2017年04月

2017年04月28日


メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘



シリア反乱はシオニスト陰謀 
シリア人学生が告発するメディアの嘘



東條英機 演説 / Speech by Hideki Tojo

大詔を拝し奉りて(たいしょうをはいしまつりて)とは、1941年12月8日、
大東亜戦争の対米英宣戦の詔勅が渙発されたことを受けて
同日午後7時過ぎ、内閣総理大臣・東條英機が日本国民に
ラジオ放送を通じておこなった決意表明である。

日本が戦争せざるを得なかった理由が分かります。



1989年 大日本愛國党 赤尾敏総裁 最後の立候補(字幕付き)

戦前、戦中、戦後と激動の時代を生きた生き証人でもある赤尾氏は、
昭和に活動していた、いわば生粋の右翼活動家で、赤尾氏は戦後の
GHQ政策による日本の神道精神、武士道精神への弾圧が日本の社会
全体に『政治経済、国史に対する無知』の蔓延を加速させており、
その深刻な影響は計り知れず、今や国民・国家の堕落、米国追従、
そして将来的に日本の国家としての存亡の危機を強く指摘している。

まさにこの当時の魂の訴えが今日、予見した通りに現実化している。
赤尾氏の30年以上も前の街宣活動で、力強く国民に訴えるも
通行人たちはほとんど誰も聞く耳を持たず、当時の好景気や娯楽に
夢中となり、後先を考えることなく、今が楽しければそれでいいと
言わんばかりの怠惰な生活を続ける現代人に赤尾氏は警鐘を鳴らす。

今となっては、街宣右翼のほとんどが在日朝鮮人の暴力団系か、
その傘下になっている『ニセ右翼(売国奴)』と『共産主義の国賊左翼』で
支配されているのが現状である。

欧米では大衆が結束する際には必ずと言って良いほど国旗を掲げる。
それが何故、日本では『恥ずかしい』、『極右はちょっと・・・』となるのか?
戦後の自虐史観(教育)、拝金主義(欧米式経済)、神道衰退(弾圧)が
日本人をここまで堕落させ、なおかつ、大和精神から霊を排除した結果だ。
欧米の真似事ばかりをして世界から見放されている日本は非常に醜い。

これまでの欧米は『日本の古き伝統文化に心酔していた』にも関わらず、
その伝統文化をお粗末にし、欧米文化が先端だと錯覚する始末だ。
もちろん、欧米文化の世界的な役割にはメリットもあるが、問題なのは
それを取り込んだ国が自国の伝統文化を外来文化の下に置くことだ。

そんな退屈でつまらない国と化した日本を欧米人は残念に思っている。
逆に欧米人の方が日本の歴史に詳しく、よく知っているくらいだ。

日本の霊的な精神性が失われるという重大な危機は、このことである。
物質的な建物や製品はいくらでも挽回できても、一度衰退した国民の
精神性を取り戻すには、最低でも1世紀以上掛かると言われている。

戦後に米国が日本人の特攻精神がどこから来るのかと、真剣に分析し、
それが日本古来からの『神道』にあると気付いた彼らは、徹底的に潰した。
欧米勢力がいかに合理主義で、物事を的確に分析し、経済や宗教の面で
占領計画を立てて来たか、私達はここからよく学ぶ必要があるのです。



【ISISに隠された陰謀】『新・霊界物語 十七話』




(18:47)

