2015年11月
2015年11月05日
陰謀論を中心に日々勉強している私ですが、今回は大体の情報が集り、
ほぼ全貌が明らかになって来ましたので、ここでまとめてみようと思います。
このページは随時、更新されますので参照には注意して下さい。
しかし、これら掲載の情報は精度の高い情報、根拠、証明のあるもので、
おおよそ否定の難しい段階にある情報だという事です。
もちろん、最終的な判断はみなさんに委ねているので、調べてみて欲しい。
また、ご意見・ご感想・指摘やアドバイスなども受け付けています。
情報共有や議論は、記事へのコメントにてお知らせ下さい。
【地球の誕生は奇跡では無かった】
●先人達または子孫達によって高度な宇宙科学によって造られた。
●ビッグバン説は間違いだった。
【人類の誕生は進化論でも突然変異でも無かった】
●高度文明の継承者達の遺伝子操作によって意図的に作られた。
●進化論では人間は自然によって淘汰されるため。
●突然変異の確率があまりにも低過ぎるため。
【この世に神や仏などは居なかった】
●すべては統制のためであり、高度技術を隠す為であった。
●ただし、多次元・高次元が存在することは科学的に証明された。
【この世に本来、地獄などは無い】
●地獄があると信じて亡くなると、自身が創り出した地獄へと魂が行く。
●自殺に関しては自動的に無限の苦しみを清算する事になってしまう。
【アインシュタインの相対性理論は間違いだった】
●素粒子ニュートリノの発見やリサ・ランドール博士の証明で明らかに。
●アインシュタイン博士はフリーメイソンのメンバーだったと判明。
【爬虫類人は居るが、飽くまでも一部分に過ぎなかった】
●人間型で創造するのが基本形であった。
●現代人のほとんどが爬虫類人。うち少数が上位の龍蛇族の末裔。
●プレアデスは爬虫類人系龍蛇族。
●アンドロメダが生粋の人類の可能性あり(?)
【ピラミッドは古代の高度技術で造った電波塔だった】
●しかし、これを造った者は支配的であり、悪魔に属する者達であった。
●UFOの発着台や航路の目印とも言われている。
●スフィンクスも電波の送受信の役割をしていた。
【ストーンサークル、古墳なども高度技術で造った生贄の祭祀場】
●彼ら支配者達は悪魔的であり、鮮血を糧として生き、幽界と交信する。
●UFOの航路上の目印とも。
【日本が世界の雛形は不名誉な悪魔崇拝による支配だった】
●つまり、支配者から学ぶべき事は霊的な事、自然的な事だと気付く。
●爬虫類人系龍蛇族の中枢の聖地。ムー大陸の一部。
【ムー大陸、アトランティス大陸から続く支配者の争いだった】
●両者共に高度文明を持つ者達だが、爬虫類人も龍蛇族も多くは闇に。
●現在の2大財閥の争いは爬虫類人たちの代理戦争だった。
●ちなみに黒幕は天皇です。裏天皇が悪魔崇拝し、表天皇が役者です。
【遺跡の石碑や宝物、壁画、古文書に記された叡智は最善の伝え】
●支配者の監視の中でかろうじて先人達が残した正しい伝承であった。
●音声、文字、数字、図形、方角、触覚、味覚は基本的高度技術の結晶。
【火を扱う者は破壊的に利用し、水を扱う者は建設的に活用する】
●火とは核兵器が代表的である。水とはフリーエネルギーである。
●火は力の源で、闘争心の象徴でもある。水は守り、癒しの源。調和。
【石は電波の送受信に関わる重要な触媒であった】
●霊石と呼ばれるものには、特殊な加工がされており、通信基盤である。
●遺跡となって後世にも残り、永続的に支配を続けるためであった。
【聖書、経典、神示の預言書はすべて高度文明の継承者が降ろした】
●神懸かりや憑依とは、周波数を合わせて情報を送信する事だった。
【戦争と平和は表裏一体で切り離せず、求めるべきは調和である】
●必要悪、必要善がある限り、平和というのは有り得ない。
●仮に平和が実現した瞬間、人類の進歩は止まり破滅へと進む。
【宇宙自体が意図的に創られた架空の世界の可能性がある】
●つまり、私達を含めて地球や宇宙などすべてがホログラムという説。
●これを『神の遊び』と論じる者もいる。緻密なようでシンプル構造の為。
(20:04)
【その他の情報まとめ】
元祖は古代の角神で土星(サターンを表す)『パン神』である⇒
テンプル騎士団のバフォメットを現代イルミナティが崇拝している
=サタン(ルシファー)
古代バビロニアのバール神と、ギリシャ神話のパン神が、
テンプル騎士団のバフォメットへと変化したのだ。
古代アッシリア人や古代バビロニア人が、現在のシオニストユダヤ人の
先祖だ。彼らは「メーソン聖書」「カバラ」「タルムード」など、見かけは
聖書や律法の形式をとるが、中身はルシファー信仰でバビロニアの
バール神信仰の聖書を信じている。
アシュケ(アシュケナージユダヤ=ハザール人)は、アッシリア・バビロニア
の意味で、古代ユダヤ人を「バビロン捕囚」で奴隷にし、
拝火教でユダヤ・キリスト教を信じない人々だ。その彼らがユダヤ人を
名乗る。だから「偽ユダヤ人」と学名が付けられたのだ。
「スキタイから来た」という意味を持つ「アシュケ」は、「アッシリア」の
「アッシ」から来ている。つまり「アシュケナージ」とは
「アッシリアから来た」という意味だ。
グレートブリテン(BRitain)やバラモン教(BRahman)の「BR」はバール神の
ことでルシファー(悪魔教)の事だ。
イルミナティとは、世界の超お金持ち達の悪魔教カルト組織であり、
彼らが崇拝する悪魔は、見た目はバフォメットで、中身はバール信仰だ。
バラモン=バール+アモン(太陽神)説や、キリスト教で唱える
「アーメン(アミン・アモン)」は太陽神を称える言葉である。
ハザール人のルーツは「スキタイ」国である。これが、「アシュク」とか
「アショカ」とか「アシュラ」とか様々な呼び方に変わった。
インドでは「アシュク」「アショカ」、東洋では「阿修羅」と表記された。
スキタイ国土着の女神様のイメージが「阿修羅像」なのである。
悪魔主義やバール信仰は、大まかに言って、メソポタミア文明が発祥なのに
対し、「万物を見通す目」は、エジプト文明が発祥だ
(しかし、「万物を見通す目」の発祥には、まだ先がある)。
イルミナティはメソポタミア発祥、フリーメーソンはエジプト発祥と
言い換えてもよいだろう。
イルミナティの宗教は、善悪をひっくり返す「悪魔主義」、メーソン聖書や
タルムードに基づく「バール信仰」、オカルト(隠されたもの)主義の
「万物を見通す目」の3つで成っている。
「プロビデンスの目」は「万物を見通す目」なのだ。逆ではない。
「プロビデンス(神の摂理)の目=三位一体」とは、世間を欺く為の名称である。
プロビデンスの目は、隠れキリシタンのマリア観音像のようなものだ。
●オカルト信仰を理解するには、オカルト的思考を辿るしかない。
オカルトは怪しいからといって、考察の対象から外せば、
彼らが何を考えているかよくわからなくなってしまう。そもそも、
オカルトは「隠されたもの」の意味である。
現代は野蛮だから、神を信じないかわりに、この世界は自由と平等と
博愛で動かすべきだと信じる。
●昔のひとは賢かったから、自由、平等、博愛なんかでなく、もっと地に
足をつけてこの世界の現実を見つめた。
そしてあの世での平等な裁きと楽園を信じた。
●UFOコンタクティなどの説を総合すると、約2000万年前に、
プレアデス人が主に自分自身のDNAを使って人類の祖先<イブ>を
誕生させ、90万年前から8万年前の間に、
各地でいろいろな地球外種族がそれぞれでエデンの園を作り、
遺伝子操作を行い、現生人類となるさまざまな人種を作り出した、
ということになる。
●人類学の説とUFOコンタクティの説を比べると、人種による違いを
交雑によるものとするか、遺伝子操作によるものとするのか、
そこが違うだけで、遺伝子が混ざったという面から見れば同じことである。
●プレアデス星人の遺伝子提供によって地球上の主要な人種の人類が
創られた。エデンの園は遺伝子実験を行う為の場所。
しかし種族の多様さゆえに分裂する傾向が強く、彼らの望む統合が
実現できない可能性が高いことが解りました。
そこで彼らは「将来の地球の各種族の統合を促すような、
新種のプロトタイプ」を造ることにしました。これが我々日本人だそうです。
日本人の創造に際しては、グループ意識を強くもつゼータ・レチクル星人の
遺伝子が使われたといいます。
「日本」という隔離された場所で、さらにプレアデス星人たちの「特殊教育」を
受けて育つことになりました。
●2200万年前にプレアデス人が人類の祖先を作った。
●高天原は飛騨であった。
原日本人はどこからか渡来したのではない。純日本人は、飛騨・乗鞍の
ふもとで発生し、次第に日本全域に広がった(山本健造説)。
飛騨(日抱き)にある神社の総本家には苗字がなく、時代が下がると
「スメラミコト」と尊称された。
日本のエデンの園は飛騨・乗鞍なのかもしれない。天皇家には
シュメール人説、失われた十支族説、スキタイ説などがあるが、
純日本人という可能性もあるのだ。
●動物の血液凝固・凝血システムは壊れにくいが、ヒトのシステムは
複雑で壊れやすいのだ。
人間がサルにはない複雑な血液凝固・凝血システムを持つのは何故か。
それは人為的な遺伝子操作の結果と考えられないだろうか。
進化論が正しければ、このような複雑で問題が多いシステムは
淘汰されるはずである。
人間には遺伝病が4000種類以上あるのに、チンパンジーには
遺伝病がない。これも、人為的な遺伝子操作の結果と考えられないだろうか。
自然界では遺伝病がある個体は淘汰されてしまう。
またチンパンジーの遺伝子は96~99パーセントまで人間と同じだが、
染色体の数が違う・チンパンジーの筋力は人間の5~10倍など、
人間とは随分違う点がある。
人類とチンパンジーの祖先が同じだとは考えにくい。
●『霊界物語』はこう示している。
「国祖国常立大神はトルコのエルズルムに神都を作ったが、
悪神が天地の律法を破壊したため、国常立大神は引退を余儀なくされ、
地球の東北にあたる日本列島に押し込められた」
トルコのエルズルムは、ヒッタイト文明が栄えた地である。
縄文土偶で知られる遮光器土偶と同様の物が、シュメールや火星でも
発見されているが、この「荒神」と呼ばれる土偶は、
荒ぶる神「ヤハウェ」なのだ。だが、ここでいうヤハウェは、
本来の主「バアル」である。『国常立尊=艮の金神=スサノオ』
そして、火星の古代巨石文明の建造者がエノクだという仮説が正しければ、
牛神バアルのルーツがエノクにあることを裏付ける証拠の1つとなる。
更に、火星は赤であり、「バアル=スサノオ=赤鬼」という等式の
正しさが証明される。
少し話が複雑だが、彼らは鬼であり、出雲族であり、封印された
真の天皇の流れを汲む民族である。
彼らは「日文(ヒフミ)文字」という世界共通文字を使っていた。
これを刻んだ石をペドログラフというのだが、日月神示では
次のように預言されている。
「石物言う時が来る」
「石は神の印つけて祀る処に置いてあるぞ」
『日月神示』は別名「ひふみ神示」と呼ばれているが、「縄文神道の復活」
の復活を説いているのだ。
それは、「国常立尊=ヤハウェ」の復活でもあり、出雲族の復活である。
だとすれば、イエスや聖徳太子、皇室は、ある意味において「悪の御用」を
担っていたともいえる。
そして私の『日月神示』の解釈では、出雲族と日向族の和合によって
世界天皇が誕生することになるが、まとめると次のような等式と成る
『閻魔大王=地蔵菩薩=モアイ=鬼=出雲族=荒神=ヤハウェ=
国常立尊=バアル=スサノオ=イエス・キリスト=世界天皇』
もっともこの等式でいけば「イエス・キリスト=反キリスト」や「地蔵=
反キリスト」ということにもなるが、根源的な次元で見れば
それも間違いではない。
国常立尊とスサノオは同一神であり、出雲族と日向族の和合とは、
悪を抱き参らせることである。
つまり、エネルギー的に、反キリストは「イエス・キリスト」だと
言っても間違いではない。
これ以上の説明は一足跳びにはいかないので、ここでは漠然と
理解してもらえればいい。
世界天皇は日本から出ることは間違いないが、私は以前、
アルザルの天皇陛下(預言者)が世界天皇になると考えていたが、
どうやらそうではないようだ。
海洋ルートのアマ族は「出雲族」として日本列島に渡来し、大陸ルートの
アマ族は「日向族」として日本列島に渡来した。
だが、アルザルに移住したイスラエル民族には、最初から出雲族と
日向族が和合しているのと同じ状態であり、
アルザルの天皇陛下は世界天皇の御霊を持っていることになる。
では、やはりアルザルの天皇陛下が世界天皇になるのだろうか。
しかし、2支族(現イスラエル)と合体するまでは、まだパーフェクトではない。
聖書の予言では、2支族と10支族が再び合体した時に
「イエス・キリスト」が再臨するという。
2支族と10支族の合体とは、出雲族と日向族の和合だけを
意味するのではないようで、イメージが湧かない。
それで、世界天皇の正体の解明には、長年の歳月を要した。
だが、最近「雅子様はニヤン・トロ星人だ」というトンデモ説がヒントとなり、
世界天皇の正体が明らかとなった。
勿論、それを文字通りに解釈するのはナンセンスだが、結論から言うと、
現在の皇室から世界天皇が誕生する。
現状を見る限り、とてもそのように思えないかも知れないが、
順を追って解説していこう。
●また、釈迦の教えは「輪廻からの解脱」であり、輪廻がなければ
仏教は根本的に虚構だったことになる。
つまり、「集合意識の共振」や「一種の憑依現象」のような形で、幻の現象
として輪廻が存在するという解釈で良いだろう。
●人間を殺す必要のない憑依では、他の異星人によって一目で憑依体から
追い出されて乗っ取られる場合があるので、多くの場合レプティリアンは
変身を選びます。ハイブリッドに憑依して、
獲物を選び変身するのです!
