2017年05月

2017年05月29日


平成29年5月28日 日本第一党街頭演説 八王子駅


まずは真実に気づく事、興味関心を持つ事!
そして、よく学び、よく考えてから行動する事!!


日本国民は2020年までに世の不義不正に
怒りの声を上げて立ち上がり、抗議訴えて、
順次、結束行動を起こさなければ、
これから起こる世界的混乱と共にそのツケが
一気に自らの身に降り掛かる・・!


今の日本国民に危機管理が無いのは致命的であり、
表向きの飾られた社会のみが正しいと
信じて騙され続けている現状!

経済を語れば、将来に希望が持てずと言って
何もせず、国家を語れば政治のお堅い話と
言って見向きもせず、宗教を語れば、
カルト集団のテロを思い出して拒絶反応し、
戦争論を語れば、極右だ、軍国主義だと、
お門違いの思考をする。

ここにもはや、日本民族の精神の欠片も無い!!

これが海外であれば、もう既に革命が起きている。


気付いた人は、しっかりと真実を学んで
正しい判断が出来るように、
あらゆる分野の情報を分け隔てなく学ぼう!


そして、まだ気付いていない人達に、
この事を知らせよう!
まずは身近な家族から、そして友人や大切な人、
周囲の人々へと広めていく!


最初は政治経済面を学ぶと分かり易い。
特にアメリカの『9・11テロ事件』の真実を知る!
次に日本で起きた『3・11大地震』の真実を知る!!
真相を知る事で、本当の日本や世界が見える。

日本の景気がなぜずっと低迷、悪化しているのか、
なぜ日銀はお金を刷らないのか、移民歓迎なのか、
なぜトランプはTPPを抜けたのか、北朝鮮問題など、

すべての答えは、真実の中にある!!

しかし、その真実とは、
誰かが自動的に与えるものではなく、
自分で意志を持って探し求めなければ、
決して得られないのだ・・!


『現実が既にオカルトを越えてしまっている事に気づけ』

『事実は小説より奇なり』

『情報は何でもまず、しっかりと確認をする事だ』

メディアが間違いだらけと判明した以上、
正しい情報はネットや書籍、講演くらいだ。
しかし、自分の頭で考えない人は、この限られた
希少なツールを以ってしても、騙されるだろう。

その情報が極端なもの、扇動するもの、憎悪、
上の者だけを叩くもの、精神性を考えないもの。
こうした類の情報発信源には注意する必要がある。

『世の中がおかしいのは誰のせいかと問うが、
それは状況を理解せず、学びや勇気を忘れた
人々全員がその根本原因である。』

『日本人が日本人とは何かを分からないのだ。』

『これから起こる様々な事は、すべてが学びである』

『神国日本は世界に先駆けて、再び立ち上がる時』



(02:28)
私達は何を学習するために生まれてきたのか

本を読んでいたら次のような問答が書いてあった。

「お金持ちの人が死んだら次もお金持ちに生まれ変わると思うか?」

「お金持ちでも自分の立場に感謝してお金を慈善に使った人なら、
また金持ちに生まれるだろうが、贅沢三昧で利己的で冷酷非情なお金持ちは貧乏に生まれる。」

なるほど。

私は質問したい。

「じゃ、貧乏の人は次はお金持ちに生まれ変わるであろうか?」


答えはきっとこうだ。

「貧乏な人でも日々に感謝を探し出す気持ちがあり、貧乏であっても人に愛を施す人は
お金持ちに生まれ変わるけど、貧乏で心が曲がった人はまた貧乏に生まれる。」


そこで、私はさらに質問をする。


「それじゃ貧乏で心が曲がった人は、もっと心が曲がるのではないか?」

そこで、結論はきっとこうなると思われる。

「確かにそうだ、貧乏で心が曲がった人は、感謝を知るために金持ちに生まれるべきかも?」
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輪廻の目的が、金持ち→貧乏→金持ち→貧乏のスパイラルに過ぎないのならば
それは意味の無いことである。
金持ちが罰として貧乏になったら、その罰とは何かということだ。
罰の理由が「エゴ」や「冷淡」であるのならば、
金持ちや貧乏は関係が無いはずである。

もしも本当に輪廻があるのならば、金持ちや貧乏の彼岸に目的があるはずであり、
それは、いきなり結論を書くと、「感謝」なのだ。
人生における苦難や快楽の存在意味とは「感謝出来るか否かの試験」なのだ。
つまり、金持ちや貧乏の境遇というのは、
「感謝」を学習するための「教材」に違いない。
感謝出来ないから、金持ち→貧乏→金持ちのスパイラルを繰り返すのであり、
感謝を習得すれば、いつも金持ちに生まれ変わる筈である。

そして、私達の持っている「願い」や「欲望」も
あらゆる人生のエピソードは、すべて「感謝」のための「教材」であり、
「人の役にたちたい」とか「成功したい」とか「お金が欲しい」とか「モテたい」というように
多種多様な願望があると思われるが、
それは「感謝」を学習するために願望があると考えるべきである。
我々が学習しなければならないのは「感謝の気持ち」であって
けっして、「人の役にたった!」とか「力を発揮できた!」という自己実現ではないのである。

なぜなら、例えば「人のお役に立ちたい」と願う人が、
身体障害者になって「人から助けを必要とする生活」になったら
「人のお役立ちたい」は叶わなくなるのです。
ゆえに「人のお役に立ちたい」という願望は尊いけれども
まだまだ浅い願望であると言わざるを得ない。

しかし、実際は健常者も「感謝する学習」であり、
身体障害者になっても「感謝」を学習する必要があるのです。
実は健常者でも身体障害者でも善という見地から見れば大差が無いわけで、
本来の目的は、健常者と身体障害者の彼岸に存在しなければならない。

或いは、
「輪廻の目的は愛することだ。」だという人がいるでしょう。
それは正しいのです。なぜなら同じことを言っているからであります。
愛することを可能にするには、「感謝」が無くてはなりません。
感謝→報恩が愛である。

そして、すべての経験や現象は、
すべて「感謝するための教材」と知り、
お金持ちや貧乏という環境にあっても、
或いは、楽にあっても苦にあっても、得意の時であっても失意の時にあっても、
常に感謝を知ることこそ、実は「悟り」というのであります。

