者達と、恐怖や無知などから
不義不正に対して異を唱える事の出来る人間がほとんど居なかったこと。
また、協力をして訴えるような人や信仰の伝道で一部だけが動いていたこと。

法を犯している明らかな不正は法廷で裁かれることで正義が成り立つ。
それは同時に信仰とも結びつく行動であり、恐怖に負ける事は悪魔に
屈して隷属しているようなものだからです。

だから、物理的にロスチャイルド財閥が悪党だと罵る前に、
なぜ自分達が間接的にせよ、今まで黙って見過ごしてきたかという事だ。
今まで誰も気付かなかったというのは、興味関心を持たなかった事で、
起こるべくして起きていると言わざるを得ない。
もちろん、カラクリに気付いて不正を暴いた人が居たからこそ、
今こうして私達はありがたく学ぶ事が出来る良い時代となった。

【もはや知ってて当たり前の情報群、もっと先に進め!】
よくありがちなエリート層叩きに終始しているような陰謀論者は残念だ。
最も大切な人間の心のあり方について触れない限り、悪党などという
者はいつの時代にも節操無く湧いて出て来るものだから、それらを
1つ1つシラミ潰しのように叩いても、いたちごっこにしかならず。

私達は、もっともっと色んな事に気付いて素直に学ぶことによってのみ、
本当の良き選択肢が無限に出て来て、そこに真の平安があると思う。

世界が聖書の預言の通りに展開しているという驚きの事実に
もっと多くの人が興味関心を持つ事で、本当の真相が次第に分かる!

これは決してただの宗教戦争などでは無く、人間本来の心の反映である。
この事について、最先端科学の量子論が静かに神を証明しようとしている。




(03:58)

2018年01月12日


聖書 188 イエスを知らない人たち


以前にも紹介したこの方の聖書解説は、とても楽しく分かり易い。
そして、何よりもユーモアがあり、なかなか面白い方だと思います。
この方はクリスチャンの牧師であり、アメリカ在住・国籍の日本人で、
伝道もされている。 聖書学というと、どうしても堅苦しいような、
どこか敷居が高いような、厳かな神聖なイメージが根強いですが、
基本的に神の教えを学ぶのは、誰にでも等しく与えられているものであり、
何か条件が無ければダメだとか、クリスチャンにならないといけないとか、
教会に通わないと教えてくれないという事はまったくありません。

普通に気軽に誰でも学べて、救いでも宇宙の真理でも、自身が
求めさえすれば、いたって率直に学びえる事が出来ます。
もちろん、キリスト教ではなくても、私のように日本の古神道でも、
仏教でも、ユダヤ教でも、イスラム教でも、自由に学べるのが信仰です。

今回の動画はイエスが伝道していた時期のお話で、当時の人々は
現代とは違ってまだまだ色々な面で未熟さが目立っていました。
もちろん、立派な方も当時から多くいました。

そんな中で、この伝道において必然的に起こるのが、神を信じていない
人達とイエスとの接触で起こる様々な衝突です。
イエス自身は何も対立しようと思って伝道してませんが、どうしても
受け入れられない当時の一部の無神論者やユダヤの律法学者たちに
とって、まさかイエスが旧約時代の神ヤハウェ(私は有る)だとは
知る由も無く、案の定、イエスを異端者扱いして潰そうとするわけです。

彼ら拒絶者たちは、『神が現人神となって降りて来る』とは考えておらず、
霊的な意味での『神聖な神』として拝む事を譲らなかった。
また、自分達の権力、地位などに深い執着心があり、イエスは当然
それらの不信仰はことごとく見抜いておられるので、誤魔化せない。

イエスの生涯は俯瞰して見ると、いつどの場面においても、こうした
不信仰、背教的な人間の前に自らが出向いて神の教えを説いている。
つまり、自らその時代のタブーに足を踏み入れて行っているのだ。

そして当時の人々の置かれている状況や思想、当時の権力者に
対していかに一般の人々が追従しているような、現代人と変わらない
ような状況下でイエスが現れて、人々に神の教えと物理的な証明である
『いわゆる奇跡の癒し』によって人々を霊的にも物理的にも救っていた。