5次元のレプティリアンの平均寿命は約2000歳ですが、
人間に変身した彼らが人間の平均寿命で死ぬのは、
そうでないと変身がばれる恐れがあるからです。
人間の拉致、殺害、飲血、死体処理のとき、高度に発達した遺伝子工学の
技術を使って人間の老化遺伝子の組み込み処理をするから
短命で死亡しますが、約3年後に再生します。
中国の崑崙山の地底には、偉人たちに変身した奴らの再生体が
数多く暮らしています。
●日本列島は東洋のレプティリアンの本拠地。
龍神であり、スサノオであり、国常立尊である。
今回は書かなかったが、金星と水星にも重要なキーワードがある様だ。
五芒星と六芒星。
●宇宙は私達のイメージとは全く異なります。大気圏を抜けると
太陽は見えません。
太陽の温度が30℃弱しか無い事は、天文学者の常識でもあります。
●他の政府関係者(内部告発者)らも超次元の略奪者(エイリアン)による
地球侵略について警告を発していました。
例えば、マイケル・プリンス氏の著書によると、“1964年に米諜報機関は
2000年から2030年までにグレイやレプティリアンが
地球を乗っ取る可能性があることを知っていました。
(2012年の乗っ取り計画は失敗に終わる)
数十年も前から、人類に敵意を持っているエイリアン
(グレイ、レプティリアン、ドラコ(ドラコ二アン)と人類は戦争状態にあります。
1964年4月15日に、2人の米諜報部員がプロジェクト・プラトに従って、
ニューメキシコの空軍基地にてグレイ・エイリアンと会い、
1934年に終結された条約(グレイとドラコ・レプティリアンの問題を
解決するまで時間を引き延ばすこと)の延長を確認しました。
米諜報機関の上層部は、グレイとドラコが2030年までに地球を
侵略する計画を立てていると考えています。
専門家らは、超次元のエイリアンは人類文明の発展に深く関わってきた
事を示す証拠を集めました。
それらのエイリアンはグレイも含め150種類にも及びます。
●神社はレプティリアンへの生け贄を捧げる場所であると。
皇室とウィンザー家の歴史はレプティリアンの歴史でもあると。
彼らは、90%の真実に10%の嘘を巧妙に仕込ませて善悪を
逆転させる事がセオリーである。
ネット情報も同様である事が殆どである。個人崇拝は極めて
危険である事を忘れないで頂きたい。
●彼らの手口をおさらいしてみよう。
真実を隠蔽して偽情報を垂れ流す。常に洗脳工作に余念が無く、
自作自演の猿芝居。
偽善者である正義の味方と悪役を創りだして、
一般大衆に対立と憎悪を生み出す。
戦争に持ち込み、自由と正義の名の下に自らの支配下に収める。
昨今のオバマとISISの関係を思い浮かべると理解しやすいと思う。
●冷静に考えてみると、「レプティリアン=悪」が定着しすぎてないか?
実は、ここに落とし穴があると考える。
似た様な身近な事例として朝鮮人が挙げられる。
北朝鮮・韓国・在日。
日本を含め、これらの支配者層はお友達である。
対立を煽られているのは、一般民衆。
彼らは善悪大逆転のすり替えが上手い。
中国に至っても良い印象を持つ日本人は少ない。
「中国=悪」 の洗脳工作が進んでいる。
狙いは第2次日中戦争。
御承知の様に、中国は世界一の多民族国家。
漢民族である中国共産党の支配者層に問題があるのであって、
漢民族以外の少数民族は虐待されている。
この漢民族とて、被侵略の歴史を持っている事に留意しなくてはならない。
したがって、漢民族=悪 も稚拙な判断である。
世界中に似た様な事例は多々見受けられる。
この様な状態を省みると、「レプティリアン=悪」 は明確な根拠が無い。
地球に住むホモ・サピエンスをひとくくりにして、善か悪かを
議論しても無駄な事であるのと同じ事。
即ち、爬虫類型人類であるレプティリアンの中にも善悪があると
考えるのが自然ではないだろうか?
確かに西洋におけるウィンザー家の歴史は、まさしく偽善者の
歴史であり侵略と殺戮の歴史である。
黄色人や黒人を虐げて来た白人のイメージは総じて良くない。
皆さんは、黒人が白人や黄色人を大量虐殺した話を
聞いた事があるだろうか?
黄色人種は白人や黒人との混血もあり、優勢遺伝子である事も
あって単純には言えない部分もある。
しかしながら、少なくとも多くの他民族を受け入れて混血してきた
日本人には共存共栄の精神が残っている。
我々日本人は、地球人類の統合に大きな役割を担っている。
私の結論としては、東洋と西洋は全く異質と考える。
思い出してほしい。
真のユダヤ民族は黄色人種であり、偽ユダヤは白人。
さながら、漢民族の一部と在日朝鮮人は偽黄色人種であり
偽日本人でもある。偽物は悪との混血を繰り返している。
支配者層は近親交配によって血統を保っている。
この支配者層とて、彼らにとっては競馬の馬なのである。
●一万五千年前、縄文時代の日本列島に舞い降りた神々。
地球大変動の後、シュメールにて文明再興。
メソポタミア、エジプト、インダス、黄河に文明の礎を築く。
その後、メソアメリカ、マヤ、アンデスへ。
これらの偉業は主に東洋が残した痕跡である。
この痕跡を徹底的に破壊してきたのが、西洋である。
成り済ましの偽レプティリアンこそが諸悪の根源と推察する。
【日本列島は東洋のレプティリアンの本拠地】
龍神であり、スサノオであり、国常立尊である。
今回は書かなかったが、金星と水星にも重要なキーワードがある様だ。
五芒星と六芒星。
興味ある方は、是非ご自身で調べてみる事をお勧めします。
宇宙は私達のイメージとは全く異なります。
大気圏を抜けると太陽は見えません。
太陽の温度が30℃弱しか無い事は、天文学者の常識でもあります。
●ミトラ教⇒イスラム教(一部を継承)
※ミトラ教はゾロアスター教よりも古い
●◎原始ミトラ教時代…紀元3世紀までのバビロニアを中心とした時期
◎西方ミトラ教時代…ローマ帝国とセレウコス朝シリアを中心とした時期
◎東方ミトラ教時代…バビロニア=イラン=中央アジア=中国など
全ユーラシア大陸に広がった時期。
伝道者マニの名をとって「マニ教」とも呼ばれる。
◎東方神智学時代……イスラムの神学と融合した時期
◎現代神智学時代
【ミトラ教と日本のつながり】
●「ミトラ教」は、「ミトラス教」(古代ローマ帝国)、「明教」(中国)、
「マニ教」(摩尼教/中央アジア・中国)、「ズルワーン教」(ペルシア)、
「ボゴミール派」(東欧)、「カタリ派」(フランス)
などとも呼ばれる。
ボゴミール派やカタリ派をキリスト教の一部とみなし、その異端とする
考え方は古い見方で、最近の宗教学では修正され、
もともと思想も系譜も異なる東方オリエント系の宗教のキリスト教世界
への伝播と考えられるようになってきている。
●「ミトラ神」は、キリスト教徒にとっては「キリスト」そのもので、ユダヤ教徒
にとっては「大天使メタトロン」であり、イスラム教徒によっては
「イマム・マーディ」、ヒンドゥー教徒によっては、
「カルキ神」、または「クリシャナ」の再臨とされている。神智学では、
ミトラ神のことを「ブラフマー」あるいは「ロゴス」と呼び、その地球上での
姿を「世界教師」と呼んでいる。
「ミトラ」という名前は、サンスクリット語で「マイトレーヤ」と転訛し、
インドやチベットなどではマイトレーヤと呼ばれている。
一方、イラン系ミトラ=ミスラがミフルと転訛。続いてミクル→ミルクル→
ミルクとなり、最終的に「ミロク」と呼ばれる。
このミロクが漢字に翻訳されて「弥勒」となり、マイトレーヤの訳語となる。
これが「弥勒菩薩」である。弥勒菩薩は仏教におけるメシアである。
このように、世界中の主要な宗教の中にミトラ神の像が組み込まれている。
蛇神信仰・龍神信仰=邪教(悪魔崇拝)
ドルイド教=ゾロアスター教=神道の誕生(秦氏が広める・空海=
密教広める)=旧約聖書、神道のマーク=ユダヤ教のダビデの星=
伊勢神宮、大避(闢)神社(おおさけ神社)大闢=だいびゃく=
ダビデ(モーセの次に偉大)=六芒星(ヘキサグラム)
=「籠目」五芒星(ペンタグラム)、バラ科の花の形など。
=黄金比=人体の構造の位置関係がすべて黄金比である
=5は生命力を表す=正五芒星は「守護の力を蓄積」で逆五芒星は
「悪魔の力を蓄積・封印」
太陽崇拝=悪魔崇拝=ルシファー(イルミナティ:光を掲げる者=
ルシファーが放つまやかしの光)=サタン=階級制=配下の者を
圧制・奴隷化・家畜化=新世界秩序/New Wold Order・(第3世界の開発)
・世界政府の樹立
666=18=9=悪魔の数字=シンボルマーク=片目のピラミッド=
フクロウ=石工のコンパスと定規=賢い偽ユダヤ人=アシュケナージ系
テンプル騎士団=ドクロマーク(ジャックロジャー)=
ジャックドモレー(テンプル騎士団総長制=聖骸布の人物)=
銀行制度=武器商人
火星人=巨人族=レプティリアン(爬虫類人)=ネガティブ・低次元的存在・
凶暴・傲慢・淫乱・好戦的・肉食・階級制・偽善者・高度な技術
イスラエル=ユダヤ教=聖なる経典と悪魔の経典=悪魔崇拝=タルムード
=生贄の儀式=幼児虐殺=バチカン=ローマ法王。
イギリス王室=教皇派=ロックフェラー。
日本=イスラエル人=ユダヤ人(スファラディ系)=龍蛇族
教皇派=エルサレム中心の世界樹立が目標
フリーメイソン500人評議会<フリーメイソン33人評議会(最高位)<
イルミナティ=イエズス会=秦氏(ユダヤ)=天皇(出雲族)=
ロスチャイルド(イルミナティ司令塔)
【ゾロアスター教の信者】
ドルイド教(古代ケルト)⇒ゾロアスター教⇒ユダヤ教(聖典・邪典)
⇒キリスト教(聖典)
●秦氏、空海、聖徳太子、平清盛、日本の歴代総理、天皇、ロスチャイルド、
●古代ケルトにあったドルイド教=ハロウィンを作った悪魔崇拝組織
⇒イルミナティのサバト
【古代から続くイルミナティ】
傘下=サイエントロジー、全米キリスト教会協議会、フリーメイソン、
●離脱者いわく、イルミナティを支配しているのは13名の魔術師からなる
「大ドルイド評議会」であるが、彼らはハロウィーンを含めて年に
8回集まり「魔術師のサバト」 を行なう。
このサバトでは何百万人ものオカルト実践者が乱交にふけり、
ときには人間が生贅として捧げられる。 (註: サバトとは「悪魔崇拝」のこと)
この離脱者は、過去にイルミナテイを離脱した人間のなかで最も高い
位の魔術司祭長の称号を得ていた人物である。
彼は「13人評議会」のメンバーで、一七世紀に米国に魔術を持ち込んだ
コリンズ・イルミナティの血流に属している。
(註: イルミナティは13の血流から成り立っており、アスター家、バンディ家、
コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、
ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、
ダビデ血流であると言われています。コリンズ家もこのうちの一つです。)
この人物によるとイルミナテイは強大な権力を持つ高度に組織化された
オカルト陰謀組織で人類を悪魔的頚廃行為にふけらせている。
イルミナティは「何千もの陰謀を並行して進めて」おり、魔術に関する
宣誓と入会儀式はフリーメイソンを彷彿とさせるものだという。
(註: 一般的に、フリーメーソンはイルミナティの下部組織であると
言われています。フリーメーソンの最高幹部ですら、
イルミナティの足下にも及ばないと。)この情報提供者はジョン・トッド
という人物だ(彼にはクリストファー・コリンズという名前もある)。
彼は一九七二年に救済され、イルミナチイの実態を暴露した。