そして悟った人には、貧乏や金持ちという教材は必要なくなる訳であり、
それを「解脱」というのであります。
現実に、どんな時でも感謝でき、どんな境遇でも愛を実践し、
あらゆる環境の変化にも心が動かされなくなった人は、
人間の学習を完了した者であり、それを解脱者と呼ぶのです。

そういう人は、人間界の学習を習得したわけで
人間に生まれる必要が無いわけであり、死んだら輪廻から解脱し神という存在になるでしょう。

仮に、貴方が解脱し神になりたいと願わないとしても、
何度生まれ変わっても、金持ちで幸せに生まれ変わりたいと望むのならば、
どんな環境にあっても卑屈にならず感謝の心を知り報恩することです。

決して苦から逃げず、常に高潔な魂を維持し感謝報恩を実践すれば
貴方はいつも良き環境の世界に生まれ変わるでしょう。

腸内細菌が迷信を証明する

NHKのドキュメンタリーで「腸内フローラ」を放送していましたが、
なかなか面白かったです。

これからは、よい作用をもたらす生きた微生物「プロバイオティクス」の研究が重要です。
なぜなら、免疫とか自然治癒力というのは腸内細菌に左右されるからである。
乳酸菌やビフィズス菌などはまだまだ序の口であります。
人には誰しも相性の良い微生物があり、
その微生物を運良く見つければ、どんな病気も治るという説があります。
つまり、乳酸菌やビフィズス菌などの効果は個人差があるのです。
ちなみに私は、LG-21やら色々試しましたがなんの変化もありませんでした。

昔から、「大豆を食べると血管がしなやかになる」とか「大豆を食べるとシワがなくなる」という話がありました。
実際に、大豆で育てたラットと牛肉で育てたラットでは血管の弾力がまったく違うことと
持久力に差があることが判っていましたが、科学的説明が出来ないのです。

科学者達は、こう指摘しました。

「大豆タンパクも動物のタンパクも分子的には同じであり、大豆で摂取しても肉で摂取しても
消化されたら同じアミノ酸になる筈だ。だから差があるとは言えない。」

また大豆イソフラボンが血管やシワに影響を与えるメカニズムも不明であり、
例外もあったので証明が出来ませんでした。
そこで多くの科学者が、「大豆を食べるとシワが無くなるのは迷信である」と結論したのです。
腸内細菌
しかしながら、最近の腸内細菌の研究から、
大豆を食べると、一部の腸内細菌がエクオールという若返り物質を出すことが判ったのです。
そこで藤田保健衛生大学医学部皮膚科学講座教授の松永佳世子先生によって
合成したエクオールを人体に投与すると、実際にシワが薄くなることが証明されました。
しかし、エクオールを出す腸内細菌は誰でも持っている訳では無く、
欧米人では、30%、日本人では50%位らしいです。

参照:名古屋大学発ベンチャー

「大豆を食べると血管がしなやかになる」とか「大豆を食べるとシワがなくなる」という迷信が
迷信でないこと、及び個体差がある事が腸内細菌の研究で証明されたのです。

又、糖尿体質という説もあります。
親が糖尿病で、子供も糖尿病というパターンが多いので、
「体質が同じだからね」ということが良く言われますが、
糖尿家系で遺伝子が近い兄弟でも、糖尿病にならない人がいるのです。

そこで、腸内細菌を変化させると、糖尿病が改善することが判ったそうです。
いわゆる「体質」というのも腸内細菌の類似が体質を形成している可能性が高いそうです。
これも、最新の腸内細菌の研究の成果でしょう。

このように、
分子栄養学や薬理学などの現在の科学で証明できない身体の現象が、
迷信と言われる訳ですが、近い将来、多くの「健康の迷信」が
「腸内細菌の作用」で証明されるようになるでしょう。

例えば、「○△を飲むと癌になりませんよ」という薬事法違反で罰せられるような
医学的根拠の無い説明を怖いものしらずで堂々と講演してる女性の説が、
腸内細菌によって正しいと証明されるようになるかも知れません。


最期に、「とりあえず善玉菌を増やしたいけど、
どうすればもっとも善玉菌が増えるか?」という問題について、
米国の腸内細菌の権威である教授の説によると、
「大豆タンパク」と「ブルーベリー」をミキサーして毎朝飲むのが最も良いそうである。


参照:東京大学大学院農学生命科学研究科教授 伊藤喜久治先生の論文




(00:40)

2017年05月28日


聖書の預言No.7(吹替え)
『世界経済破綻と人類奴隷化計画』
講師ソン・ケムン


【研究結果(進捗状況)の報告】
聖書や記紀などの聖典の教えは正しかった!
最先端科学が宗教の教えの正しさを証明する皮肉!?驚愕の真実
文明の発展で気付いた『宗教』と『科学』は実は同じ内容だった!!
先人達が口を揃えて『心の大切さ』を説いていたのは究極の答えだった!
聖典の言う『悪霊』とは『乱れた電波』や『人工物』、『感謝の想いの喪失』
唯物論や無神論、共産主義は神への最大の反逆行為!!回心必須
この世は物質だけでは無く、素粒子(霊魂)が重なり合っている!
私達は神の子であり、神が成長をすべく困難に打ち勝つ際の力を使う!
人間が自分を認識しているのは意識、死後は永遠で不死、苦など無い!
この世で苦労や困難から学び得なかったら、死後は永遠にそのレベル!
神に反逆して過ちを直さないままでいると、死後は闇で永遠に苦しむ!!
人は真実を知ることで目覚め、いかに表の社会が汚いかを初めて理解!
ろくに研究しない権力者傀儡の御用学者の嘘がバレ、オカルト見直される!
なぜ、アメリカは戦後に日本の神道精神の破壊に必死だったか!?
金権力に服従しない清い精神性は、権力者たちを無能力化できる!!
欧米1%支配者層が世界から奪った『田畑、信仰、伝統、自然、主権』
支配者層は長期計画で人々に気付かれないように騙す!世代交代で洗脳
元は物々交換(不便)⇒金塊(便利)⇒紙幣(不正)⇒電子マネー(架空詐欺)
トランプ大統領を背後で支援したAI系企業群はチップ、電子マネー派!
いよいよ現実味を帯びてきた『新世界秩序』の野望、選択迫られる庶民!
正しい選択をするためにも今、真実を学んで時に備える!神の救い!!
大半の国民は虚構に踊らされ、騙され、飢餓で死去!完全に手遅れに!
生き延びてもマイナンバーからのチップ埋め込み同意で人間喪失!死去
中途半端な陰謀論者でさえも、チップ埋め込みで弾圧に屈して負ける!
つまり、本当の人の死について克服が出来なければ、悪霊に勝てず!
だからこそ、真実を知って信仰によって神を確信し、世界混乱に備える!
預言書は人々に救いを知らせるための啓示であり、宗教の本ではない!