イエスがあの磔刑に掛けられるまでの伝道には、ありとあらゆる教えが
凝縮されており、それは現代人にも共通して当てはまるものである。

この世界が主に聖書によって動いていると言っても過言ではない。
まして、西洋史などはキリスト教を取って歴史を語ることは不可能だ。

聖書は一般に歴史書であり、神からの啓示であると言われている。
しかし、それは本当に最低限レベルの捉え方であり、その本質は霊である。
要するに歴史書の部分は便宜上の過去の人々の様子を教訓として示し、
それに神からの啓示(神託)によって、こういった時はどうすべきか、
どうしてこの事は禁忌となるのか等、人々の実際の思想や行動と、
それに対する神や聖霊からの助言が丁寧に教えられており、このように
教えられている聖句の意図するものは、宇宙すべての摂理に叶うもので、
それはつまり、人間が何のために生まれて死に行くのかを明確に示して
いるのである。 だから、その教えの意図するものに気付いた時、
人はその瞬間から愛という名の根源的エネルギー(量子)の働きによって、
惑わされていた悪想念(悪霊)の創り出す幻影の苦境から抜け出せる。

人間が五感を通じて認識している物質が本当に自分の目の前に
存在しているのか否かという科学的検証は、いまだに謎のままである。

それは当然である。
そのような物質は元々無いのであって、私達の五感(肉体)がフィルターと
なって心の想念がそれを投影しているに過ぎない。
最新の量子論で、電子(量子)が原子核の周囲を回っているのではなく、
研究者が観測した瞬間に電子が固定化されて現れることが証明された。
つまり、ミクロの世界で想念が具現化するのだから、マクロも同じである。

もっと分かり易く言えば、『人が想う気持ちは現実化する』ということ。
この根源的なエネルギーを持っているのが『愛』と言われる天の父である。

すべての摂理が愛である以上は、当然それに反すれば物質も霊魂も
その影響を自らが受ける事になる。
聖書では神を信じずに教えを守らず、人に迷惑を掛けたり、傷つけたり、
法律を破るような不正を働く者などは、ことごとく闇の世界(地獄)に
自らが進んで落ちてゆくと教えており、また、そう警告している。

これは、人の正体が『霊魂』であり、『光』であり、『愛』であるという真理で
あり、肉体的物質の介入する余地がまったく無い。
肉体は腐敗し、滅びてから、その鉱物が自然界に循環するだけである。

西洋の医師ユングも、既に喝破しているように、人間の本質が物質である
というような滑稽な見方は、恥ずべきことであり、有り得ないことだと言う。

現代で言えば、目には見えない電磁波や人の愛する想いがあるのは、
それが実在するからであって、目に見えないからとか、科学的に・・・・と
言っている時点で既におかしい。 電磁波(電気)は物理法則であるからだ。
古代ならまだ、電気が魔術と言ってもまかり通っていたが現代では通用しない。
これを今の学者が霊の存在を信じないとか、死後の世界を否定するという
悪魔的唯物論が平然と喧伝されているのだ。古代で言うパリサイ人である。

だからそういう意味でも、古代人も現代人も霊的視点で見れば、同じ。
もちろん、同じと言っても少しずつ学んで成長はしているので、変化はある。
ただ、どのいかなる時代でも、神の真理を学ぼうとしない人間は本質が一緒。
古代においてやっていた間違いを発展を遂げた未来においても繰り返す。
つまりそれは、科学が発展しても未熟でも、信じず、学ばずの人間は
結局、長い時間を経てもなかなか霊的な成長ができずに苦しむのである。

そうは言っても、神の世界には時間の概念は無いので、その人にとっての
必要な学びのための時間が個別に異なっているから、一概に否定などは
もちろん出来るものではないが、ただ、神はすべて示されているという事実に
そろそろ気が付いて、現代の科学の力と既存の宗教の意図していたものを
互いに併用しながら解すれば、いたってシンプルに謎も氷解して悟れる。

下手すれば、これからの艱難時代に生まれてくる子ども達の方が
瞬時に神の真理に気付いて悟れる可能性のが高いと思われる。
聖書の聖句にも『後の者が先になり、先の者が後になる』という意味深な
言葉で示されているように、常に白が白で黒が黒とは限らない。
霊性というのも、そういった性質を持っているので、だから善悪に境は無い。
これを世俗的な人間感覚で妄信してしまっているのが善悪二元論である。

神が教えている真理は、『三元論』であり、これをフラクタル構造という。
その3つ目にある要素がまさしく『和』である。別に中庸と言っても良い。
この原理に気が付いた時、人は誰にでも心から優しくなれるのだ。




(00:35)