トッドは米国で13州を統括し、5000のコヴエンと6万5000人の
男女の司祭の頂点に立っていた。これはあくまで司祭の人数で、
信者の数ではない。イルミナティはユダヤ人を悪辣に利用している。
1978年の前後、トッドはイルミナテイがユダヤ人をフロントに
していると述べている。
「イルミナティは、いずれ正体が明らかになることを認識している。
最善の方法は、別のものに意識を向けさせ、それが真実だと認めることだ。
だから彼らはシオニズムに注意をそらすことにした。問題は、
イルミナチイのメンバーの大半がユダヤ人ではないという事実だ。
創設者は出自こそユダヤだが、ユダヤ教を信じていたわけではない。
指導者の大半は、ロスチャイルドを例外としてすべてスコットランド系
またはフランス系のゲール族だ。
(註: ゲール族とは「ケルト人」のことも含みます。)
ユダヤ人とは何のつながりもない。
私の一族を含めほとんどのメンバーは大ドルイドを信仰していて、
家系をさかのぼるとローマやギリシアやイングランドの異教に
仕えた神職にたどり着く。
なかにはエジプトやバビロンに起源を持つ一族もいる。
ユダヤとはまったく別物だ」
(註: ローマもギリシャもイングランド(イギリス)もエジプトもバビロンも、
全て悪魔崇拝の栄えた国々ですね。)
デヴイツド・リヴイングストンも次のように書いている。
「エリザベス・ハーシユマンとドナルド・イエーツの研究書『スコットランドが
ユダヤだったとき(When Scotland was Jewish)』によると、
スコットランドの名家の多くはユダヤ起源で、シンクレアやスチェアートを
はじめ、フオーブス、ブルース、キヤンベル、ゴードン、
コールドウエル、フレイザー、レスリー、クリステイ、ケネディ、
コーワン(コーエン)もそうした家系であるという」
(註:「ドルイド教」を信じていたケルト人の多くが、
現在もスコットランドに住んでいます。)
トッドはイルミナテイの頂点に君臨しているのがユダヤ・カバラ家系の
サバティアンであるロスチャイルド一族だと明言している。
(註: 「秦氏」が「ロスチャイルド」であり、この「秦氏」はゾロアスター教
(=ドルイド教)の祭祀一族でした。なので、
「ロスチャイルド」が現在でも「ドルイド教団」のトップだったとしても
不思議ではありません。
ただし、この「ロスチャイルド」は「天皇」を世界のトップに
しようとしていますので、イルミナティの本当のトップは「天皇」です。)
「ロスチャイルド家がイルミナチイの司令塔であり、彼らの一族は
あらゆる国に散らばつて組織のトップになっている。
アメリカにはロックフエラー家がいる。デイヴイツド・ロックフエラーは
外交問題評議会と三極委員会のトップだが、
これらはアメリカにおけるイルミナチイの組織名にほかならない。
ビラミッド(階層組織)の頂上には、日のついた冠石がある。
冠石はロスチャイルド家の象徴で、イルミナチイを支配する審判者を意味する。
(註: この「日のついた冠石」とは「太陽神」のことであり、「太陽神」が人間と
なって現れたのが「天皇」です。なので、
イルミナティを支配する審判者は「ロスチャイルド」ではなく「天皇」と
考えた方がいいでしょう。
私に離脱を決意させたのは、その次の二通だった。
私は世界政府樹立の計画に関わっていたが、そんなことは
起こらないだろうと心のどこかで馬鹿にしていた。
くだらないゲームを真面目にやっていると冷めた目で見ていた。
ロスチャイルド家から計画の資金が出ているからその通りに金を
使っていただけで、その二通が開けられるまでは本気にしていなかった。
一通目には表が収められていて、そこには1980年の12月に完了する
予定の、世界支配に向けた八年越しの計画が記されていた。
そして次の書簡にはこう書かれていた。
『我々はルシファーの息子だと思われる人間を見つけた。
彼の仕事と我々のサポートが組み合わされば、彼は世界の支配者になれる。
すべての戦争を終わらせ、戦争に満ちたこの世界にようやく平和を
もたらすことができるはずだ』
要するに、救世主は自分しかいないと人々に納得させられる強大なカを
持った人間が見つかったということだ。
キリスト教の言葉で言えば、かつてない規模の悪魔憑きが
見つかったことになる」(註: まあ、多分、この強大な力を持った人間が
「天皇」ということになるのでしょう。
トッドによると、この世界支配計画にはイルミナテイの会社も潰れるほどの
徹底した経済破壊が盛り込まれていた。
彼らにはそのような状況も乗り切る算段があるのだ。
トッドは1980年代に、第三次世界大戦を起こして世界を壊滅させ、
エルサレムだけを残してそこから統治する計画の存在についても
明らかにしている。
(註: しかしながら、実際には1980年代に第三次世界大戦は
起こらなかったので、彼らの計画は失敗したということですね。)
●ルシファーの起源も2通りあります。例えば京都の鞍馬山の
サナ トクマラは魔王尊と呼ばれているけれども、
地球で言えばすばらしい光の存在なんです。
西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけども、
実はルシファーは光明の存在なんですね。
秘密結社のイルミナティが信仰対象としています。その一方で、
フリーメーソンで言っているルシファー信仰は、いい悪いぱ別として
完璧な選民思想な んです。
われわれのグループだけはどんな時代になっても常にワンワールド
(世界国家、 統一政府)をつくっていくと。
ところが、イルミナティにいぎますと、われわれの存在は 地球人じゃなくて、
宇宙の崇高な生命体が地球に転生してきて、
生命進化をつかさどった んだとしている。だから、アヌンナキとか
異星人による地球文明創成説は、実はフリーメ ーソンじゃなくて
イルミナティのほうなんです。
イルミナティとフリーメーソンは同じものだと勘違いされるけれども、
まるっきり違う んです。
ヨーロッパの貴族社会の構成メンバーのほとんどはイルミナティです
【タルムードには二つある】
バビロニア式=悪魔の書(BC.600)
● タルムードには二つある。パレスチナ・タルムードとバビロニア・タルムード。
パレスチナ・タルムードの方が、紀元前千年頃のダビデの時代の
ユダヤ教の経典。バビロニア・タルムードの方は、紀元前600年頃の
バビロン捕囚の際に、捕囚先のバビロンにおいて、
その土地の宗教の影響をたぶんに受けて出来上がった教典。
通常、「タルムード」と呼称されるものは、「バビロニア・タルムード」の
ことを指す。阿修羅掲示板のこれもそう。
これは、捕囚先のバビロンに置いて、シオンへの帰還を心から望む
ユダヤ人たちの共同体意識により作られたものだったが、
その選民意識が行き過ぎ、「異邦人はゴミ同然」「異邦人は皆殺しに
すべき」「異邦人は家畜のごとく飼えばよい」などの感覚を
得るにいたった。有名な用語「ゴレム」のこと。
その同時期に始まった会堂(シナゴーグ)での(旧約)聖書の解き明かしを
行なう教師・ラビにたいしては、「(旧約)聖書よりも、
ラビの教えを重んじる」などの倒錯した意識を得たまま、キリストの時代
(紀元1世紀)にいたり、キリストにほんの三年間でコテンパンにやられたが、
キリストをぶっ殺して、一息ついたかと思えば、その弟子たちが俄然、
力を帯びて来て、パウロとかいう超頭のいい学者も乗り込んで来て、
地中海世界にキリスト教がぐぐっと、ひろまった。
それをうけて、偽ユダヤの初期の組長たちは、ローマ帝国に入り込み、
キリスト教を徹底的に弾圧した(ネロの取り巻きたちのこと)。
バビロニア・タルムードは、紀元6世紀に今の形に定着した。
7世紀に成立したハザール王国がイスラム教国とキリスト教国に
挟まれたときに採用した宗教は、この「バビロニア・タルムード」を
教典とする歪なユダヤ教であって、本来のユダヤ教ではなかった。
ハザール人は、その後、(彼らにとっての)暗黒の中世をとおりすぎたあと、
ルネサンス期に息を吹き返した。
そのご、有名なロスチャイルドなどを生み出し、金融詐欺を繰り返して、
いまではほとんどのものの実権を握っている。
ロスチャイルドらは、バビロニア・タルムードを信奉し、「なりすまし」人生を
闊歩していたが、911で大失態をした。それは、お尻の大きく破れた
ズボンをはいたまま、ネクタイを締めているような滑稽な姿を全世界に
さらしたのであったが、にもかかわらず、ズボンを繕うこともしないまま、
今でも、大和魂を忘れた多くの日本国民を無限のATMとして
利用しようとしている。小泉と竹中の連中が大失態をやってくれたお陰で、
無知だった国民は、対岸の911を見ながら、覚醒して、
ネット世界を駆け巡り、真実を知るに至った。
(13:39)
2015年11月04日
●今の世界を支配していると言っても過言ではない権力者達の上位に
君臨している闇の支配者達は、太古の時代から秘密裏に闇(幽界)から
邪悪な力を得る為に人間を生贄にした悪魔崇拝の儀式を絶え間なく
行って来ており、驚くべきは、この禍々しい悪魔の儀式が今でも一部で
続いているという点にある。 また、二元論で捉えてはいけない。
地球科学の進歩した現代社会において人々は、こうした話に対しては
一線を置いたり、嘲笑をしたり偏見や強い拒絶を見せている。
何故ならば、こうした事は通常、学校ではまず教えられないからだ。
しかし、現実問題としてこの邪悪な悪魔崇拝の儀式は行われている。
そこには私達の生活と密接に深く関係しており、決して他人事では無い。
私がそう断言できるのは、列記とした事実、証拠がいくつもあるからだ。
この悪魔崇拝を理解しない事には、私達は延々と彼ら支配者層に
代々まで不正に財を搾取され、霊的にも貶められ続ける道を余儀なく
されてしまう。
そして残念なことに私達はいまだに幽霊の存在や低次元や高次元に
ついての理解が乏しく、今の物質文明の幻の世界に陶酔しきっている。
世の中のあらゆる出来事には、すべて意味があり、それらは自身が
創り上げている世界に他ならない。
人間は誰しも心(魂)には光と闇を持っている。
そして物質文明というのは、この闇の力を色濃く反映しやすい性質が
あり、これは自然と物質文明が調和を図らねば徐々に私達の霊的な
能力は陰に落ち、精神性の破壊へと突き進んでしまう。
●分かり易く言えば、悪を知らない者は、ほとんどが偽善である。
悪と善は常に表裏一体である宇宙の法則は普遍であり、この中で
私達の意識が古来より魂の精神修行の場として、地球に転生をして
地球の自然の中で、人間社会の中で人生のいろはを学んでいる。
●『悪魔崇拝とは、古代の知恵人達の学問における現代の科学である』
根源的な部分の話は壮大になるので、別の記事を参照して
もらえると助かりますが、要するにこの悪魔崇拝というのを
私達が通常の学問と同じように理解を深める事で世の中の冷酷な
事件や事故と称されている事柄の真相が分かるようになります。
今回はその悪魔崇拝の基本情報と支配者層の悪魔的所業を紹介。
<サバトと黒ミサ、悪魔崇拝のおぞましい儀式>
中世ヨーロッパでは今の時代には考えられないような習慣や
風習が存在した。
当時を思わせる多くの風習の中でも特に異彩を放っていたものが
サバトや黒ミサといった儀式かもしれない。
悪魔崇拝者が集まり繰り広げられる真夜中の宴会、
現在もカルト教団の間ではそれと似た儀式が行われることがあり、
時折事件として世間を賑わせることがある。
ルネサンスが全盛期を迎えた中世ヨーロッパ。貴族の優雅な暮らしや