悪魔の偽善や偽悪を見抜く心眼を養うことが大切!!

神々が与えた『火』と『霊』の両方をうまく使って学ぶこと!!
『火』は科学の業の知識、『霊』は聖典の心(精神性)の知識のこと。




(01:05)

2017年05月26日

人生で起きる困難には意味がある

私の知り合いで、「俺は晩年運が最高に良い」と豪語してた人がいて、
なぜかと尋ねると、手相を勉強したら、
自分の手相が大器晩成であると判ったらしい。
それで実際に、彼は50歳過ぎてからごぼう抜きに出世しました。


外科医のマクスウェル・モルツ博士は、自分の患者を見ていく中で、
患者の中には2種類の人がいることに気が付きました。
一つは、手術で顔を綺麗に戻すと、性格や環境まで良い方向に向かう人。
もう一つは、手術で顔を奇麗にしたにもかかわらず、
良い方向に向かわない人。

2種類の患者の違いを不思議に思った博士は、
その答えを求めて研究し、ある結論にたどり着きました。
それは、
自分の外で起きる事件は、自分の感じる内面の反映である。
ということ。
つまり、自分に対するセルフイメージによって外で起きる事件が
変わるということを発見し、それを「サイコ・サイバネティクス理論」と
名付けたのです。

先の「晩年最高の手相」の話は、彼の成功の原因が手相なのか?
セルフイメージなのか?
判らないけれども、確実に言えることは、「手相でセルフイメージが高まった」
ということである。

「サイコ・サイバネティクス理論」がまったく正しいとしても、
問題は、「どうしてもセルフイメージが良くならない」場合には
どうしたら良いのかということだと思うのです。
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どうすれば、セルフイメージが高まるか?
いきなり結論を書くと、

セルフイメージを高めるには、達成したい明確な目標(願望)を持つこと

が必須なのです。

そして、更に大事なことは、明確な目標を持つ為には、
強い願望がなければなりません。

セルフイメージが高まらない人の多くが、実は目標(願望)が無いのです。
金持ちになりたいと思っていても、「宝クジに当たったらいいな~」位の
レベルである。
目標というのは、「なにがなんでも達成したいレベル」を言うのであり、
「なんとなく」では目標と呼ばない。
つまり、「なんとなくレベル」で、いくら「金持ちらしく振舞っても」
「意識を高揚せても」ダメなのだ。

強い願望が無ければ、本当にセルフイメージを高めることは
出来ないのであります。

ちなみに、目標が明確になると手相も変わることが判っています。


私達の日常で発生する悪い出来事は、

① 良くするために発生する

② 運が悪いので発生する

のどちらかです。

①と②の違いは何かというと、
実は「目標がある」か「目標が無い」の違いなのです。

仮に、「目標がある」のならば、すべての出来事は、
決して、私を滅ぼすために起こるのでは無いということでありますが、
逆に「明確な目標」が無いのならば、日々の苦悩に流されるだけになります。

オグ・マンディーノは、「地上最強の商人」の中で、
闘牛の等級は、闘牛士の槍で突かれて、反撃する回数によって
決まると書いているが、つまり、日常の困難や問題が発生したら、
それはチャンスだと思って、勇敢に立ち向かい成功するまで諦めなければ
必ず成功するということを述べています。

困難な悲しみは、それが私を打ちのめす為に神が鉄槌を下したように
思える試練であっても、本質は「私を打ちのめすこと」では無く、
「私を幸福にするチャンス」を与えれたと考えるべきであり
困難や悲しみに負けず、戦いを挑む姿勢を維持すれば必ず
今よりも良くなるということ。
オグ・マンディーノは、これは不変の真理だと述べています。

しかしながら、それには絶対的な条件があって、
それは「目標がある」ということです。
正確に言うのならば、目標を立てた後に発生する如何なる現象のすべては、
良くも悪くもすべて目標達成の礎となるチャンスである。
従って、常にポジティブに前へ前へ進むことが大事である。

ということに成ると思います。

逆に、目標が無い者は、行き先の無い海の上に漂う船のように
次々と不運が襲いかかり沈没するでしょう。

人間にとって、幸せになる為の絶対条件は、
「どうなりたいのかという希望」があることです。
私は、断言しても良い。
人間に生まれたということは、戦わなければ不幸になるという宿命を
背負っているということであり、今、金持ちや権力者であっても
常に戦わなければ、早晩没落するでしょう。
そして、今、貧乏で不幸のどん底であっても、常に戦う姿勢を崩さなければ、
必ず開運するでしょう。そして、肝心なのは、「人生に目標があること」です。
目標は、磁石のような物で強ければ強い程、磁力を持ちます。
逆に目標が無ければ、戦う意味を見つけだせず、磁力も有りません。

戦略は武器商人に学べ

戦争が起こると株価が変動するそうで、
戦争が危惧されると、世界中の投資家達は高揚するそうである。
日露戦争の時には、株価は約8倍まで上昇し、多くの富豪が誕生した。
そして、この事実こそ、戦争やテロがなくならない本当の理由である。

仮に戦争が「金儲けの戦略」だと仮定してみましょう。
その戦略とは、「双頭戦略」と呼ばれるユダヤ商法である。
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これは、
「二者の間に争いを誘発させ、争いに乗じて利益を得るという戦略」です。
その典型的な例こそ、武器商人なのです。
武器商人は、どっちが勝っても負けても関係ありません。
どっちが勝っても儲かるのです。
世界は、常に争いがあります。
それはなぜかというと、儲けたい人が争いを煽動してるからです。
昔は、資本主義と共産主義の対立でしたが、現在はテロやウィルスとの戦いです。
この戦いの中で巨額の利益を得ている者がいるのです。
実は、この戦いが金儲けの為に作り出された双頭戦略だとしたら信じられないと思います。
しかしながら、混乱や恐怖が金儲けに利用されていることは紛れもない事実なのです。

双頭戦力は金儲けだけでなく、さまざまな場面で応用できます。

ニューヨークはイタリア系のマフィアが独占していましたが、
中国系のマフィアがニューヨークに進出する為にしたことは、
ニューヨークでイタリア系マフィア同士の抗争を誘発させ、
両方に協力する戦略でした。
この双頭戦略で中国系のマフィアは進出に成功しました。
双頭戦略は、金儲けや戦争だけでなく、さまざまな場面で利用できる強力な手段であります。
実はユダヤ商人の戦略は「双頭戦略」に尽きるのです。

1850年代に米カリフォルニア州で「砂金」が発見されたことをきっかけに、
全米から30万人もの人が金の採掘に押し寄せたという「ゴールドラッシュ」で
一番儲けたのは誰だと思いますか?