2018年01月11日


神様と魂の話『成功法則の神髄』【斎藤一人】


【神は絶えず啓示を与えている、気付かない人々と終末の時代】
私達はこれまで、神様からの教えと言えば、『聖書』や『仏典』などの教典が
すべてであるとして一般的に認識されて来た。

・・・が、しかし、これらの神からの啓示は、何も古代に限ったことでは無い。
中世においても様々な哲学者や神学者、科学者、偉人など多種多様な分野で
活躍する一般の人々にも神は啓示をしており、それは様々な聖霊であったり、
イエス・キリストであったり、時には天の父からも啓示されることがある。

もちろん、聖書など編纂した預言者たちに比べれば、規模こそ小さいものの、
啓示された内容は、現代人にとって非常に平易で分かり易く、いわば、
古文を現代語訳したかのような優しい表現で教えられているのである。

聖書自体も欽定訳に比べれば共同訳は十分、分かり易くはなっているが、
ただ、それでも既に30年以上も経過しており、世の中の教育の低下や
言葉の乱れ、宗教への無関心や偏見、カルト教団によるイメージ悪化などで
本来、伝え続けなければならないはずの神の教えが薄まってしまっている。
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こうした時代、いわゆる終末の時期に神が何もしていないかと言えば、
決してそうではなく、もちろん、聖書の預言の成就と共に段階的に敷設
される世の中の現象や変化がその傍証ともなっている。

そして、日本でも海外でも様々なかたちで、神の教えが伝えられている。
例えば、海外で近年増えている『幻視』によって終末の世界の姿を見たり、
或いは無神論者に地獄とはどういうものであるか、自身がいかに
親や周囲によって愛されているかなどを幻視によって気付かせるのだ。

そうした現象が敷設される人物は、当然ながらそれを伝える役割があり、
幻視させる対象として選ばれるのには、相応の意味がある。

【もはや、この世に神秘やSFなどは存在しない】
他にも、世界的な現象を言えば『生まれて来た子どもが天国の様子や
前世の記憶を語る』と言った興味深い事例が山ほど確認されている。
これは著名な医師や学者が研究をしており、決しておとぎ話ではない。

また、これらの現象は神学的にも、実に辻褄が合っており、矛盾しない。
まして、幼い子どもが聖書の知識など知るはずも無い頃に語りだす。
両親もクリスチャンでは無いというような条件下でも多く起きており、
幼い子どもが大好きで仕方ない親に対して嘘を付くとは思えない。
まだ教育という世俗的な知識を得ていないため、嘘を付く概念も無い。
だからこそ、素直でストレートに本当のことを語りだすしか無いのだ。

これは決してただの偶然では決して起こり得ないことは明白であり、
その子ども達が霊の世界を語るという事は、聖典や教典が教える
『あの世の世界』がある。 つまり、人は死後も生き続けるという話を
右も左もまだ分からない幼い子どもが、さも当然のごとく語るのだ。
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そして、その現象に驚いた親がネットのSNSなどに話を投稿して広まる。
YOUTUBE動画でも、そのような映像が多数あり、非常に驚かされる。
中には天国の構造を絵に描いて説明する子もいるくらいである。

聖書を知らない人から見れば、ただただ驚くばかりであり、不思議な
感覚になるだけで終わってしまうが、聖書を知っている人間からすると、
これら語られている内容は、まさに聖書そのものであり、頭が下がる。

更に言えば、過去に私が記事でも紹介したネット上の友人の体験談でも、
その子どもが語る内容の中で母親に最も訴えて来た事が1つあり、
それは『いつも神様にお祈りをするようにしなさい』というものだった・・!
もちろん、これには『感謝する』といった意味合いも含まれるだろう。

【神は物理的にも霊的にも、真理を教えている】
そして、今回紹介する動画も、商売で成功したという有名な方で、
斎藤一人氏である。
この方は、幼少期からいわば不思議な体験をしていたという経緯もあり、
端的に言えば、聖霊から教示を受けていた霊性の高い転生者と言える。
母親も非常に悟ったような心を持ったお方で、彼のエピソードが
語られている動画が他にもあるのだが、とても深いものを感じる内容だ。
世の中の常識に囚われない生き方を堂々と明るく元気に全うする精神。
それでいて、賢さもあり、やはり勉学は疎かにはしておらず、努力がある。
そこに神からの智慧が必要に応じて瞬時に降り、努力によって結ばれる。
ただ想念するだけでは不完全であり、そこに努力が伴って時間差で実現。
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私が斎藤氏の話・説法を推す理由としては、『とにかく分かり易い』に尽きる。
そして、更に言えば、『多様な気持ちのあらゆるケースを解説している』。
この2つの点が最大の注目点だと言って良い。