趣ある町の景色が思い浮かぶという人が多いかもしれないが、
その裏では魔女狩りが行われていた悲惨な時代でもある。
現在では集団ヒステリーの典型例として考えられ、
当時魔女とされた人々は偏見による告発や過酷な拷問によって
自白を強要されたうえでの冤罪であったことがわかっている。
そんな魔女とされた人々が告発される原因となったのがサバトや
黒ミサといった悪魔崇拝の儀式であった。異端審問官は魔女である
人間がそれら儀式に参加しているとしたのだ。
サバトとはユダヤ教の安息日であるザーバスが語源とされ、本来は
ギリシャ神話における酒の神デュオニソスを称える祭りであったのだが、
キリスト教に異端視されるようになり悍ましい悪魔の饗宴と
考えられるようになった。
神への信仰を捨てて悪魔との契約を結んだ魔女は箒に乗り、
動物に姿を変えて森の奥に集まりサバトを開く。出席者は幻覚を
誘発する薬を飲んで人肉を食しているとされていた。
黒ミサとはサバトの中で行われることがある悪魔崇拝の儀式であり、
キリスト教のミサ(神を崇拝する儀式)とは全く逆のことをする神への
冒涜とされていた行いである。
キリスト教におけるワインとはキリストの血を表すが、黒ミサにおける
ワインは女性の血と考えられていて、ワインを捧げる祭壇には
逆十字が飾られていたとされている。
贖罪の羊の代わりに赤ん坊を生贄に捧げていたとされ、
儀式を取り仕切る司祭には悪魔が憑依していたという。
これらサバトや黒ミサであるが、その詳細がこのように伝わっている
理由は儀式の全貌を告白した記録が残っているからである。
魔女狩りによる尋問を受けた女性は、異端審問官のいうがままに
サバトや黒ミサについて証言していた。当時こそ魔女の口から出た
おぞましい儀式の実態と考えられていたが、魔女狩りが
集団ヒステリーだったことを考慮するとその真相は異端審問官による
造られた習慣だったということになる。言い換えれば悪魔崇拝の
儀式を考え付いたのはキリスト教側の人間なのである。
一方、この習慣が各地に流布して多数のカルト教団を
生み出していることも事実。実際にサバトや黒ミサに魅せられた
教団内で子供が命を落とすという事件も起きている。
ある意味で現在の日本(検察における冤罪の証拠捏造)に
通じる出来事かもしれない。
<キリストには悪魔の兄がいた?異端な一派に伝わる意外な伝承>
キリストはキリスト教のみならず世界中の人間に聖人として認識される
人物であるが、そんな彼に悪魔の兄がいるという伝承を知る人は
少ないかもしれない。
これはキリスト教の異端集団であるボゴミル派と呼ばれる者達が
広めた説で、それによるとキリストの兄はサタナエルという
悪魔であるという。
ボゴミル派とは10~14世紀の間にブルガリアを中心として栄えた
キリスト教の一派であり、一般的なキリスト教とは違った独特の
創生神話を持っている。
それによると、神は宇宙を創世した際にサタナエルとキリストの
2人息子を生み出した。ある時サタナエルは神に謀反を起こして
天界から追放されるが(堕天)、復讐に燃えている彼は神に
対抗するために人間の世界を創造し、人間たちはサタナエルを
神として崇めているというものである。
ボゴミル派の神話を整理すると、人間が神として崇めているものは
サタナエルである、つまり人間たちは知らず知らずのうちに
堕天使(悪魔)を崇拝しているということになる。
神を否定するかのような考えを持っていたため、
当然本家キリスト教からは異端の集団として扱われていたが、
その創世神話の影響からか信者を増やし続けていった。
時が経ち、ブルガリアがオスマン帝国(トルコ)に
支配されるようになると周辺地域にイスラム教の影響が
色濃く表れるようになり、ボゴミル派は世界から
その姿を消してしまった。
堕天使サタナエルは神に謀反を起こした天使たちの
リーダーであるという伝承がユダヤ教に伝わるだけでなく、
時としてサタンやルシファーと同一視されることがあるが、
それらにはボゴミル派のようなサタナエルがキリストの
兄であるという伝承は存在しない。
この伝承が生まれた理由としては、ボゴミル派が求心力を得るために
キリストの名を使ったとする説が有力である。
キリストの兄が悪魔であるとするこの伝承、カトリックの
全盛期であった時代にもかかわらず、異教(イスラム教)の力が
介入するまで生き残ることが出来たことは驚きである。
<天使たちの真の姿、不気味な見た目の怪物!>
天使はそれを表現した絵や映像では常に美しい姿で
描かれることが多い。
男性の場合でも女性の場合でも、共通しているのはその見た目が
美しい(顔のパーツや体のスタイルが整っている)ことだ。
しかし、実際に天使の姿を書き留めている旧約聖書では
その姿を美形な人間とはしていない。
メタトロンやサンダルフォン等、天使の中には我々の想像する
イメージとは違った見た目をしている者達がいる。現在、天使たちの
姿が美しい人間として描かれている理由は定かではないが、
一説には身近な存在としての認識を広めるために天使を
人間の姿として描いたのではないかと考えられている。
では旧約聖書に記されている天使の姿とはどのようなものなのか。
第3エノク書の記述によると、エノクが出会った天使は16個の顔を持ち、
それぞれ4つずつが東西南北に向けられているという異形の
見た目であったらしい。また、オファニエルという天使に関する
記述も存在し、先の天使のように前後左右に4つずつの顔を持ち、
合計で876個の目を持つ姿とされている。
エゼキエル書の中で描かれているケルビムという天使は4つの顔を
持つ(それぞれが人間・牛・獅子・鷲の顔)異形の姿であり、
同じくエゼキエル書に登場するスロウンズという天使は
体全体が車輪のような見た目をしていたとされ、
無数の目を持つ存在とされている。
天使が異形の姿で描かれているのは旧約聖書である。
聖書の中での天使の位置づけはあくまで神の使いとしての存在であり、
人間に深く寄り添うという存在ではなかった。天使はそれまで
人間とは格別した存在として描かれていたのだが、時が流れて
キリスト教の布教という目的が重なったことが天使が人間のような
見た目を持つに至った原因の1つかもしれない。
<神が自ら生み出した悪魔、リヴァイアサンとベヒーモス>
キリスト教に伝わる言い伝えでは、神はこれまでに多くの
天使を生み出している。
一方で、悪魔とはかつて天使であった者が堕天することで誕生した
存在として描かれることが多く、言い換えれば悪魔も神によって
生み出された存在である。
それらは天使として生み出されたという共通点があるのだが、
例外的に最初から悪魔として生み出された者達が存在する。
リヴァイアサンとベヒーモスだ。
旧約聖書によるとリヴァイアサンとベヒーモスは神が天地創造した際、
5日目に生み出した2体の悪魔(生物)である。
リヴァイアサンは海に住むとても巨大な生物で、硬い鱗に体中を包まれ、
あらゆる武器が効かないとされている。本来は雄雌2体の
リヴァイアサンが存在していたが、強力な生物が繁殖することを
危惧した神が雄を殺して雌のみが存在するようになった。
ベヒーモスはリヴァイアサンと対をなす陸に住むとても巨大な動物で、
巨大な腹を持ち無限の食欲を誇るとされている。
この2体の生物は最終的に神に殺されて人間の食料となったとされる
(最初から食料にするために神が生み出した)、これらだけでは
悪魔というよりも巨大生物である。しかし、中世の時代を境にして
両者は次第に悪魔として認識されるようになった。
リヴァイアサンは「嫉妬」を司り蛇のような姿をし、ベヒーモスは
「強欲」を司り象のような姿とされている。
神に殺される生物という点が悪魔と解釈される根拠になったと
思われるが、これら2体の生物を悪魔と解釈した場合には、
神が意図的に悪魔を生み出したということになる。
本来のキリスト教的価値観とはかけ離れた解釈なのだが、
リヴァイアサンとベヒーモスが悪魔であるという考え方はカトリックを
はじめとしたキリスト教的な考え方とは全く関係が無い。
神が産み出した悪魔という考え方は後世の人間が作り出したものだ。
<マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかに>
Human Meat Found In McDonald’s Meat Factory
Before It's News)
マクドナルドの肉工場で人肉が使われていることが分かりました。
マクドナルドの歴史は決して良いものではありません。
ファストフード・レストランが提供する食べ物の中に何が
含まれているか分からないからです。以前、ある男性が、
マクドナルドの100%ビーフ・バーガーには増量剤として
人肉やミミズの肉が使われていると告発しました。
検査官らがオクラホマのマクドナルドの肉工場を
立ち入り検査したところ、工場の冷凍室に人肉と馬肉が
保管されているのが分かりました。また複数のマクドナルド店に
向かっていたトラック数台からは人肉でできたパテ(バーガー)が
見つかり、全て回収されました。
検査官らが全米のマクドナルド工場と店を検査したところ、
殆ど(90%)の工場と店で人肉入りのバーガーが、
また65%の工場や店では馬肉入りのバーガーが
使われていたことが分かりました。FBIエージェントによると、
最悪なことに人肉は大人の肉ではなく子供の肉を使っていたのです。
全米のマクドナルド工場で人間の身体の一部が発見されています。
サイズから見てもそれらは大人のものではなく子供のものだったのです。
カニバリズムは何千年も前から今に至るまで存在しています。
2013年に起きた事件では、北朝鮮の男が彼の子供を殺害し、
その肉を食べたために処刑されました。
現在でも、いくつかの部族が人肉を食べる文化を維持しています。
アメリカでも、人肉を食べることしか考えることができない
ジェフリー・ダーマーやアルバート・フィッシュのような人々がいます。
我々は彼らは単に精神異常だと決めつけていますが、
人肉を食べるなど、正常な精神状態ではできないと
考えるのはばかげています。
マクドナルドの顧客は以下の質問に対する回答を待っています。
いつから人肉を使用してきたのか。
人肉用の子供たちはどこから手に入れたのか。
工場に運び込まれたときには、子供たちは既に死亡していたのか。
当局がマクドナルド工場を念入りに調査する中で、
マクドナルドから上記の回答が待たれます。
皆さん、これからはファストフードの食べ物は避け、
健康的な毎日を過ごしましょう。
<毎年、米国だけで30万人もの子供達を殺し生血を飲むユダヤ人達>
マクドナルドがユダヤ人達に殺された何十万人もの子供達の肉を、
朝食のソーセージやらハンバーガーに混ぜているという証拠は、
政府機関からマクドナルドの衛生状態をチェックするために送られた
男の証言と一致する。彼はマクドナルドのトラックや精肉所で、
人間の部位をたくさん見たという。一番ショッキングな事は、
それらは大人の体ではなく、子供達の体だったという事だと語った。
彼等は血を飲まないと人間の姿を保つ事ができないという事だ。
ドラキュラまたはバンパイアーと言っていい。
彼等は「神に選ばれた選民」神=爬虫類エイリアンであり、
爬虫類エイリアンが彼等の遺伝子と人間の遺伝子を混ぜ合わせて
創ったのがレプティリアンであるユダヤ人達なのだ。
マックポテトに人の歯!「混入経路不明」報告し謝罪
マクドナルドに材料を卸しているのはカーギルミート社で
製造しているものと判る。
カーギルは勿論ユダヤ企業ですね。全て繋がってます