ゴールドラッシュで、採掘者達はほとんど儲けることができなかったのですが、
実は採掘者に向けて作業用のジーンズを提供した
ユダヤ人のレヴィ・シュトラウスリーバイスが一番儲かったそうであります。
リーバイスは金VS採掘者の双頭戦略によって巨富を得たと言えましょう。

また、乗り物が「馬車」から「自動車」に転換する際、
確実にお金を儲けたのは、
「馬車を作る者」でも「自動車を作る者」でもなくて
「タイヤを作るユダヤ人」だったという話も有名ですが、
これも馬車VS自動車の双頭戦略であります。

競争があるところに利益がある
のです。競争者を手助けして、競争を煽る商売が儲かる商売なのです。

カツラや植毛とか化粧品業界などの
「劣等感商売」というのも、格好良くいたいという競争者を応援する商売です。
確かに、劣等感商売もどんな時代でも無くなりません。

つまり、商売の原則は、
競技者として市場で勝ち残り利益を得るか?
競技者を戦いやすいように補助して利益を得るか?
なのですが、リスク少なく確実に儲かるのは後者であります。

金儲けだけでなく、あらゆる場面に於いて活路を見いだす為には、
「競争の場」を作り出す、若しくは、「競争の場」を見つける武器商人になることです。
そこに活路を開くチャンスがあるのです。

活路が欲しい、彼女が欲しい、出世したいとか欲望があって、
どうすれば良いか戦略が判らない場合は、
まず、ユダヤ商人のように「双頭戦略」を応用して下さい。
ほとんどの問題が解決することが判ると思います。

そして、世界で発生する戦争やテロを、
人道的或いは政治的な見地から考えるだけなく、
この戦争によって誰が儲かるのかを考えることこそ、本当に世界から戦争やテロを無くす道であり、
戦争やテロの原因を宗教や民族の対立というセンチメンタルな側面で考えている限り、
戦争やテロが地球上から無くなることは決して有りません。
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戦争が絶対に無くならない理由。

天地を創造したといわれるシヴァ神は、
永劫の時間の間、カイラス山で多くの女神と精霊達にかしずかれ、
深い瞑想の中にある。そして世界は平和が保たれる。

しかし、シヴァが瞑想から立ち上がり、踊りを始めると、世界に戦争が始まる。
だから、誰もがシヴァが踊りださぬように願い、シヴァの供養する。
しかし、世界にはシヴァの踊りを見たいと願う人、
シヴァを踊らせようとする人が存在するらしい。


もういい加減にみんなが知るべきだと思うんですよね。
近代の戦争は、政治的な現象なんかではなくて、

戦争は景気回復の為に起こされるということを。

今年(2009年)の初め頃(2月頃)に米国が戦争を起こすのではないか?と言われていましたが、それよりも早く、昨年の年末にイスラエルで空爆が始まりました。
米国はかなり危機的な状況にあり、深刻な不景気なのです。
米国の経済や国内事情の先行きが不安になると、
いつもなぜか唐突に中東で戦争が始まります。
そして今回も、従来の手法で世界中を騙せると思ってるんですよね。

もしも、戦争の真の原因が思想や民族の対立から戦争が起きるとか、
石油の利権の為に戦争が起きるとか、人間の利己的遺伝子のせいだとか、
そうした人類のセンチメンタルな側面に起因するような解釈をしている限り、
現代の戦争の本質を理解することはできないし、
戦争を防ぐ有効な手段をも見つけることができないでありましょう。

なぜ戦争が無くならないのか?
多くの一般民衆は誰も望んでないと思うのです。
民衆が望んでいないのは当たり前ですよね。
なぜなら、死ぬのはいつだって民衆だから。
誰でも自分の子供や親や恋人が戦闘によって死することを望まない。
それなのに決して無くならないのは不思議だと思いませんか?

なぜ戦争が無くならないか?
それは戦争が必要な人がいるからで、戦争によって自分の既得権や利権を守ることが出来るからで、そして戦争で国家の利益を守れると信じている人が本当にいるからです。
つまり、「戦争は儲かるビジネス」であり、彼らにとって、ひとつの経済政策に過ぎません。

戦争が景気回復に良い影響を与えるメカニズムを説明すると、
まず、景気が悪いのならば、増えすぎた物と失業者を減らさないとならない。
戦争は増えすぎた物を壊し、不景気によって増加した失業者に仕事を与えます。
米国では失業者の中で戦争が起きると兵士として志願する人が実際に多いのですよ。
戦闘は消費活動であり兵士は雇用対策なのですね。
つまり戦争は確実に景気の良くなる公共事業なのです。

実際にジョージ・ブッシュ大統領の起こした戦争はすべて米国の景気回復を目的に引き起こされました。
ブッシュは自分が石油メジャーなので中東の油田を独占するために戦争を起こしたとかいう論もありますが、事実はそうではありません。

ブッシュはアメリカの大統領として、自由経済を円滑にし、資本家の利益を守る為には戦争は必要であると考え、強いリーダーシップを発揮したに過ぎません。
資本主義社会では、必ず景気の循環が発生します。
つまり、景気が良くなると消費が増え、生産も増えますので、企業が儲けすぎると
再び作りすぎになって不景気になるのです。
不景気になるとまたどこかでぶっ壊すことが必要になる。