私はこれまでにネットや書籍など多くの啓蒙的なスピリチュアル的な、
情報をある程度触れて来たのだが、そのどれもが漠然としており、
もちろん、良い部分は参照させてもらっているが、全体的にはやはり、
説得力に欠けてしまうような話が混在しており、テンプレート的なものも
中にはあるために、信憑性の点において常に不信感を抱いてしまう。
もちろん、その当時は私自身まだ聖書や歴史、科学など学ぶ前だったので、
基本的に問題は私自身にあるわけである。

それで、近年、最先端科学で世界的注目がされている『量子論』について、
いよいよ聖典の正しさが、真理が、科学によって証明される時代となった。
一般的に、表舞台に正式に認められて広まるまでには膨大な時間を要す。
この事は、政治経済面を学ぶとよく分かるので、宗教をメインで学んで
いるような方の場合、この政治経済面を学ぶことで、世の中のカラクリが
分かる。 つまり、本当は謎が解けてるのに情報が裏で止められている。

話が長くなってしまったが、要するに聖書研究でイマイチ分からない部分を
こうした諸情報群から参照すると、非常に簡単に理解する事が出来るのだ。
他の様々な神託、神示などのように少数一般には知られているが、
聖書や仏典ほど認知されていない神からの啓示がネットや書籍に出ている。

【世に氾濫するスピリチュアルブームに潜む隠された罠】
ただ、かといってスピ系の自称ライトワーカーのようなメッセージは
私は正直、聖書学、最先端科学、軍事技術、カルト組織、模倣ネタなど、
少し学ばないと把握できないような視点から精査して、スピ系メッセージの
99%は無知でお人好しを罠に掛けるような悪霊由来の惑わしの啓示だと
確信するに至った。 その理由は話すと長くなるが、要は発信者が
経済的にも宗教的にも圧倒的に無知である点に加えて、良い話しか
言わず、リスクについて何も語ろうとしない。まさにルシファー的ではないか。
聖書学的に言えば、聖霊が名乗ることは無いので、誰誰からの言葉だとか、
それを平然と語っている時点で既にアウトと判断できる。

もちろん、優しい丁寧な言葉や調和だとか平和だとか愛を語るのは自由。
ただ、問題なのは『世の中の事実を知らない』で知ったように語る所にある。
100%把握は無理だとしても、明らかに分かっているような事さえも、
彼らは何も語らず、議論もせず、『ただ良い事をして救済を待っている』。
果たして、世の中の事実を学ばずして、どんな良い事が出来るのだろうか。
世の中に広まっている常識がウソだらけとも知らずに、その間違った
尺度で出来る良い事など、たかが知れているのであって、泥に泥を塗る。
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人々が良かれと思って、義務だからを口癖に払っている税金によって
どれだけの富が不正に搾取され、そのお金で作られた兵器が、
世界中でどれだけの人の命を奪って来たか、ただのお人好しは知らない。

神は人々に対して『お人好しになれ』とは教えていない。
神は、『愛ある人間になるように』と教え、また、『蛇のように賢くなりなさい』
と、こう教えているのである。

それは何故かと端的に言ってしまえば、多くの人々は表に露骨に出て来る
ようなウソは誰でも考えずにそれが悪である、間違いであると分かる。

しかし、偽装されたウソが裏から徐々に表に出た場合、人々はそれが
良い事だ、正しいに決まっていると信じて疑わず、見事に騙されるのである!

聖書で語られている天界での大戦争で、騙された天使の1/3がルシファーと
共に地の底に落ちて行ったという神話の本質は、まさにこのことである。

これを現代人に当てはめて換言すれば、もういい加減に金融マフィア傀儡の
メディア情報の鵜呑みは止めるべきであり、素直にネットや書籍を参照して
真実を学ぶ必要がある。

それも、今となっては戦争前夜とも言うべき国際情勢の故に、これらの
真実を落ち着いて学べる時期である『今この瞬間』に学ぶ事が重要である!