<悪魔崇拝者たちが少年少女を殺害し死体を食べる儀式を行う>
ロシアで4人の少年少女が悪魔崇拝者(サタニスト)に殺害され、
その死体を食べられるという事件が起きたようです。
被害にあった少年少女はいずれも10代で、少女が3人、少年が1人。
少年少女は6月から行方不明になっており、先月の8月に
遺体が発見されたとのこと。
悪魔崇拝者たちがある目的のために少年少女を
殺害したようなのですが、その後の調べによって、
この事件の恐ろしい真相が明らかになったようです。
被害にあったのは「Anya Gorokhova」さん、「Olga Pukhova」さん、
「Varya Kuzmina」さん、 「Andrei Sorokin」さんの4名。彼らは
6月ころから行方不明になっており、先月8月に彼らの手足や心臓や
頭部がモスクワ郊外のヤロスラヴリ地域で発見されたとのこと。
悪魔崇拝者たちのリーダーである「Nikolai Ogolobya」容疑者が
逮捕されたことにより、8人の悪魔崇拝者たちが、彼らを殺害し
遺体をバラバラにしたことが分かりました。
その後の調べによると、悪魔崇拝者たちは少年少女を
殺害しただけでなく、少年少女の死体を焼き、食べていたことが
判明したとのこと。彼らは死体を解体する前に666回ほど刃物で
突き刺し、その後死体を解体し、その死体をたき火の中に放り込み、
焼けた人肉を食べたそうです。少年少女は殺害される前に1人ずつ
コテージに誘い込まれ、無理やり多量のアルコールを
飲まされたとのこと。また容疑者の中には墓に埋まっている
死者の遺体を掘り起こし、遺体を食べていた者もいたようです。
容疑者たちの言動から、神(サタン)に助けを求める儀式として
犯行に及んだ可能性が非常に高く、また被害にあった少年少女も
容疑者の悪魔崇拝者たちの事を知っており、被害者たちも
悪魔崇拝者であった可能性もあるそうです。
<カトリックと小児性愛と悪魔教と生け贄の儀式>
神父の小児性愛問題
からの引用です。
アイルランド警察の報告により、70年代から2000年まで30年間、
同国のカトリック神父ら数千人が約14、500人の少年に
小児性愛行為を犯したこと、それらを教会が隠蔽してきたことがわかり、
欧米諸国のカトリック界に連鎖的に火がつく。
米国では02年、ボストン司教区の神父80人が60〜70年代に
犯した小児性愛罪で起訴され、米カトリック教会は被害者に
賠償金4 億3600万ドルを支払っている。1950〜02 年、米国の
4400人の神父による小児性愛被害者は1万1千人(賠償金計20億ドル)。
カナダでも80年代後半に数百件が明るみに出て、同国の教会も
被害者に7億ユーロの賠償金を支払う。
フランスでは01年、未成年者への性犯罪で懲役18年刑を
受けたビセ司祭を、上司として告発しなかったピカン司教に
執行猶予付3カ月の禁固刑を下している。現在30人余の聖職者が
服役中、10人ほどが取り調べ中だ。
オーストリア、オランダでも教会が信者や聖職者に課してきた
「沈黙の掟」を被害者らが破りつつある。
<爬虫類人の悪魔教の儀式>
恐怖の世界大陰謀〈上〉
恐怖の世界大陰謀〈下〉
からの引用です。
キャシー・オブライエンがマインド・コントロールのプログラミングを
施された施設に、ユタ州ソルトレークシティの
キリスト教末日会派「モルモン教」がある。
様々な場所で人間を生贄にする儀式に参加させられたと話している。
ソルトレーク神殿の地下では、参加者達は爬虫類などの
姿にシェイプシフトしたという。
研究家のアラン・ウォルトンは、ユタ州全体が「レプティリアンと
その混血種が一大地下組織を作っている場所のひとつ」だとしている。
モルモン教(キリスト教、末日教派)の悪魔主義とマインド・コントロールの
犠牲となった人の証言は多いのだが、ここではある女性の話を紹介しよう。
仮に「ジェーン」と呼んでおく。
ジェーンが初めてモルモン教の儀式に参列したのは
ユタ州バウンティフルでのことで、母親が4歳の誕生日に
作ってくれたドレスを着て行ったそうだ。
彼女は木の枝で何度も叩かれ、「いいか、イエス様はお前を
愛しておられない。お前を助けてはくれない。」と言われた。
これはトラウマを基礎としたマインド・コントロールの
マニュアルそのままだ。
ジェーンはヒマラヤ杉の蓋つきの箱に入れられ、鍵をかけられたのを、
今も生々(なまなま)しく思い出す。放置されて気を失い、
やがて意識が回復すると、「イエスはお前を愛してないから、
サタンが助けに来てくれたのだ。」と聞かされた。
溺死させられそうになったことも何度もある。
貶(おとし)められ、殴られ、飢えさせられた。
父親は、腹をすかせた娘と息子の前で食事をした。
母親も同じような扱いを受けていた。これも、すべて古典的な
マインド・コントロールのテクニックだ。
ジェーンは20歳の時に、ソルトレーク神殿で行われたモルモン教の
秘密儀式に連れて行かれた。神殿の玄関からではなく、通りの下の
トンネルを抜けて「ピンク・ルーム」という部屋に入ったそうだ。
私(アイク)がソルトレークシテイを訪れた後、米陸軍が出所(でどころ)
だという資料が送られてきたことがある。そこにはモルモン教の神殿が
レプティリアンの地下基地の上にあること、地下基地と神殿が
直接つながっていること具体的に示されていた。古代のピラミッドや神殿、
塚や土塁にも、地下のレプティリアン・シティへの入口のあるものが多い。
「ピンク・ルーム」では、モルモン教の指導者達が黒衣に身を包み、
魔王ルシファーを崇拝する「祈りの真の規則」という儀式を行っていた。
これは通常のモルモン教徒が行う儀式の形式で、
全く同じ所作(しょさ)や印、罰が使われていた。
ふと見ると、モルモン教指導者のエズラ・タフト・ベンソン理事長が、
生贄(いけにえ)の儀式を見るのを拒んだために椅子に
縛り付けられ、猿ぐつわをかまされていた。
なおも儀式への参加を拒むと、彼はランドリーバックのような
白い袋に入れられ、全員から殴る蹴るの暴行を受けたということだ。
これ以外にもジェーンは、妊娠中に理由もわからず(お腹の中の)
胎児を失うという経験をしている。
「体調はよく、妊娠3ヶ月頃には全く悪い兆候はないのに、その後は
子供が動いているのも感じられなければ、お腹に子供がいる
感じもしなくなって、妊娠という事実が無くなってしまう。もっと先まで
行ったこともあって、よくわからなかったけれども、多分
7ヶ月頃だったと思う。そしてお腹の子はいなくなっていた。
私は6週間前から薬漬けにされていて、やっと開放されたのだが、
お腹を触ってみると赤ん坊はいなかった。
2年ほど前に、ある部屋で赤ん坊を生んだのを思い出した。
知らない男が二人つき添っていて、そのうちの一方が、
自分が父親だといった。男の子が生まれると持ち上げて見せてくれたが、
その後は二度と見ることはなく、その子がどうなったかも
全く知らされなかった。他にも4人の赤ん坊が私の体から取り出され、
生贄に捧げられたことを覚えている。その時の私は、
十字架の石の祭壇に縛り付けられていた。
全員がフードつきの黒いマントをまとっていて、場所は地下の洞窟か
何かだった。二匹の怪物が血を滴(したた)らせ、狂ったように食べ物を
奪い合っていたのを覚えている。爬虫類か何かで、学校の先生が
見せてくれたような恐竜のようだった。
何を食べていたのかはわからない。……私は頭では回復したいと
思い続けているのだが、それには彼らが私の赤ん坊を食べたという
ことを直視しなければならない。…しかし今はそこまでは出来ない。
だからあれは悪い夢だったのだと考えている。…あの凄まじい食べ方を、
どうしても心から追い払うことは出来ない。あまりにも恐ろしいのだ。」
奴等は本当に赤ん坊を食べていた。
ジェーンが語ってくれたソルトレーク神殿での光景は、
同じくマインド・コントロールの犠牲者だったアリゾナ・ワイルダー
(前名ジェニファー・グリーン)が、英王室のために行われる儀式に
参加したときと全く同じだ。
同じような話は何度も聞かされている。この教会の組織は純朴な者、
無垢な者、マインド・コントロールされた者を使って真実を、すなわち
モルモン教の本質がレプティリアン混血種による悪魔教であることを
隠そうとしている。家庭を訪問したり街頭で人を呼び止めたりしている
一般のモルモン教徒は皆、綺麗な顔をしている。あれはこの大嘘を
隠すためのイメージという面もあるのだが、本人達は「神」に
奉仕していると純粋に信じている。
<悪魔教儀式のネットワーク>
悪魔教儀式のネットワークは、養護施設、家出人保護施設、
幼稚園などとつながって、子供の安定供給を確保している。
私はザックという5歳の男の子の祖母スーゼンからの電話で、
孫が「ノースカロライナ州ケアリーにあるキンダーケアという
幼児教育機関で虐待を受けたと言っている」ので
調べて欲しいと頼まれた。
ザックが言うには、ケアリーのセンターからどこかの家に
連れて行かれて、縛り付けられた状態で、幼い男の子が生贄に
捧げられるのを見せられたのだそうだ。
他の子供と一緒に、死んだ子の血を飲まされ、肉を食べさせられた。
血を採られたとも言っていて、肘にはモグラの穴のような
小さな丸い穴が出来ていた。“針みたいなナイフ”で刺されたのだという。
ザックはいつも“嫌な映画”を見せられる、とも言っている。
同じセンターに通うタイラーという4歳の男の子の母親は、
人間が「人を食べてもいいのか」と尋ねられたという。
他にも何人もの親から、子供が「血を飲まされた」と言っている
という話を直接聞いた。10歳の男の子のケースでは、
その場に祖父母がいたと話していて、結局その二人が大物の
悪魔教徒であることが判明した。
ザックは、母親が電話で誰かとトンネルの話をしているのを聞いた時、
「幼稚園のトンネルは嫌いだ」と言った。関係者の名前が「キャメロット」
と言う名で「ドラゴンに変身する」のだという。両親によると、ザックが“
アヌンナキ”のことを話し始めたことがあるそうだ。それは何なのか?
と尋ねると、ザックは「神々」だと答えたと言う。“アヌンナキ”の事は
「悪い学校」で教えてもらったそうだ。祖母のスーゼンは、ザックに
「ディンギア」は聞いたことがあるか?と尋ねてみた。これは“アヌンナキ”を
表すメソポタミアの言葉「ディンギル」のことで、
意味は「火を噴くロケットに乗ってやってきた正しい者たち」だ。
ザックはこれを「ディンガー」と発音し、“良くない言葉”だと言った。
ディンガーは「人間の皮を食べて、血を飲み、骨をしゃぶる」からだ、と。
「愛をどこかにやっちゃって、それで吸血鬼になったんだ。」祖母が
「エンキ」について尋ねてみると「それは悪い名前だ」と言い、
さらに「エンリル」についても「それは魚のこと」だと答え。
5歳のザックはさらに「二人は兄弟で火星からやって来た
エイリアンなんだ。」と説明した。ザックは幼稚園でそういう映画を
見せられ、「この兄弟が世界を破壊しようとしている。」と、言っていた。
映画「スター・ウォーズ」のダース・モールのようなトカゲや幼稚園にある
「仮面」も出てきたそうだ。ズールー族のシャーマン(呪術師)、
クレド・ムトワは、初めて映画でダース・モールを見た時に
大変な衝撃を受けたと言う。それまで自分で目にしたり、
人からこんな姿だと教えられてきたりした多くの「チタウリ」に
そっくりだったからだ。
場所を指差して言った。「ここは軍隊が爬虫類人のために人間を
貯めている所だよ。」スーゼンが爬虫類人なんてどこで聞いたの?