だから米国は資本主義を守るため、景気回復の為に定期的に戦争を起こす必要があるのです。
その為には共産主義とかテロリストとか核の恐怖とかの戦うべき敵を作り出し
敵と見なした相手を完膚なまでに叩きつぶす事に躊躇はしません。

戦争問題の解決の為には、実は経済問題にメスを入れなければないのです。
日本の国防についても海外自衛隊派遣についても事実を知ってから考える必要があります。

インターネットが普及した現代において、
戦争が無くならない本当の理由をみんなが近い未来に必ず知るようになるでしょう。
だから、民主主義とか人権を守るとかの美しき大義名分によって引き起こされてきた無益な戦争に誰も賛同を示すべきではありません。




(01:33)

2017年05月24日


東大出てもバカはバカ



【もうすぐ大和の新天皇(現 皇太子)が即位します!!】
【日ユ同祖論の世界的驚嘆、神国日本が世界を救う】

いまだに『9・11偽旗テロ』
『3・11人工地震』『日本の支配構造』など、
いわゆる『真実』が分かってない方々は、もういい加減、学びましょう。


早ければ今年から、遅くても2021年から世界は本格的に激変します。
表向き良い事も、本質的に悪い事も同時に起こってきます。
トランプや安倍が辞めても、第2第3の傀儡政権が立つだけです。

日本のメディアがウソばかりを垂れ流す国賊企業なのは、たとえ
無知であっても、薄々気が付いているはずです。

気になった事をちょっとネットや書籍から調べれば、すぐにでも分かる!

もちろん、人間であれば、誰でも間違いは犯します。当然の摂理です。

しかし、その間違いを知っていながら周囲に言われないのをいいことに
国を動かしている官僚たちがウソや金権力の誘惑に負けて国を売る。

これはもはや、ちょっとやそっとの間違いというレベルでは済まない。

時に勇気ある者や気付いた者が指摘しようものなら、殺される現実。
だから、知っている政治家でも、結局、唯物論だから恐怖に勝てない。

国民も洗脳されている事に気付かず、ウソと偽善で歪曲した社会の中で
はしゃぎ狂い、未来に絶望し、右左で終わらない論争を続けている。

すべては間違いだらけだというのに・・・みな、自分の無知を知らない。
だから、本当の世界が今と180度違う真の現実が陰謀論に見える。

与国氏はこの無神論者を大量に養殖している東大の仏教学者たちが
諸悪の根源であると訴えている。 もちろん、その黒幕は米国GHQだ。

今の日本には、かつての神国日本を守っていた豪傑な武士や侍女が
不在となって、武士道精神も国家神道となり、すっかり廃れてしまった。
厳密に言えば、戦時中のカルト国家神道の精神すらも無いだろう。

神国日本を今のような、恥にまみれた情けない欧米風朝鮮系国家
貶めたのは欧米1%の支配者層であると同時に、戦後の欧米文化を
何も後先をよく考えずにGHQの罠に引っ掛かった盲目の羊、国民自身だ。

戦後は神道指令によって宗教的な教育や活動が監視されていた事実、
いざ仕方の無い面は多々あるものの、それが緩やかになった後世で、
戦後の経済成長という、これも本当はまやかしの経済ではあるが、
この時の日本人も、やはり、今と同じように戦前の失われた精神に
ついての研究や欧米史に興味関心を示していた人は、少なかった。

要するに、私達日本人は戦後に何を学んできたのか?という命題に
しっかりと向き合って来たとは言えないのではないか、という事だ。

もし、しっかりと学んで来ていて、経済成長と共に日本を取り戻したと
胸を張って言えるのであれば、それは個人的には幸せかも知れない。

だが、もしそうであれば今の日本が抱える『自虐史観』、『南京大虐殺』、
『従軍慰安婦』、『戦後賠償問題』、『北方領土問題』、『朝鮮起源説』など、
どうして、これほどにまで看過出来ない醜悪なウソが妄信されているのか。

答えは簡単である。 何一つして正しく学んでいないからである。

これがヨーロッパの国々だったら、相当規模な暴動が起こるレベルだ。
彼らはまだ、理論思考の特性もあってか、よく学ぶ姿勢がある。
そして、欧米の歴史についてもキリスト教の教えもよく学んでいる。

日本人はみな、日本人の和の精神が世界的にも誇れる宝だという。

しかし、日本人の和を重んじる、周囲の空気を優先する精神性が
仇となり、これを米国GHQが戦後の徹底した日本人分析で目を付け、
日本人のお人好しが招くあらゆる受身の性質を悪用し、欧米人は
『偽善』という情報を駆使して、日本人の精神性が根付いている伝統的な
文化や風習にメスを入れ、ことごとく欧米化し、破壊して来たのだった。

米国はある意味で、日本人というものを研究し、大戦時の意外な苦戦の
原因となった『神道精神』についての理解を軍事的に深めていた。
あの神風特攻隊や雷撃機などの自爆攻撃は、当時の欧米を驚愕させた。

だからこそ、逆に私達日本人は欧米列強の歴史や性質について学び、
彼らがもたらす良い面だけでなく、悪い面である欠点も学ぶべきなのだ。

そうした時に初めて、自分がまったく知りもしなかった本当の現実が見える。

これを落ち着いて学べるのが今であり、まさに時期であるのだ・・・!

五輪を過ぎてからでは、正直、完全に手遅れとなる可能性が高い。
こうした情報も、いつまでも得られると思わない方がいいです。


あえて一言で表現するとすれば、1人1人が100%苦しむ時代に入る。
だけど、その前にしっかり真実を知って学んで、間違いを正して、
来たる世界混乱の時期に心を失わずに賢く生き抜く事が出来る。
そうすれば、何をどうすれば良いかは落ち着いて判断でき、備えられる。

欧米の恐ろしさがいよいよ堂々と、この堕落日本を襲い始めるからだ。
TPPで見ても、これはもはや離脱しても意味が無く、国家戦略特区
代替案が既に国会を可決しており、他の法整備もどんどん通っている。

何がどうなるかは、ここで全部書く事は無理なので、とにかく調べること!
ネットやリアルで抗議デモしている人や訴えてる人の真意が分かる。
ちなみに欧米では、日本の抗議デモの何十倍もの規模で進行中です。