2017年04月26日


緊張する米朝と日本【ネット TV ニュース.報道】
国家非常事態対策委員会 2017/04/21


【アメリカの威圧的挑発行為によって北朝鮮を怒らせ先に手を出させる】
【米国の茶番劇によって日本政府が指示通りに防衛名目で武器購入!】
【これまで全世界の歴史上、犯罪行為を国家が謝罪したのは北朝鮮だけ】
【核実験を陸上で行い放射能をばら撒く米国と、地下実験で配慮する北鮮】
【北朝鮮は戦後に関東軍(日本陸軍)の将校達が造った国だから負けない】
【北朝鮮は経済的に発展を続けている事実、崩壊はまずあり得ない】
【北朝鮮は中国、ロシアとは経済面の協力関係で、対米国の構え】
【日本を敵視する理由は、日本の米国傀儡政権に対する痛烈な批判】
【金日成の父親は日本人、金正日は親日、拉致は有能な技術者の引き抜き】
【日本に帰国した拉致被害者は、北朝鮮の工作員で米国の出方を諜報】
【パチンコ収益が米国創設の朝鮮総連を経由して米国へ流れている!】
【公営ギャンブルこそ、背後の株主にロックフェラー、ロスチャイルドの影】
【暴力団の多くは、米国傘下の在日朝鮮人で韓国人!北朝鮮ではない】
【北朝鮮が日本海に向けて打つのは配慮!逆は大陸で打てるわけない】
【北朝鮮のマスゲームの高い技術は戦前の日本の集団行動の技術】
【北朝鮮は旧日本陸軍時代に米国の手口を知り、核は手放さない!】
【もし、核を放棄すれば中東の国々のように即座に米国に侵略される!】
【民主主義が成立していない国ほど、逆に悪質な独裁者を助長させている】
【米国による主権侵害、条約無視、人権侵害、国際法違反、国家反逆】



(18:35)

ローマ教皇ベネディクト16世はイルミナティだった?

【フリーメイソンリーとイルミナティはイエズス会に乗っ取られたのが真相】
【イエズス会は軍隊組織で、当時のイスラム圏勢力は彼らの影響で武装化】
【日本侵略にもイエズス会は深く関わっていた!徳川家の背後に潜む商人】
【キリシタンに改宗した細川ガラシャはイエズス会に政治利用され暗殺!】
【テンプル騎士団の愛国心を踏みにじり、最後は財産を収奪、併呑した!】
【本当の黒幕は当時の聖ヨハネ騎士団、後のマルタ騎士団とドイツ騎士団】
【ローマ法王、王侯貴族たちによる狂乱の虐殺パーティーと悪魔崇拝!】
【彼らは堕天使ルシファーを神として崇拝、世界に破壊をもたらす新秩序】
【古代からの異教徒集団、偽イスラエル人(偽ユダヤ人)はカザール人!】
【支配者層の汚い手口は、まともな一般人を隠れ蓑にして犯罪を行う!】
【ユダヤ=悪党、アメリカ=悪党は大嘘!1%支配者層だけが真の悪魔】
【ただし、彼らに喜んで従属する庶民もまた、気付かないと最後は共犯!】



(01:41)

2017年04月20日


武士の生き様~他人事ではない~
『新・霊界物語 第百八十六話』



(00:31)

2017年04月18日


NWOトランプの「大イスラエル計画」


【トランプの真相一覧】
●中東大量虐殺の魔女ヒラリークリントンと親密な関係があり、交流がある。
●過去にロックフェラーと競り合うレベルの不動産王。メイソン加入必須。
●トランプの本名を秘数術で調べると獣の数字666になる。
●トランプはイルミナティの本拠地の欧州ドイツ系貴族の子孫。
●米国のプロパガンダのアニメ『シンプソンズ』でトランプが登場。
しかも、トランプがエスカレーターを降りるシーンが現実でも再現される。
●82年に米国で発売のカードゲーム『ILLUMINATI』にトランプのカードがある。
●大統領選でトランプを支援した企業がAI開発企業。ロックフェラー系。
●米国のカルト団体のKKKがトランプを支持している。
●有名になる前のトランプは超反日家、差別主義、共産主義。
●トランプの陣営には軍産複合体の支配者層が勢ぞろいしている。
●トランプには幼児性愛者の疑いが掛かっている。(弱みを握られている)
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(20:23)

2017年04月17日


北朝鮮を暴走させる原因をつくったのはアメリカだ。(敵国条項)


【敵国条項】
国連の国際法(国連憲章)にある終戦後に戦勝国らが勝手に作った法律。
敗戦国した日本を更に戦力を封じるため、戦勝国のアメリカを中心とし、
日本の軍事的な動きに少しでも脅威を感じた場合、国連の決議無しで
日本に対して先制攻撃する事が出来るというものです。

しかも、この項目は国連の安保理で常任理事国が満場一致で
削除を認めない限り、永遠に日本は敵国条項から逃れる事は出来ない。
つまり、事実上、この項目を削除する事は不可能に近い。