と尋ねると、「意地悪幼稚園」の人たちが「自分達は爬虫類人だ。」
と言っていたんだ、と答えた。「エイリアンはハロウィンやイースターに
ここに行くんだ。あの人たちはイースターが好きなんだよ。」
『龍であり蛇であるわれらが神々』(徳間書店)を読んで欲しい。
警察やソーシャルサービスは、ザックの話を聞いても
何もしてくれなかったし、キンダーケア学習センターの
新しい園長からは電話を切られてしまった。
私はオレゴン州ポートランドにあるキンダーケア社の本部とも
連絡を取った。ピリピリした感じの広報係を通して伝えられた
ごく短い声明は、その申し立てには「根拠が無い」というものだった。
しかし、事情を知っている感じはしたので、その後いくつかの質問を
送ってみたのだが、キンダーケアからの返答はなく、代わりに、
ザックに関する情報をウェブサイトから削除しなければ法的手段に
訴えると脅迫する手紙が送られてきた。私は逆に調査を
進める気になり、幼児保育ではアメリカでも大手のキンダーケアを
所有しているのが、父ジョージ・ブッシュの親友ヘンリー・クラヴィスの
企業であることを突き止めた。
世界でも有数の小児性愛者で連続殺人鬼だ。これほど親しい人物なら、
父ブッシュの児童性愛や虐待のことも知っていて当然だ。
クラヴィスはジョージ・ブッシュを取り巻く共和党中核グループの一人で、
ヘンリー・キッシンジャーやロックフェラー家とも親密な関係にある。
当時キンダーケア学習センターを所有していたクラヴィスの会社
「コールバーグ・クラヴィス・アンド・ロバーツ(KKR)」は、共和党や
ジョージ・ブッシュの大統領選挙に巨額の献金をしていた。ブッシュの
選挙に向けた献金額は数億円にも上る。シオニズムのためにもかなり
多額の寄付をしているし、二番目の妻と同様に、
外交問題評議会(CFR)とビルターバーググループのメンバーでもある。
クラヴィスとKKRは2004年にキンダーケア学習センターを
ナレッジ・ラーニング・コーポレーションに売却した。
またある記事によると、ベルギーの「暗黒の母たちの城」の住人で、
医薬品・化学・プラスティック関係の大企業、ソルベイグループの
大株主であるパトリック・ソルベイには、イタカ・インターナショナル
という持ち株会社があるそうだ。
この会社は「リトル・ジム」のヨーロッパ支部を所有していた。
リトル・ジムは、世界15ヶ国で子供の「夏期休暇キャンプ」を運営する
小児・幼児相手のチェーン企業だ。これはただの偶然だろうか?
<ロンおじさんのおとぎ話>
キャシー・オブライエンは「夫」ウェイン・コックスとの間にケリーという
娘をもうけたが、まもなくケリーも母親と同じように(性奴隷として)
使われるようになった。(中略)キャシーによれば、ケリーは
父ジョージ・ブッシュとディック・チェイニー(子ブッシュの副大統領)に
何度も強姦されたうえ、ビデオ撮影用に母子で動物とのセックスを
強要された。ロナルド・レーガン大統領の命令だった。
この「ロンおじさん」は、この手のビデオを見るのが何より好きで、
まとめて「ロンおじさんのおとぎ話」と呼ばれていた。
(ディック”リチャード・ブルース・チェイニー。
子ブッシュの時に副大統領 2001年-2009年、ハリバートン社CEO
1995年-2000年、父ブッシュの時に国防長官 19891年-1993年)
(ドナルド・レーガン。
第40代アメリカ合衆国大統領1981年-1989年)
キャシーによれば、ビデオを作ったのは専属ポルノ製作者の
マイケル・ダンテだった。ダンテはマフィアやCIA(ほとんど同じものだが)
とつながりがあり、ガイ・ヴァンダーヤート、ジェラルド・フォード(元大統領)、
ゲイリー・アッカーマンなどの親しい仲間だった。
キャシーによれば、このダンテは小さなカメラを仕掛け、
アメリカを始め諸外国の政治家達の性行為を隠し撮りしたそうだ。
それで恐喝してオーウェル型アジェンダに協力させるのだ。
言われたとおりにしなければ、自分のご立派なセックスが
明るみに出てしまう。
このようにして、自国民の利益に反する、一定の政策に従っている
「指導者」はどれくらいいるのだろう。大変な数に違いない。
ビル・クリントンはこの手で父ブッシュに骨抜きにされた
(注:ブッシュの私邸に泊まった小泉純一郎もその1人と推察されます)
<レプティリアンの吸血鬼>
彼らは常に「神々」、すなわち多次元レプティリアンである「主人ら」に、
生贄として人間を捧げてきた。彼らは人間の生き血を飲むことで、
ホログラフィで作られる人間のエネルギー場あるいはベールの
振動を維持しているのだ。
スチュワート・スワードロウによると、
レプティリアンが哺乳類のDMA(コンピューター)コードを開き、
人間の姿を維持するためには、哺乳類のホルモンを必要とするのだ。
彼らの標準状態は爬虫類であり、人間の血液を頻繁(ひんぱん)に
摂取しないと哺乳類コードが閉じてしまうのである。
またアドレナリンも欲しがるが、これは人が激しい恐怖を感じた時に
血液中に大量に放出される。そこで、犠牲者には「これから
生贄として捧げられるのだ」と伝え、儀式を活用して、死ぬ瞬間まで
恐怖を高める。
(注:吉田有希ちゃんの目が限界まで見開いていたことに注意)
その結果、アドレナリンに満ちた血液を飲むことが出来るのである。
やはりイルミナティのマインドコントロールプログラムから生還した
アリゾナ・ワイルダー(前名ジェニファー・グリーン)は、生贄儀式で
自身が体験した恐ろしい出来事について、全く同じことを語っている。
アリゾナは、レプティリアンが最も好むのは金髪碧眼(へきがん)の
人間の血液だという。もともとの異種交配には、人間に良く似た
「ノルデック」ないし「ライラ」の遺伝子が関わっていたので、
人間の姿を維持するためには血液が最も効果的なのだ。
わたしがこれまで出会った“エリート”のマインド・コントロール奴隷は
ほぼ例外なくそうだったが、アリゾナもやはり金髪碧眼だった
(逃げ出した後、マインドコントロールプログラム解除の
一環として髪の色を変えた)。
金髪碧眼はイルミナティでも最もよく生贄に選ばれているし、
同じような理由から、赤毛もきわめて重要らしい。
また彼らは、思春期前の子供や性体験の無い女性の血液を特に求める。
これは血液の純粋性や子供のエネルギー、さらにはセックスや
思春期を経験することでエネルギー場や血液中のホルモン
(バランス)に生じる変化との関連による。最も生贄にされやすいのは
子供と若い女性であり、これが神々への(つまりはレプティリアンの
「神々」への)生贄として「処女」を差し出すという、
いつの時代にもある物語の由来なのだ。
レプティリアンおよびその混血種と、人間との関係は、農民と家畜の
ようなもので、彼らは私たち人間を家畜のように利用している。
古代エジプト人は、自分たちのことを「ラーの家畜」とまで呼んでいた
(「ラー」は彼らの信じた太陽神のことだ)。
純血種も混血種も、人間が家畜を食べるように人間を食べ、
生贄儀式を行って、自分達の求めるホルモンと化学物質を手に入れる。
恐怖によって生贄の犠牲者の体内に分泌されるアドレナリンが急増し、
アドレノクロムというホルモンを作り出す。
これはLSDを弱めた幻覚剤のようなもので、神経伝達物質の
セロトニンの分泌を促し、脳の中心にある松果体(しょうかたい)を
通じて、異次元間のコミュニケーションを活性化させる。
世界中の著名人も関わっている、この“生贄と飲血の儀式”は、
わたしが始めて暴露したときには、多くの人にとって
受け入れがたいことだった。
しかし、彼らの血統の起源を知り、歴史を紐解(ひもと)いてみれば
彼らがこのような恐ろしいことに関わっていないことの方が
驚きとなる(タコ注:中世ヨーロッパ、特にスペインでは“魔女裁判”で
処女は拷問で“生贄”として殺され、
非処女は焚刑(ふんけい)にされました)。
なぜなら、彼らはこれまで自分の遺伝子のためにこれを
して来たのだし、今もそうする必要があるからだ。現在の参加者には、
ブッシュ家、クリントン家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、
イギリス王室をはじめ、トニー・ブレアなどの歴代イギリス首相、
更にはヘンリー・キッシンジャーのようなプロの操作者も含まれている。
儀式は“古代の言い伝え”にしたがって「悪魔の日」に行われる。
これはシュメールや、その後継となったバビロンをはじめ、
様々なレプティリアン拠点で行われていたのと同じだ。たいていは
秘密の儀式会場で行われるが、英国スコットランドのバルモラル城や
グラームズ城のような、王侯貴族の城や宮殿で行われることもある。
グラームズ城は、生粋(きっすい)の悪魔崇拝者であった故王太后
(注:エリザベス女王の祖母にあたる)の生家である。
(中略)スチュワートによると、儀式の場所が多いのはスコットランド、
フランス、スイス、ベルギー、ドイツ、オーストリアだが、基本的に
世界中に散らばっている。また実際よりもかなり控えめだが、
スタンリー・キューブリックの最後の映画『アイズ・ワイド・シャット』
(トム・クルーズ、ニコール・キッドマン主演)に、
儀式の様子が出てきている。
わたしがここ何年もずっと注目している場所は「ボヘミアの森
(ボヘミアン・グローブ)」である。米国カリフォルニア州サンフランシスコ
から北へ約120キロメートル行ったソノマ郡にあり、敷地面積は
約11平方キロメートル、人里離れたセコイアの森で、厳重な警備が
敷かれている。(中略)先述のキャシー・オブライエンは
著書『恍惚のうちに作りかえられるアメリカ
(原題Trance-formation of America)』で、仲間の
マインド・コントロール奴隷とともに、ボヘミアの森で虐待者の倒錯的
(とうさくてき)行為に奉仕させられていた様子を綴(つづ)っている。
そこでは悪魔崇拝の儀式、子供の生贄、拷問、レイプ、飲血などが
行われていたという。
キャシーは「年を取った、あるいはマインドコントロールプログラムに
失敗した奴隷達は無作為に、儀式に則(のっと)って殺されていった。
わたしの番が来るのは時間の問題だと思った。」
例えばフクロウはモレクの象徴でもあって、古代人はこの神に
捧げるために子供を焼いて生贄にしていた(モレクは「ニムロド」ないし
旧約聖書にも出る「バアル」と呼ばれる神の別名)。
「ボヘミアの森」に集まる人々の大半は、自分達が何に
加担しているか全くわかっていない。
だが、毎年7月に開かれる「サマーキャンプ」には、アメリカを始めとする
世界中から金持ちや有名人が、人目を避けた「遊び」のためにやってくる。
中でもエリート中のエリートは、人間を使った生贄儀式に参加し、
マインド・コントロールされた女性や子供を提供され、
自分達の「お楽しみ」とする。ネフィリムは、いつの時代にも
こうした行為をしてきているのだ。
<インサイダーは語る>
わたしは様々な国の人から、「自分は生贄儀式に参加した、
そこには国内外の権力者が出席していた。」という話を聞いてきた。
イギリス王室の者がシェイプシフトし、生贄をささげたという話も聞いた
(詳細は『大いなる秘密』 『竜であり蛇であるわれらが神々』を参照)。
そんな情報源の一人に、フィリップ・ウジューヌ・ド・ロートシルトがいる。
現在は名前を変えてアメリカに住んでいるが、本人によれば、
フランスのムートン・ロートシルト・ワイン醸造農園の経営者だった
故フィリップ・ド・ロートシルト男爵の非公認の子だということだ。
(ロートシルトはロスチャイルドのフランス語読み)
男爵は86歳でこの世を去った。ロスチャイルド一族は、
この星の有力なレプティリアン家系の一つで、フィリップ・ウジューヌは、
無数に存在する非公認の子の一人だという。こうした子の大半は
精子バンクの繁殖プログラムで作られ、遺伝子(振動/
コンピュターコード)の“純度”を確保・拡大するのに使われている。
フィリップ・ウジューヌは父親との思い出をこう語っている。