中には、私のように霊的(精神性)な話として宗教や歴史を語る人もいるが、
これが何故、一番大切なのかは、まずは政治経済から学んで、そして
歴史や宗教、聖典などを学ぶと、ピタリと色んな事がリンクして来ますよ。

かのイルミナティ悪魔崇拝者が科学の現代で、どうしてあんなカルトな
不思議な儀式を真剣にやっているのかが分かります。

また、逆説的に言えば、聖書や記紀の教えが科学的にも正しく、真実だ。
これに気付いて理解できた時、目には見えなかった存在の尊さが分かる。




(02:27)

2017年05月20日


【驚愕】バチカンの真相‼その1~宗教のウソ~


<重要な情報一覧>
【聖書の世界最初の殺人者カインの子孫が悪魔崇拝者カナン】
【人喰い、幼児虐殺、生贄、淫行と、神への反逆行為を数々行った】
【ノアの3人の息子のうち、ハムの奥さんが黒人で、ここで混血する】
【古代バビロニアでニムロデ王がバベルの塔を建設し、傲慢に神に反逆】
【ニムロデは世界最初の権力者として君臨した。末裔がロスチャイルド】
【ニムロデは堕天使ルシファー崇拝者であり、後にカナンが引き継いだ】
【ニムロデの母兼妻のセミラミスが人喰い蛇魔女、女神マリア崇拝の元】
【ニムロデ自身が神格化し、バール神となった】
【人喰いのカニバールの語源がカナン(Kanan) + バール(Baal)である】
【カナンとニムロデは叔父甥の関係である】
【カナンが造った背徳都市がソドムとゴモラ】
【カナンが呼び名を変えて、自分をフェニキア人と名乗るようになった】
【海洋交易を得意とする行商人で、後のバイキング(海賊)となる】
【フェニキア人が近隣にあったハザール王国に入り、白人と混血した】
※イスラム教国とキリスト教国に挟まれ圧力下で、ユダヤ教に一斉改宗

【隠れ律法ユダヤ改宗ハザール集団が軍事組織イエズス会を創設】
【イエズス会が侵略組織・悪魔崇拝イルミナティそのものである】
【AD.313年にコンスタンティヌス大帝がイルミナティを政治利用で導入】
【ローマカトリックがイエズス会(イルミナティ)によって乗っ取られる】
【日本の有名な隠れキリシタンはカトリック教(マリア観音崇拝)だった】
【12月25日はバアルの日、4月中旬のイースターは魔女イシュタルの日】
【アダム・ヴァイスハウプトはイエズス会士で近代イルミナティを創設】
※テンプル騎士団由来のフリーメイソンは慈善団体で間違いない。
※テンプル騎士団は聖ヨハネ騎士団に利用され、財産を奪われた側で、
イスラム圏との戦争で敗北後、聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)によって
勢力が吸収される。残った騎士団員は離散する事となった。

【イルミナティ系フリーメイソンがフェニキア人のソロモン神殿由来】
【かつて背徳の都市があったイタリアはイルミナティ系P2メイソン本拠地】
【北欧の地は古代の良き伝承地だったが、カトリック教勢力が掌握する】
【ドイツが北欧の流れを受けつつも、王侯貴族によって傘下となった】
【イギリスはその分家が定住し、フランスはその配下として連携】
【本来はモーセやイエスの伝道による教えであり、宗教化は禁忌だった】
※異教徒は、イエスの教えでも無ければ、宗教ですらも無く、犯罪集団。




(15:34)

2017年05月17日


こいのぼりも一緒【フィナーレ 未来の台湾国歌『台湾翠青』】
こどもの日、小池都知事の地元・池袋駅西口前
東京オリンピックに『台湾』の名称で参加を!⑳ 2017/5/5

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《全部版》東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!
2017.3.24【2020 東京五輪「台湾正名」推進協議会】
設立記念大会#1


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●歴史的にも台湾は先祖達が苦労をして作り上げた台湾であった。
その後で中国大陸から一部の中国人が入って来たというだけであって、
これまで一度足りとも、台湾が中国領であった歴史などは皆無である。

●そして、台湾は大戦後の日本軍によって精神性の高い教育を受けて
穏やかな統治時代を謳歌した戦争体験者たちが口を揃えて言うように、
日本が世界のために、アジアの平和のために戦ってくれた事を
とても感謝しているし、戦後の統治も質の高い愛ある素晴らしいものだと。

欧米列強がこれまでに行って来た流血の虐殺支配とは訳が違う。
世界的にも大きな捏造が広まってしまっている戦争史であるが、
台湾の人達は先人たちからの心のある正しい歴史を継承しており、
台湾がこれほどにまで親日なのは、まさに心ある人達との絆なのだ。

●日本が東日本大震災で精神的にも経済的にも大きな打撃を受けた際、
どこの国よりも一番早い段階で莫大な義援金をチャリティー番組を通して
募り、日本の復興や人々の希望に多大な貢献をしている。

しかし、日本の国賊メディアはそのことをほとんど伝えず、国民も
ネット環境にある一部の人くらいでしか認知されていないのが現状だ。

ネットでは何ら特段の障害も無く、日台友好の交流が盛んに行われている。
この友好な関係を基軸にして、両国の問題についても国民同士が協力し、
国内外に向けて国際社会全体に訴えかけていくべき大切な課題なのである。

●他にも、香港で起きた抗議デモなども、まさにこの中国領の問題である。
今の中国は中国共産党の軍部による支配体制で汚職にまみれた独裁だ。
最近の米中関係で見ても、利権繋がりで米国に従っているのが明白です。

そして、案の定、イルミナティ傀儡のキッシンジャーの指示だと判明!!
アジア解体を狙って、国と国とを対立させ、弱体化した所を攻撃する。
その為には、あらゆる美名で偽装し、空論を語り、メディアを使い洗脳する!