端的にいわゆる答えなるものを知りたいと切望する方のためにズバリ言う。

日本人の場合、2020年の五輪までに今の政治経済の不義不正を
強く抗議して行動を起こすように、また、真実を周知徹底して備えなければ、
間違いなく日本はアメリカによって再占領の道を突き進む事になり、その前の
大戦時の際の食糧危機によって日本国民の1/3が餓死する。最悪2/3説あり。
現代人は現代の戦争を必ず経験する事になるので、回避は出来ない。
その原理の説明はここでは割愛するが、要するに国の乱れは国民の乱れ。
だから当然ながら、戦争は私達自身が引き寄せているので学びが必要です。

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【真実を学ぶ事の大切さ、学びは本来楽しいもので苦痛は無い!】
人々が真実を学ぶ事で、その瞬間から心身が救われる領域に入り、
実感する人も、そうでない人も、一様に人生観や世界観が変わるので、
とにかく本物の情報に触れて学ぶ事が、神の教えを学ぶ第一歩となります。
別に宗教に入らないと悟れないとか、そういった時代は過去の歴史であって、
その過去の歴史で説かれていた事は、現代語訳で理解できるだけの情報が
いくつも出ていますから、それを素直に読めば誰でも分かります。

よく人はそれが「難しい」と言って拒絶しがちですが、これの本当の意味は、
難しいのではなくて、『ただ知らないだけ』なのです。

だから当然それは『知る』ことですぐに解決できるようになります。
逆説的に言えば、世の中はそれだけウソで溢れかえっているという事実。
だから常識や定説、学説、固定概念、先入観などは当てにならない。
もっと言えば、戦後GHQ以降の学校教育で教えられていた国語の漢字も
数が減っていたり、内容が学年で分割されたり、漢字が簡略化されたりして、
相当に日本古来の『言霊信仰』がやられてますので、感受性も低下してます。
例えば、『横断道路』という言葉を使えるようになるには4年掛かる。
つまり、小学4年生になって初めてこれらの漢字をすべて覚え終わるからだ。
こんな馬鹿げた教育が何十年もされて来たわけで、尋常ではない。
他にも『じ』と『ぢ』の違いや、『にんにちは』の意味なども誰も知らない。
そして、極めつけは『君が代』の歌詞の意味を知らずに歌わされる始末だ。
君が代がダメだと言ってるのではなく、本来とても重要な歌なのに
その意味を教員も学者もほとんどが本当の意味を知らないのだ。
ここまでバラバラにされてしまっている教育の中で、日ユ同祖論などを
説いても、なかなか隔たりを解消するのには時間と手間が掛かるわけだ。
敵ながらGHQの政策も戦術的にはあっぱれと言わざるを得ない・・・。
当時だけではなく、現代においてもここまで効果を発揮し続けているのだから。

他にもまだまだ山ほど伝えたい事があるけれど、こうした具合に初耳の
情報を手にした時、そこからご自身の真実への探究が始まるのである・・!
そして、世界中のクリスチャンや僧侶などが盛んに言っている『救い』の
具体的な意味や内容は、あなた自身がよく学ぶことでスッキリ理解できる。
そして、この救いは宗教的にも科学的にも一致しており、事実だということ。

最後まで神の存在を疑って死後にようやく気付くのもいいが・・・
ただ、それではあまり魂の修行にならない。しかも生き続けるから大変だ。
だからこそ、様々なものから善悪を学び、神の愛の真理を生活や仕事に
生かしながら、自他共に愛ある世界の実現に尽くすのである。
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(01:54)

2018年01月08日


アルシオン・プレヤデス66:ハリウッドの小児性愛、
ピザゲート、吸血鬼‐食人、悪魔崇拝、パラビオシス


【戦慄】一億総白痴化‼ ~WGIP~


『見えない世界こそが本当の世界だという事実』
最先端の量子論で霊魂の存在がもはや疑いようの無い事実だと判明!
一般の経済レベルでさえも、お金の形態が見えない暗号通貨に変わる!
いまだに金融傀儡として従う国賊メディアによって真実が隠され見えていない
最悪である宗教戦争の根本原因も、お互いが相手を知らない事に起因!
人々は『自分が無知である』という事実を知らない、だから逆に騙される!
人間は露骨に出ている嘘は分かっても、偽装された嘘はほとんど見抜けない
いくら善人を心掛けていても、『ただのお人好し』では悪党の奴隷でしかない!
神が教えるのは『愛の想念』と『賢さ』と『正義、勇気』という霊的学びである!