【アメリカの狙いは日中戦争誘発】
アジアの緊迫情勢とは、謀略と戦争ビジネス国家のアメリカの用意周到な
根回しによって常に計画が練られており、いわゆる狡猾な自作自演である。

敵国条項はこの時のために設定されたもので、これが今まさに発動される
危険性が高まっている。

日本が北朝鮮のミサイルや核に対して脅威と判断して、これに備えるために
アメリカの支配者層の指示に従って売国奴達が軍産複合体のシナリオ通りに
憲法改正を傀儡メディアを通じて、毎度、臭い芝居で偽善者の如く訴えている。

基本的には、確かに憲法改正は必要ではあるが、ただ、それはあくまでも
日本の支配階級の国賊議員や売国官僚達が一掃されてからの話である。
今の醜悪で恥知らずの売国奴政権の主導で着手を許す訳にはいかない。
それは単なる改悪となって、私達庶民を地獄に引きずり込むからだ。

日本が北朝鮮が脅威だと言って憲法を改正したり、軍事的な準備を
進めれば、日本以外の周辺の国々が独自の判断で、日本の脅威を
敵国条項を利用して先制攻撃する口実を明確に与えてしまう。

アメリカはこれを狙っており、トランプがシリアに茶番の毒ガステロを
口実に先制攻撃をしたように、中国や北朝鮮にその手本を見せたのだ。
中東の場合、日本のように敵国条項で名指しはされていないので、
このような偽旗作戦によって口実を作り、色々と調べられる前に片付ける。
日本の場合は、敵国条項があるだけで、いつでも戦火に巻き込まれる。

だから、右や左で別れて互いが攻撃し合う構図は、米国の術中であり、
古代からの常套手段であるため、革新であろうと保守であろうと、
取り組むべき課題は同じであるのだ・・・。

また、最近急増しているのが表向き保守を装った『似非右翼』である。
安倍政権がまさにその典型的な例で、靖国参拝も暴力団の傘下の
部落・在日朝鮮人による街宣右翼の票取り狙いで行っているに過ぎず、
決して生粋の右翼などでは無いのだ。

よく調べれば分かる事であるが、自称右翼の方達は、確実に主張すべき
問題に何故か一切触れておらず、メディアの情報に沿った活動をしている。
例えば、中韓を批判する事だけに集中し、肝心の黒幕アメリカには触れず。
ロシアの北方領土問題を批判しながらも、やはり、アメリカには触れない。

もちろん、身近な在日朝鮮人の問題は大事ではあるが、同時に
その黒幕であるアメリカに対しても同じように批判をすべきなのだ。




(02:12)

2017年04月13日


超古代文明 299A4
「神武と神武の父、ガド族、北海道から九州、神奈川大船へ(神武東征)、
富士王朝、物部氏」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.8.30

≪話し手≫自称 神武の子孫…日本の歴史や文化を訪ねて神武と神武の父、
ガド族、北海道から九州、神奈川大船へ(神武東征)という「奇想天外な話」
話を電話でお聞きしました。

竹取物語の内容や核戦争(ツタンカーメンは日本人)、日本神道とイエス、
富士文書、竹林の七賢人にも大変詳しい方であった。  

館長は、最新情報を交えて今迄世界50カ国へ行かれた研究内容を
もとにして色々な超古代史の真実の話をお聞きしました。

そして、ピラミッドは日本が発祥地である事など「日本が世界文明の発祥地」
だったと言う事が述べられている。

今回は、それらを決定づける内容の話となりました。
館長は、私達が今まで学んだ歴史の真実が歪めて伝えられている事を
強調され、世界の予言を交えた話を神武の子孫…にしていただきました。  

話の内容は、密教とキリスト教の関係や日本とユダヤ・シュメール、
それにエジプトとの関係や世界の神事、それに契約の箱アークについても
お話しされた。

今回は、前回までの超古代史と共にご覧いただくと日本と世界の
古代歴史の関係がお解り頂けるのではないかと思われます。




(23:36)

2017年04月12日


超古代文明434A 古代史研究者が来館
「竹内文書、邪馬台国、日本と世界歴史の見方」壬申の乱の貴公子
(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会)2017.4.11