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(23:34)

2017年05月16日


小野田 寛朗(おのだ ひろお)
大正11年、和歌山県亀川村(現海南市)で生まれ、昭和19年に諜報員などを養成する陸軍中野学校を卒業後、情報将校としてフィリピンへ派遣。20年の終戦後も任務解除の命令が届かず、ルバング島の密林にこもって戦闘を続け、49年3月に任務解除命令を受けて帰国した。  50年にはブラジルへ移住し、牧場を開業。平成元年には小野田自然塾を開設し、ルバング島での経験を基にキャンプ生活を通した野外活動などでボランティアの育成などに尽力した。近年は都内で生活し、国内各地で講演を行っていた。



【小野田寛郎さんの遺言】戦国時代、あの時代の心掛けに成れ

平成26年1月にこの世を去られた、故人小野田寛郎さんによる、
残された私達日本人へ遺言です。

この動画は、小野田さんの生前、親しい友人であった方が、
小野田さんと共に、現代日本の精神的な衰退を憂い、
小野田さんが亡くなった後、公開しようという約束の下、
保存してあったものです。

[映像公開-平成26年4月14日: 映像提供-西山雅規/五瀬(字幕作成)]



小野田寛郎の名言が男前すぎる




(15:14)

2017年05月15日

【フリーメイソンとイルミナティを正しく見極める事】
20170511
【善なる王に従う石工の民が結成したフリーメイソンリー】
フリーメイソンの右目とは・・・『真実を知り、神に従う賢い知者を指す』

神の選民であるユダヤ12支族は日本人のこと。古代縄文人が祖。

聖書のモーセやイエスは古代ユダヤ人の系統、つまり古代日本人。

セム系フリーメイソンのトップが南朝系の天皇(ユダヤのレビ族)
ちなみに秦氏がダビデの系統の表の統治者でユダヤ北朝系。
この裏で神事を継承していたのが物部氏である。(聖徳太子など)

最初は交互に統治をする約束だったが、足利の時代で権力者が
偽物の天皇を立てた
ため、後の徳川倒幕まで日本が圧政に置かれる。
だから明治維新が起きたのは必然であり、尊皇攘夷では植民地だった。

ソロモン神殿を起源とする方は、恐らく日本のフリーメイソンのこと。
つまり、神社仏閣の建築や修理をする大工の職人たちである。
これには血統の天皇に仕える専門の大工と一般の優秀な大工がある。

あと、みなさん非常によく誤解されているが、天皇の金塊や赤十字社
などの戦前から戦後以降で陰謀論一般で指摘されている天皇黒幕説は
あってはならない致命的な間違いである。

これらの首謀者は国の国賊官僚であって、欧米資本の白人カザール人。
血統的ユダヤ人(黄色人種)でも無ければ、日本人でさえも無い。
天皇家を隠れ蓑にして、名義を悪用して利権を貪っているのであり、
祭祀の専門である天皇が加担をしているなど、それはまず事実ではない。
英国からガーター勲章を受けたのも、付与手配するのは官僚である。
過去には外国のワインセレモニーに天皇が使われた事例もあり、呆れる。

更に言えば、天皇の出自が百済であるとか、田布施町の部落朝鮮人と
いう疑いを以って指摘している方が居るが、もっと世界史や国史を学ぶべき。
天皇が朝鮮人などという妄言は戦前からはびこっていたが、これは記紀の
国仕掛けの謎を解けて居ないからであって、日本が持つ大きな世界的役割
を知れば、天皇が百済ではなく新羅から来ている事がすぐに分かる。

しかも、そもそもの天皇は始皇帝であり、始皇帝はヘブライの徐福の子
当然ながら古代ユダヤ人(古代日本人の子孫)であるから、徐福の愛人が
当時の中国の王の子と示唆して、実は血統ユダヤ人の子だった。
つまり、当時の戦国時代の中国を正しく治めるために見事に和合させた。
後の司馬遷の史記には『どうも始皇帝は漢民族では無いかも知れない』と
疑念をにおわせる記述が見られている。秦とは柵外の者という意味である。

だから、日本人が中国の文化を奪ったとか、見習ったとか、あり得ない。
まして、中国人の少数派の研究者は、日本が世界文明発祥地だと既に
認めており、表向きはメディア統制で出せるはずも無い。日本もだ。

日本人は自虐するどころか、世界に誇れるだけの十分過ぎる使命を
持っており、世界が日本人の高い精神性と技術力の普及を望んでいる。
ただ、そのためには何より私達日本人(子孫)が私達の代で成さねばならず、
まずは自国の正しい歴史、古神道の精神性、和洋折衷の高度な感覚
真に学ぶ事が必要で、これらの事は様々な圧力や陰謀論レッテルの中で
少しずつ調べて確認をし、確かな神の真理に基づいて判断すれば良い。

単純に言ってしまえば、一般人が拒絶する情報こそ、よく調べるべきで、
例えば、古史古伝は表の学会では偽書とレッテルを貼っているが、
果たして本当にそうなのか?という具合に関心を持って学ぶと分かる。

他にはベンジャミン・フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏や小石泉氏、
飛鳥昭雄氏などの有志たちの情報を参照
すると、非常にすっきり分かる。
日本や海外の支配構造が分かれば、なぜ学会が古史古伝を認めないか、
なぜ、長い時間を掛けて調査しているはずが、一向に謎が解けないかが
よく分かると思います。 

彼らは金に負け、真実を人類の永遠の謎として葬ろうとしているからだ。


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【悪しき覇者によって権威付けられた支配権力が民を脅かす組織】
イルミナティの左目とは・・・『無知で愚かな奴隷を管理する支配者を指す』

テンプル騎士団も最初は正義と愛国心を旨に王を信じて戦ったが、
最終的に自分達の戦いが王の支配欲によって利用され、イスラムとの
激しい戦いで敗北した。 この時、イスラム圏が戦い方を覚えてしまった。
そして、勢力を拡大したテンプル騎士団から時の王がお金を借り入れ、
それが返済苦となった途端に騎士団に罪を捏造し、財産を強奪、
騎士団を反キリストであると嘘を主張し、貶めて死刑にし、解散させた。

その後のテンプル騎士団は、その王族の配下としてローマ教皇の
バチカンお抱えのヨハネ聖騎士団(後のマルタ騎士団)に吸収される。

そして、19世紀に起こったフリーメイソン起源が、この騎士団の末裔だ。
これが西洋人にとっての国民が作ったフリーメイソンである。
大衆が蜂起する際などに、あらゆる面で手助けをする慈善団体。

このフリーメイソンの組織に所属して社会奉仕活動をする偉人が
多い中で、いわゆる陰謀論でよく指摘されている支配者層とは、
西洋でメイソンを隠れ蓑にして、成長した企業家を言葉巧みに誘い込み、
イルミナティに加入させ、そこでの悪魔の律法に服従した者だけが
大市場での荒稼ぎ、不正、利益の山分けなどを共謀している集団だ。