これを人間の体の栄養素に例えて説明すれば、体全体に影響を与えるのが
神の『愛念』であり、この愛念を作る為の栄養素が『賢さ』や『正義』、『信仰』
などであって、どれか1つだけで作れるものでは無いのだ。

別に例えれば、理論思考の人は物事を整理して詳しく論述する利点を持つが、
一歩偏り過ぎると、融通が利かなくなり、持論や定説に固執しやすい欠点も持つ。

一方で文系的思想の人は、物事の中心や根底にある精神的な原理を見る。
多くの人にとって容易で分かり易い身近な話が多いが、漠然としやすい。
結局それはどういう事か?と言った問いになった時の論述が苦手である。

つまり、人間はあれこれ互いにその是非を言いつつも、最終的には
『信仰と科学を両方必要とする』のである。

歴史的順序を言えば、最初に信仰があり、その神への探究心から
科学という分野が“一般に初めて誕生”した。(支配者は既に知っていた)

この世は、天と地、光と闇、神と悪魔のように2つに分けられている。
人間がこの世に自分の意志で転生して来た事は、神学的にも神託でも、
預言にしても、宇宙の摂理にしても明白なことで、もし、自由意志という
ものが神によって与えられていなければ、私達は存在し得ないのだ。
神によってすべてが完全のままに創られる世界は既に存在するため、
その上で個々に自由意志を与えて神の愛の拡大を手伝っていることの
真意は、この2つの異なるもののが同時存在する中で、それらがいかに
本来1つのもので、合わさる事ができ、また、分離することの出来る
力の源そのものであるという神の原理に気付いて学べるか・・・である。

つまり、物事のごく浅い表面層だけしか見ていない人には『矛盾』の
原理にしか見えないが、あらゆる面においてその奥深くまで見る人は、
それが矛盾だけではなく、異なる2つのものは結合して1つの力を
生み出すカ・ミ(神)である事に気が付くのだ。

矛盾だけを認める人にとっては、陰も陽も個別単体のもので、相反し、
混ざり合う事は無いと見ている。 もちろん、それも正しい。
ただ、問題なのは、物理的法則の強弱だけでは無く、ファイのように
中間領域、中庸、和合の安定する領域があるという事実だ。

最先端の量子論とて、まだまだ研究の初歩であり、一般に普及するには
少し時間を要するから、今の時点でこの性質を知る人はごくわずかである。

ただ、聖典や経典にはすでに最先端の量子論の真髄が教えられている。
これまでは、文明の発展を待つ間、その理解に苦労が多かったが、
今日においては、もはやその真理が明かされており、誰でも学べる。
もちろん、明かされているとは言え、電磁レーザーの作り方とか、
そういう物理的な道具として使う場合の技術的な秘儀は支配者らが
握っているので、これを一般人が学んで応用する事は無理だろう。

ただ、武器ではないフリーエネルギーを使った自動車などは、実は
既に日本人が開発に成功している。フリーエネルギーの生成自体も
これも実は成功しており、実用可能なものがある。まさに原発不要!
しかしながら、陰謀論でもご存知の通り、金融支配しているマフィアが
事実、存在することは明白で、この連中によって一般の人の開発した
フリーエネルギー関係の技術が潰されている。普及できてない状態。

で、その根本原因は何か、何かと追究して調べて行くと、色々と分かる。
支配者層の問題は確かに古代からずっと存在しているわけだが、
ただ、原因はそれだけではなく、一般民衆にも大きな問題があった。
それは、支配者の間違ったやり方(非人道的行為、法律違反など)を
一般の人達が恐れず勇気を持って主張し、行動として立ち上がるという
最も信仰の上でも基本であることが、実はほとんど出来て居ないのだ。
局所的に見れば、そうして立ち上がる有志は多く居たが、少数派である。

つまり、ほとんどの人は、あまりの圧政や弾圧で心をやられて恐怖したり、
安易な方へすぐ従属したり、思考停止になって周囲に流されたりする。
だから常に信仰によって心を保っていないと、簡単に世の悪想念や
間違った流行にほいほい騙されてしまうという事だ。

こうした延長線上に悪党がはびこる隙を与え、彼らに盲目的に従う事で
本来もっと豊かに物やお金や教育が循環できるにも関わらず、
私達は自らの愚かさゆえに、そのことに気付かず、今も騙され続けている。
「平和が一番」と言いつつも、売国奴に税金を払い続け、テロや戦争屋に
甘過ぎる蜜を与え続けているのが、今の日本や世界の情勢である。