「父は退廃的な好事家で、悪魔を熱烈に崇拝するとともに
「神」を憎んでいた。けれども農園とワインはこよなく愛していた。
これが『私の根幹』を成している、と父はいつも言っていた。」
現在の農園経営者はフィリップ男爵の娘で、フィリップ・ウジューヌとは
半分だけ血がつながっている。フィリップ・ウジューヌは自分のことを
「オカルトの近親相姦」で生まれたと書いている。これはレプティリアン
混血種が血統を「同族内」に保つために用いるもので、主だった
レプティリアン家系は、血統を絶やさないために数え切れないほど
の子を作り、そのうちのわずか数人だけを「公認」して、一族の苗字を
与える。残りの子は隠され、別の名前で別の“両親”のもとで育てられる。
やがて思いもかけず重要な地位に就いたりするが、最初のうちは
そんな“幸運”に恵まれた理由を知らされないのが普通だ。
内部者(インサイダー)であるロマン・ポランスキーが1968年に監督した
『ローズマリーの赤ちゃん』には、実際に行われていることが
正確に描かれている。
ミア・ファロー演じる主人公は、悪魔崇拝者等にマインド・コントロール
されるのだが、これは夫が富と名声と引き換えに、爬虫類の赤ん坊を
生ませる道具として、自分の妻を使うことを許したためである。ちなみに
ポランスキーは13歳の少女とセックスしたことで罪に問われており、
現在アメリカ国外に逃走中である
(注:2009年、スイスで拘束されました。)。彼の妻だった女優の
シャロン・テートは1969年に(タコ注:「ローズマリーの赤ちゃん」で、
彼らの秘密をばらしたために)妊娠8ヶ月で殺害された。
(十字架で死なない「吸血鬼」に出演したシャロン・テート)
犯人は、マインド・コントロールされた悪魔崇拝者、チャールズ・マンソン
の率いるカルト集団「マンソン・ファミリー」のメンバーだった。
フィリップ・ウジューヌは「キリスト教の」教会内部に配置され、
アジェンダのために働きつつ、うわべは“完璧なキリスト教徒”として
過ごした。幼いころから青年時代にかけての大半は、ロートシルト家の
父とともにフランスの農園で暮らしたといっている。彼らの間には
肉体関係があって「すぐに強い近親相姦の情を抱くようになったが、
それはこの文化では当たり前で、むしろ賞賛されることだった」
(これは私も多くの情報源から聞いて確認している)。
血統を受け継ぐ子は、ジョージ・W・ブッシュのように、父親から性的に
「秘儀を授けられる」者で、それがこの奇妙な連中のやり方なのである。
フィリップ・ウジューヌは、父親の“権力欲”を目(ま)の当たりにして、
自分も同じような欲求を抱くようになったと語っている。
さらには「オカルトの」血統が悪魔的な存在によってコントロール
されていることも確かめている。「ロートシルトの血を引く者として、
私は悪魔に完全に取り憑かれていた。」と
フィリップ・ウジューヌは言っている。
「1988年の父の死に際して、私はその権力を受け継ぎ、
自分の一族の大いなる陰謀の中で運命を全うするよう指示された。
他の子と同じように、私も一族による神への反逆に、
重要な役割を果たした。CNNを見ていると、あまりに多くの顔馴染みが、
今では政治、芸術、金融、ファッション、ビジネスなど、各分野で
世界的に活動しているので驚いてしまう。この人たちと私は一緒に育ち、
儀式会場や権力の中枢で顔を合わせた。銀行家、芸術家、王族、
そして大統領もいた。」
フィリップ・ウジューヌが強調するのは、世界権力のピラミッド構造に
おける最重要メンバーの大半が、普段は“普通の“生活を送りながら、
陰からアジェンダに指令を出し、人間を使った生贄儀式に
出席しているという点だ。これも私が独自の調査で知った真実と合致する。
ただし公的な人物で、悪魔崇拝のピラミッド構造でも“高い地位”に
ある者がいて、この点についてはフィリップ・ウジューヌも、式典に
参加したときに気づいている。
「ロックフェラー一族やブッシュ父子が儀式に参加していたのは
覚えているが、彼らは指導的な立場ではなかった。今から考えてみても、
彼らは単なる下僕であって、オカルトパワーの真の黒幕ではないと思う。
アラン・グリーンスパン[長期にわたってFRB議長を務めた]を除けば、
大半はオカルトの同調者という程度で、主に経済力と名声のために
参加していただけであった。
ただグリーンスパンだけは強力な霊的オカルトパワーを持っていて、
ブッシュ父子やロックフェラー一族の若手などは、
一瞥されただけで小さくなっていた。
CIAのケーシー元長官(と過去40年間のCIA長官のほぼ全員)や
キッシンジャー、それにウォーレン・クリストファー[元アメリカ国務長官]は、
儀式的でない集まりが中心で、時折オカルト儀式にも参加していたが、
ギャラリーのずっと後ろに控えていた。
儀式の最前列には“ヨーロッパの各王族がいて”、一番高いところには
イギリス・エリザベス女王の夫君 フィリップがいた。
フィリップも現代のヨーロッパ王族の大半と同じように、カール大帝、
メロヴィング朝(タコ注:正しくはカロリング朝)、アエネアスへと
さかのぼる血統なのだが、現在の長はフィリップなのである。私は、
現在の“反キリスト” ネフィリムには、彼が母親から受け継いだ
染色体が存在すると確信している。フィリップは、
いわゆる“レプティリアン”の生物学的子孫として一級品なのだ。
彼のすぐ下の位には私の一族“ロートシルト”の男子が続き、
宮廷の大臣よろしく、兵站(へいたん)や作戦を担当している。
オカルトパワーと陰謀でその次の位置にいるのがスペインと
オランダの現国王であり、かつてのオーストリア貴族
“ハプスブルグ家”の一部である。」
(注:スペイン国王フォン・カルロス1世もゲマトリアは
“666”になるそうです。)
歴史についてのこうした血統の拡大については次の章で述べるが、
中でも重要なのはカール大帝、メロヴィング朝
(注:カール大帝はカロリング朝)、アエネアスという流れである。
このピラミッド構造は、レプティリアンの観点から見た遺伝子の純度と、
憑依(ひょうい)している生命体の力の強さ(順位)で決まる。
スチュワート・スワードロウは著書『青い血、真実の血』で、
ロングアイランドのモントークで目撃した儀式について述べている。
「多くの有名人がやってきた。政治家もいれば、マスコミ、
文壇の面々もいた。ローレンス・ガードナー卿 [『聖杯(Holy Grail)』の著者]、
俳優のショーン・コネリー、元副大統領のスピロ・アグニュー(ニクソン政権)、
ヘンリー・キッシンジャー、ジョン・F・ケネディ・ジュニア、イラン国王(1980没)
そして名前も知らない多数の俳優や軍人、中東の重要人物に
似た人々がいた。ケネディ・ジュニアとコネリー以外は全員が、
式典の間中、レプティリアンにシェイプシフトしていた。
彼らはほとんどずっと、クリニックで堕胎された胎児を
むさぼるように食べていた。
(注:なぜカトリックが強姦された場合でも堕胎を禁止するのか?
それは非合法に中絶させることで、こうした需要を賄うためだと
推測されます。中絶が合法なら荼毘(だび)に付されるか、正式に
葬儀をして地中に埋めるか、あるいは、大学などの研究機関に
行くのを阻止するためでしょう)。
それ以外にも、生きた赤ん坊の首根っこをつかんで持ち上げ、
その喉を左から右へ、耳の辺りまで切り裂き、ぱっくりと開いた所に
食らいついて、血を飲むこともあった。
彼らにはこの上もないご馳走だった。」
スチュワートは、生贄にされるものが恐怖に震えるなか、
やがて「最後に刃が一突きされ、生贄の腹が切り裂かれると、
血が滝のように流れ出して、観衆の体に降りかかった。」と綴っている
(要参照 吉田有希ちゃん、谷嶋美智子さん全裸死体遺棄事件)
この時点ではもう半狂乱状態で、多くの者がレプティリアンに
シェイプシフトし、我を忘れて互いに攻撃しあうほどだったという。
同じような話は他の儀式を体験した人たちからも聞いている。
1998年のウェズリー・スナイプス主演の映画『ブレイド』を見た人なら、
その様子が思い浮かぶだろう。スチュワート・スワードロウによれば
犠牲者の体が切り裂かれ、内臓や生殖器が食べられたという。
(注:平岡都さん殺害事件も要参照)
旧約聖書偽典「エノク書」には、ネフィリムの血から生まれた者たちは、
その「先祖代々の精神」(レプティリアンの特徴)故に、
「地上の者を苦しめ、虐げ、攻め、戦い、破壊する。」とされている。
そして彼らは実際にそうしてきた。考えるのも恐ろしいが、
実際に何が起こっているのかを直視しない限り、同じことが
いつまでも続いてしまう。
行為に触発されて、アイルランドの作家ブラム・ストーカーが1897年に
書いた『ドラキュラ』に代表される、吸血鬼物語があちこちに生まれた。
(ドラキュラ=ドラコ+ユラだ。)世界中のどの地域にも、そして
歴史上のどの時代にも、人間の生き血を吸う鬼に関する神話や伝説が
存在する。しかもドラキュラにはお馴染みのテーマがすべて含まれている。
すなわちドラキュラという名前(ドラコはレプティリアン血統の
「王家」だと言われている)、ドラキュラが「伯爵(はくしゃく)」と
呼ばれていること(ドラコの血統は「人間の王侯貴族」によって
伝えられていることの象徴)、彼が「シェイプシフト」すること
(レプティリアン混血種と同じ)、吸血鬼であること(レプティリアンが
人間の血を飲まなければいけないことの象徴)、そしてもう一つ、
民間伝承に出てくる地底人との共通点である太陽の光の中に
出られないことまで、まさにドラキュラそのものだ。
著名な作家や芸術家の多くは、秘儀を授けられるか、粘り強く
研究するかして、物語の要点を芸術や「フィクション」を通じて表現した。
ストーカーが描いた人物は、主にドラキュラないし「ヴラド串刺し公」と
呼ばれた人物が元になっている。
ヴラド串刺し公ことドラキュラは、何万という人々を虐殺し、
その大半を串刺しにした。しかも死体の山の真ん中に座り、
その血にパンを浸して食べたという。(中略)攻め込んできたトルコ軍が
ドナウ川の土手で串刺しにされた何万という腐乱死体を目にし、
恐怖のあまり退却したという記録がある。1461年には、
コンスタンチノーブルを征服したメフメッド二世が、トゥルゴヴィシュッテに
あるドラキュラの居城の外で、串刺しにされた二万もの腐乱死体を
目にした。あまりの光景に、豪胆なスルタンもさすがに
気持ちが悪くなり、ドラキュラ攻撃の指揮を部下にゆだねて
コンスタンチノーブルへ戻ってしまったという。
このヴラド串刺し公の父親はヴラド・ドクトルといって、1431年に
古代のドラゴン騎士団に入団し、神聖ローマ帝国皇帝によって
秘儀を授けられた人物だ。この騎士団の紋章はドラゴンで、
翼を広げ、十字架からぶら下がっている。
父ヴラドはこの紋章を身につけ、領地内の貨幣にもドラゴンを
あしらっていた。騎士団のメンバーは全員が甲冑にドラゴンの
印をつけていて、本人は「ドラクル」というあだ名で呼ばれていた。
(「悪魔」ないし「ドラゴン」の意味である。)息子のヴラドは「ドラクリア」
あるいは「ドラクリヤ」と署名していた。これは「悪魔の息子」という意味で、
これがのちに転じて「ドラキュラ」となった。「ドラキュラ」という名は、
しいて訳せば「ドラゴン騎士団の所有者の息子」という感じだろう。
『聖杯(Holy Grail)』の著者であるイギリスのローレンス・ガードナー卿が
今も「ドラゴン騎士団」を拡大しようとしているが、これは古代の
ドラゴン騎士団と同じものである。
ちなみにイギリス国王ジョージ6世の母で、現在のエリザベス2世女王の
祖母に当たるメアリー王太后ことメアリー・オブ・テックは、
ヴラド串刺し公「ドラキュラ」の姉妹の子孫に当たる。
以上引用終わり
これで、英国王室が海賊船の船長に爵位を与えたり、
中国にアヘン戦争を仕掛けたり、殖民地争奪戦争、
過酷なインド支配などなどの数々の悪事の説明もつくでしょう。
Wikipediaカトリック教会の性的虐待事件