プライドが高く、嘘の経済学を基礎に共産主義を学び、無神論となった
盲目の人間だけがイルミナティの世界で生き抜く事が出来る構造だ。

イルミナティはメイソンのアダム・ヴァイス・ハウプトが創設したもので、
彼は王族ロスチャイルドからの要望で神秘思想を研究し始めたのだが、
王族が当時の思想の閉塞感から、新しい時代の宗教的な思想を欲し、
それをメイソンが大学で研究し、彼らはその思想を大いに取り入れた。

ちなみにその思想とは、古代エジプトの『死と再生』の奥義の事である。

しかし、あまりにメイソンが世の中を正しい方向へ真理を見出し始めて、
王族の支配階級が危機感を抱いて、この元祖イルミナティを潰した。

だから、元々を言えば、イルミナティすらも語義が『光の啓蒙』からも
分かるように、別に悪魔結社でも宗教組織でも無かったわけである。
それこそ、ごく普通にありふれた大学の一研究会だったのだ。

単に思想を利用して次なる支配構造を模索していた当時の王侯貴族が
彼らの研究を利用
して、途中で都合が悪くなったので見捨てたのだ。

しかしながら、私達善良な学びを得た庶民は、こうした人達こそを
回心させて、少しでも多くの仲間を引き連れなければ、黒幕には勝てず。

さすがに越えてはならない一線を超えているような軍産複合体や
殺人組織、過激なカルト集団などは、相当難しいと思うが、訴えは必要だ。
だから、日本の無知な左翼も、勘違いだらけの右翼も互いに回心が要る。
そして、この程度のいざこざは、分断統治に利用される欠点を持っている。
だから余計に互いが学び合い、教え合って理解を深める事が肝要である。
向うべき敵や課題はまったく同じなのだから、ムダな無知論争は要らない。

かなりざっくりと言ってしまえば、『左翼の変化を求む思想は西洋的な力』
『右翼の伝統文化を守る思想は東洋的な和の精神』だから両方が必要だ。
つまり、民衆が真実を知り、学び、決起団結して非暴力・不服従の精神性で
国内外の支配階級に対して強く抗議訴えること。
 これが求められる力だ。

そして、この第一歩を成し遂げる事が出来るのが右翼だと私は思う。
もちろん、基本的には右も左も無いのだが、左翼思想は排他的で
とにかく荒っぽいし、向こうが歩みを見せた記録はほとんど無いからだ。
これに対して、右翼はまだ議論する機会を提示して来たし、慣用的である。

厳密に言えば、左翼の質が朝鮮人の水準なので酷く精神性が低い。
これが西洋人の白人や黒人の左翼だったならば、まだ理解できそうだ。

もちろん、人種差別うんぬんの話ではなく、最近では朝鮮人の遺伝子解析で
朝鮮人には祖先の代から、遺伝子に欠陥があり、感情的になりやすい性質、
物事を学習する能力が著しく低い事が分かっているから、無理も無い。
しかし、別に全員がそうであるわけでは無いし、最近の若者でも、ネットを
通じて歴史などの真相を知った韓国人や中国人が日本に対する見方を
180度変えている事実もあるし、非常に好意的である事
も私は知っている。

だからこそ、右も左も無いのであって、むしろ、大変ではあるが、個々を
もっとよく理解できるように真摯に務める事が必要不可欠なのである。




(00:04)

2017年05月12日


森友学園問題と韓国 新大統領の誕生
【ネット TV ニュース.報道】
裏・週刊金曜日チャンネル 2017/05/11



【森友学園事件を捨て駒要員でハメた籠池1人の責任で幕引きを謀る!】
【真の黒幕は、反社会的ブラック企業群と議会の売国奴連中だった!!】
【安倍昭恵の政治的関与が濃厚!安倍家は戸籍詐称の部落朝鮮人!!】
【黒幕の本丸は加計学園!これが後の国家戦略特区で官僚が私物化!】
【TPPの本当の恐ろしさは国家戦略特区による浸透型の搾取!後の祭り】
【トランプがTPP離脱したのは計画通り!不利になる国賊はより従属する】

日本国民の総決起、抗議訴えの結束はもはや時間の問題か!?

「オレは別に満足してるから関係ないし、興味無い」というあなたは愚かだ。

その低い精神性や無知、怠惰、無神論はこれからすべて自分に返ります。

例えば、スポーツが好きな人、アニメ漫画が好きな人、歌が好きな人、
釣りが好きな人、読書好きな人、車や機械が好きな人、料理好きな人・・・
この世に有るありとあらゆる分野のものが、今後TPP支配によって崩壊。
欧米資本の計画的不正によって、不当に立法が成され、取り締まられ、
監視される超奴隷制社会があなたを待ち受けています・・・!!

まず、恐れる前にきちんと本当の情報を得て学び、よく考えて行動する。

あなたは日本のお米の本当の歴史を知っているか、
昔のお米と今のお米が全然違う事をあなたは知っているか、
あなたが毎日食べているお米を作っている人を知っているか、
そのお米を市場に卸している仲介人を知っているか、
そのお米をスーパーなどの店頭で販売している経営者を知っているか、
お米を広告で宣伝しているPR会社のつながりを知っているか、
お米が科学的に日本人の心身に理にかなっている事実を知っているか、
なぜ、戦後にGHQがパンとミルクを日本に持ち込んだか知っているか、
なぜ、現代人は食の欧米化を危惧しながら、グルメに洗脳されるのか、
なぜ、現代人は不健康の元が食事や信仰心(教育)だと気付かないのか

今のあなたは、お米たった1つの事でさえも、何も知らないのである。

本当の学びとは、ここから始まる・・・!!興味関心、疑問を持つ事である

そして、必要な情報はネットや書籍を通して得る事が出来るのだ。

テレビや新聞の若者離れが深刻・・・?車離れ?貧困層、少子化??
嘘もここまで大きくなると、もはやカルト国家そのものである。

みなさん、どうか利権による不義不正に負けず、真実を学ぶ有志を
増やし、周囲に伝えて改善を促して、最後は国民総力挙げて結束です!
その為には、嘘情報や右左などの無知を卒業して賢くなる事が大切です。




(19:10)