よく映画やドラマなどでもあるシチュエーションで、そこら辺にいる
チンピラよりも、その上に君臨している“頭の良い黒幕”が華奢な見た目と
違って意外にも強敵なのである。

それはつまり、この世を最も手っ取り早く合理的に支配する場合の鉄則で、
まず、人を騙して財を獲得して行き、同時に相手を翻弄し、扇動、操作する。
そうして次第に不正な富を築き上げ、人や物を支配する。その次に代替の
お金(通貨)を支配し、最後の仕上げとして暴力すなわち軍隊を支配する。
人間にとって重要な『人の動き』、『食べ物』、『お金』、『治安』のすべてを
現在の支配者層は見事なまでに支配しているのが現状である。

唯一、彼らが支配できていないものは『信仰(宗教)』である・・!!
厳密に言えば、宗教組織としては、おおよそローマ・カトリックが支配している。
ただ、個々の心の内にある『信仰』までは、さすがに支配する事は出来ない。
いつの時代でも隠れ教徒が居たように、それは今でも同じである。

要するに何が言いたいかというと、すべての本質は『神の愛』であることは
すべての始まりである信仰においても、後世の科学探究においても
真理は一致しており、この目には見えないものが実体である事が分かった。
だから、この世的な現象に悩んで気持ちを落とす事は、物理的な肉体の
破滅に留まらず、一番気をつけなければいけない霊的失墜の恐れがあり、
人は霊魂(神性・仏性)が本当の自分自身の姿、存在なので、たとえ、
体が傷つこうとも、自分の気持ち(霊魂)までも気力を落としてはいけない!

今後の世界支配を実行するNWO勢力は、本命である人間の霊的堕落を
虎視眈々と狙って侵入を試みるので、表面層の政治経済の動きは、
その多くがカモフラージュの撒き餌でしかなく、色々と関心を持って
調べている人間でも無ければ、そうした表の情報を本当の意味で理解
することは難しい。

つまり、人間は『考える』という霊的な労働をサボろうとする特性がある。
物理的な労働は長い歴史の中で培われた奴隷の歴史が根強いので、
さも当たり前のように理解して従事しているが、本来、奴隷は存在しない。
そして、1人1人が自分の自由意志によって思考し、行動するのが要だ。

もっと分かり易く言えば、私達は常に自分自身の持つ悪癖と戦っている。
それは目には見えない『悪想念』であり、宗教ではこれを『悪霊』と言った。
科学的に言えば、諸々の病気であり、精神的な悩みであり、電磁波の乱れ。
だから、昔の人が『病は気から』と言っていた事は実は理にかなっていた。
しかも最先端の科学もこれを支持したのだから、もはや疑う余地は無い。

これからの時代は、より一層、個々に対して生きる本質が問われる。

これほどにまで、あらゆる分野の真実を学ぶ事が出来る素晴らしい時代に
生きながら、旧来の古い常識や定説に縛られて、知らず知らずのうちに
神の愛や教え、真理、事実を拒否している。、自分で理不尽な世界を招き、
死後もそのような救いも愛も無いような、理不尽な世界で生きようとしている。

聖書の言葉:『神を求めよ、求めなければ、与えられない』

当ブログの標榜にも用いている聖句です。
(当方では神の部分を真実と置き換えているが、神学的意味は同じです)


【真実に目覚めるためには・・・】
●世の中の事実を知ること。特に政治・経済の裏側。闇の部分を知る。

●有用な情報はまず、ネットや書籍から収集する。リンクを活用する。

●自分が無知であるという自覚を持つ。また、無知な自分を許すこと。

●極端な右左、善悪二元論の考え方を控えること。判断を誤りやすい。

●世の中の原理は三元論(フラクタル)なので、中庸の考え方を学ぶこと。

●得られた情報は何でも確認をすること。調べてみること。鵜呑みにしない。

●日本人の場合、西洋の歴史を知ること。(日ユ同祖論なども参照)

●自分の興味関心を持ったテーマから学べばいい。(アニメや音楽でも良い)

●政治経済のことが大体把握できたら、次に歴史宗教を学んでみる。

●人としての要である信仰について学ぶ。聖書や記紀など。

●この世の死と再生の神話・伝承について考える。つまり、霊的な真理。

●最先端科学の量子論からも補強して、最後は科学的にも理解すること。

●神の愛というものが、どういうもので、いかに真理であるかに気付く。




(18:57)