(18:59)

2017年04月11日


トランプとイスラエル // シリア空爆の真相

【真実探究者たちの予想は的中した】
●トランプは序盤こそ、その演説内容は非常に正論であった。
しかし、これを米国経済の復活で、軍産複合体ではない救世主として
見做してしまった事はまったくもって勉強不足としか言えない・・・。

攻撃してはいけないシリアに捏造した化学兵器を理由に先制攻撃。
シリアには事前に投入した偽の武装集団が市民に成りすまして潜伏。
この実働部隊を使って本物の市民を虐殺し、それをキッカケにして攻撃!
つまり、いつもの米国の自作自演だという事です。犠牲者は本物の場合あり。
ネット上では、クライシスアクターが疑われているので、役者の可能性も。

ただでさえも、イルミナティが布石として打って来たアニメのシンプソンズに
登場するトランプや、イルミナティーカードで予告されていたトランプについて
あまりにも、経済面でしか分析していない有志が霊的な宗教面の事を
見抜けて居ないかが、これではっきりとしたでしょう。

もちろん、まだ有志としての活動は尊敬しているので、これだけを取って
何も強い批判などをするつもりは無いのですが、要するにトランプ支持は
必然的に中東戦争を引き起こして、第三次大戦(限定核戦争)を確約する
ための地盤固めのような存在です。役者である事には変わりないのだから。

なので、今後のトランプの言動や行動は、もはや支配者層の代理人と
思って注視しなければならないし、経済うんぬんの議論は意味が無い。
たとえ、トランプが不正な手段を用いて人の生命をも犠牲にして、
米国経済を復活させようものならば、それはもはや悪魔国家の樹立だ。
この一連の歴史は、加速度的に進み、一気に新世界秩序まで行きます。
もう、後戻りは出来ない事をしっかりと認識して、私達は行動を正していく。

そのためには、政治経済の真実の知識は必須。
同時に、歴史や宗教の真実の知識も必須なのです。(むしろこっちが本命)
人は何か行動を起こすにしても、まず一番最初に起きることは『思考』です。
そして、その思考をする上で重要になって来るのが『正しい知識』と『教育』。
他にもその場所の環境や周囲の影響なども色々とあります。

だからこそ、何も知らずに日々をのほほんと過ごしている日本人は
特に目覚めるのが海外と比べて出遅れているように思えるので、
しっかりと真実から学んで、生活や思想を改善し、目覚めて立ち上がる。

日本でも共謀罪(テロ等準備罪)が敷かれる様になると、いよいよ窮地。
平和ボケ、頭の中がお花畑と化した日本民族が中東の人達と同じように
湯水のようにテロで大量虐殺される時まで、残りの時間は少ない。

ちゃんと勉強をすれば分かる話であって、勉強というのは真実を知ること。
何も、受験勉強のような形だけの堅苦しいムダな勉強とは全く違う。
ここで簡潔にすべてを理解できるように書くことは不可能なので、とにかく
本当の事を知ることから始まります。

それに2000年前の聖書にすべて教えがあるのですから・・・日本なら記紀に。
預言うんぬんは、すべてここが中心ですから、もちろん全部当たってます。
当たり前の事ですが、これが現代人は勉強していないために、戦後の
GHQ洗脳政策の見事な成功があるために、霊が抜かれた今の日本人は
ほとんどが共産主義者となり、欧米と共に自滅への道をまっしぐらです。

キリストの救済は、真に目覚めて回心した人のみですから、できるだけ
自力で目覚めて、他の人を救えるような水準まで改善しないと厳しい。

だから、たとえ神の臣民(ヤハウェの民)であっても、相当数、死に絶える。
今後の世界的食糧危機、地球規模の天体現象など、よっぽどの高い
精神性を保って居ないと、生きていく事は困難を極めます。



米国がシリアを攻撃したい訳
( この1本で中東情勢が分かる)訂正版



(20:23)

2017年04月06日


真実の世界史・日本史
【解説】
この動画の元ネタは小林のりお著書『ゴーマニズム 戦争論3』の一部。
他にも勉強になる著書が多数あります。動画はユーザー作成のもの。


(17:20)