以下は
恐怖の世界大陰謀〈上〉
恐怖の世界大陰謀〈下〉
からの引用です。
キャシーの話にも、ローマ・カトリックとイエズス会のコネクションが登場する。
あの組織は世界中の陰謀に根底から関わっているのだから、
当然と言えば当然だ。
キャシーは癒しを求めてマスキーゴンの聖フランシス・デ・セイルズ教会
というローマ・カトリックの教会に行ったら、ジェイムズ・セイレン
神父から虐待を受けたと言っている。
同じく聖職者のドン神父も小児性愛者で、ジェラルド・フォード
元米国大統領の友人ガイ・ヴァンダーヤートと共に、プロジェクト・モナーク
の「条件」に合うようにキャシーの精神を混乱させ、虐待した。
キャシーは、子供の頃からカトリックの「聖職者」に脅され、操作されてきた。
「沈黙を守るための儀式」
と呼ばれるテクニックによって、数多くの秘密が、細かく区分けされた
彼女の心の中に、開かれる事なく保存させられていった。
以上引用終わり。
以下は
プロジェクト・モナーク
からの引用です。
DIA(米国防情報局)は、性的虐待を受けて多重人格障害になった
子供を捜していた。世代間に渡る児童虐待の歴史のある家庭の
子供を使った遺伝的マインドコントロールの研究が目的だった。
作戦名称は「プロジェクト・モナーク」といって、MKウルトラから
派生したものだった。
幼い頃からマインドコントロールされていたある女性が、アメリカ政府の
奴隷状態から脱出して、1年以上に及ぶ長く辛いプログラミング
解除治療を耐え抜き、心の中の区画を打ち壊して、
自分に起こったことを思い出すことが出来た。
そして自身の体験を綴(つづ)った「恍惚のうちに作り変えられる
アメリカ」という本を自費出版した。MPD(多重人格障害)の
人間が持つ、写真に撮ったような鮮やかな記憶のおかげで、
彼女は耳にした会話の詳細や、ホワイトハウスやペンタゴンや
全米の極秘軍事施設の部屋の内装の様子、さらには、
関わった人物の裸を見たのでなければ知り得ないような
身体的特徴まで書いている。
彼女はキャスリーン(キャシー)・アン・オブライエンという名前で、
1957年生まれ。
父親は小児性愛者で、キャシーの最初の記憶は、父のペニスを
口に入れられて息が出来なかったことだったという。キャシーの父は、
幼いキャシーとボクサー犬がセックスをしている児童ポルノを
郵送したことで逮捕されたが、起訴を逃れるのと引き換えに、
キャシーは父の手でアメリカ政府及びDIAに引き渡された。
後にキャシーはローマカトリックの学校、
マスキーゴン・カトリック・セントラル・ハイスクールへ送られるが、
ここでヴェスビットという神父に度々強姦された。
一度は神父の個人用礼拝室の中で、マインドコントロールされた
他の少年や少女も交えた悪魔教儀式の最中だったという。
その後キャシーは、民主党の上院議員ロバート・C・バード
(ウエストヴァージニア州選出)の支配下に置かれた。キャシーによると,
バードはマインドコントロールされた奴隷達のネットワークを支配していて
冷酷なムチ打ちが何より好きで、彼女らを死ぬ寸前まで
痛めつけていたという。またバードはコカイン中毒で、仲間内には、
自分は大統領ジミー・カーターをマインドコントロールしている、
とよく自慢していたらしい。
キャシーは、ジャック・グリーン率いるカントリーミュージック・グループの
メンバーだったウエイン・コックスと無理やり「結婚」させられた。
コックスの仕事は、キャシーにさらにトラウマを与えて心の区画を増やし、
新しい「人格」をプログラム出来るようにすることだった。
「コンタクト」紙のインタビューでキャシーは、「私の最初のコントローラー
に指名されたコックスは、1978年には積極的に儀式を
行うようになっていた。ホームレスや、子供や、”いなくなっても
誰も悲しまない”人達をバラバラにして、死体の各部は、
ルイジアナ州チャタムにある本拠地から、あちこちの州にある
悪魔教の拠点へと送っていた。・・・(後略)」と述べた。
キャシーはコックスとの間に娘のケリーをもうけるが、ケリーもすぐに、
母親同様扱われ出した。例えば、アラバマ州ハンツヴィルの
NASA宇宙ロケットセンターでは、キャシーと娘のケリーも一緒に、
ポルノフィルムに使われたという。
様々な宗教は、常に大衆操作に利用されていて、拷問や
マインドコントロールの隠れ蓑になっている。キャシーが
マインドコントロールのプログラミングを受けたセンターの一つは、
ユタ州ソルトレイクシティ、そう、モルモン教会の本拠地にあった。
他にマインドコントロールの奴隷施設としては、
オハイオ州ヤングズタウンのチャーム・スクール(アメリカの
「花嫁学校」)がある。ここは「セックス奴隷」の学校で、キャシーは、
娘のケリーやその他の女性、子供と共に拷問され、電気ショックによる
虐待を受け、睡眠も許されず、性的トラウマを負わされたと語っている。
それから何年か後に、CIA工作員アレックス・ヒューストンと
「結婚」した時には、妊娠させられたうえに何度も人工中絶され、
その胎児が悪魔教儀式に使われたという。
ヒューストンは芸人でもあり、キャシーはアメリカのカントリーミュージック
産業、さらに言えばエンターテイメント産業全体の真実がわかった。
カントリーミュージックは、アメリカ政府機関に利用されていて、
アメリカ社会に大量の麻薬を流し、かつマインドコントロール計画を
隠すためのものなのだ、と。
カントリーミュージック界のスターとされるボックスカー・ウィリー
(「フリーダム・トレイン」というグループのリーダー)は、
マインドコントロールされた女性や子供をレイプする小児性愛者であり、
政府機関が動かすコカインの流通にも深く関わっているという。
「フリーダム・トレイン」とは、国際的に通用する暗号名で、
プロジェクト・モナークの奴隷活動のことだという
以上引用終わり。
以下は
ベルギーのカトリック教会の児童虐待の証人に「死」の脅迫
からの引用です。
ベルギーのカトリック教徒の教会での子供に対する性的虐待に関して、
事務所、自宅、墓までも調査したベルギー警察は、現在この事件の
証人と行政長官が脅されているという報告に関して調査している。
英国BBCによると、何人かの証人と援助者たちが正体不明の
相手から殺人予告を受けているという。
この児童虐待事件そのものは何世代にも渡って続いていたと見られ、
カトリックの教会で、小児性愛嗜好が浸透し、子どもに対するレイプが
カトリック教会の広範囲で行われていたこの事件もその一部と思われる。
調査の一部は秘密主義に覆われてきて、長年、多くの聖職者が、
その秘密主義により保護されており、幼児を虐待し続けることが
可能だったという。
ひとつのケースとしては、カトリックの学校において、
オーストラリア人の小児性愛者の教師の例がある。彼は長年、
他の教員たちがこのことを知っている中で、何年にもわたり、
5歳ほどの幼い子どもたちにレイプを繰り返してきた。
以上引用終わり。
以下は
カソリックと悪魔礼拝
からの引用です。
臆面もない悪魔崇拝が現在カトリック教会内部にはびこっている。
高位の聖職者がこの神に反逆する憎むべき悪事を犯している。
信頼できる筋によれば悪魔の煙がバチカンのサンピエトロ聖堂の
聖域に入ってしまった。
驚くべきことであるが、司祭、司教が一様に悪魔に仕える誓いの
契約に自らの血で署名したと言われている。
これらのバチカン及びその付属施設での悪魔崇拝に関する
驚くべき事実はローマカトリックに敵対するプロテスタント批判者達
からの情報ではなく、高位に序せられているカトリックの
聖職者からのものである。
カトリックの学者でジョージ・タウン大の前イエズス会派の
教授マラキ・マーチン博士とバチカン内部の一人の親友は、
最近のニューヨーク市でのインタビューで卒直に発言している。
「そうです、それは本当です。ルシファーが教会内部で
王位につきました。」
マーチンは、また、カトリックの良く知られた雑誌
「ファチマ・クルーセダー」誌の取材を受けた。
マーチンは再びその主張を繰り返し、彼自身も所属している
カトリックの機関が1960年代に開催された第二バチカン公会議以降、
非常に退廃し道徳的に神に見放された状態になってしまった
驚きと悲しみを表明している。
ローマ・カトリックに悪魔主義者が存在しているという主張は
「完全に事実である。」と博士は語って更に「最近35年間の
バチカンの事態を知っているものは‘闇の王子’がローマの
サンピエトロ聖堂の中庭で自らの代理者を保持し続けており、
現在もそうであることをよく承知している。」と付け加えた。
約5年前に出版され好評を博した「Keys o f this bIood」は現在の
教皇ヨハネ・パウロ二世の教皇権を支持する強い弁護の書であった。
しかし、今やマーチン博士は疑いを持っている。彼は現教皇が
何ゆえそのような悪魔が教会内に存在し、はびこる事を
許しているのか理解できないのである。
マーチン博士は、さらに次のように主張している。
「事態は非常に悪化しており、高い地位の聖織者たちが
現実に自分たちの血で署名して誓約を行い、ミサの神聖な供物を
冒涜し、悪魔に模倣して茶化す、綿密に計画され実施される
儀式に参加している。」
もしマラキ・マーチン博士がカトリック教会内部での悪魔崇拝に
関して警鐘を鳴らす唯一の権威者であるなら、一人の聖職者の
根も葉もない非難にすぎないとして全ての事は簡単に
片付けられてしまうかもしれない。
しかし、1976年に教皇パウロ6世は次のような事実を打ち明け、
カトリック関係の聴衆に衝撃を与えた。
「悪魔の煙がサンビエトロ聖堂の最も神聖なる場所に
入り込んでいる。」
教皇はさらに、深夜に悪魔的な黒ミサが、サンピエトロ聖堂の
祭壇の教皇自身がミサを執り行なうのと、全く同じ場所で
挙行され続けていると語った。
ローマで開かれた「ファチマ2000世界平和国際会議」において、
何干人もの参加者を前に、尊敬を受けている
エマニュエル・ミリンゴ大司教が演壇に向かった。
(タコ注:統一教会の合同結婚式で韓国人と結婚して2006年、
バチカンから破門されたエマニュエル・ミリンゴ大司教。
カトリックのおぞましき小児性愛を無くすためには神父も結婚すべし
との信念。しかし統一教会についてもっと調べるべきでした)
ミリンゴは聴衆に対して、「カトリック聖職者集団の成員たちが
秘密裏に最暗黒の種類の正式な悪魔崇拝に巻き込まれている。」と
断言して彼等を驚愕させた。
悪魔払い師であるミリンゴ大司教は慶術的現象を暴露する
ベストセラー「悪魔と対峙して」の著者である。
その講演の中で大司教は悪魔崇拝を「悪の第三次元」と
名付けて説明した。
それに続くインタビューで大司教は次のように言明した。
「確かに悪魔を信奉する司祭、司教が共に存在する。」枢機卿や
教皇自身でさえこの嫌悪を催させる異端の罪を犯しているのだろうかと
聞かれた大司教は、自分は大司教であるので自分が高位の職に
ある方たちに関して名前を挙げたり見解を述べることは適当でないと
答えた。大司教の沈黙はもちろん多くもの語って余りある。
悪魔崇拝はカトリックの枢機卿、司教、そして司祭たちが
フリーメーソン組織に記録的な数の加盟者を出すにつれて
近年明らかに急激に成長してきた。現教皇ヨハネ・パウロ二世以前は
カトリソク教徒にとって、いかなる種類のメーソンの階 級にも
加入することが破門に値する犯罪 であった。ところがそれは
今や当たり前の事柄となっている。1980年にはニューョークの最も
有力なカトリックの枢機卿の一人テランス・コークは親しい
友達同士としてお互いを認めあうべきだと語って聴衆を輿奮させた。
イエスのお名前一それは多くのメーソンたちが嫌い、彼等の支部の
中では禁じられているものだが一を出すのを差し控えて、コーク
枢機卿は次のように語ってメーソンと言う最悪の異端に頭を下げた。
「私はあなた方の至高の存在、宇宙の偉大なる建築者とあなた方
会員の信仰に固有なる書物に対する堅い信仰を存じております。
そして私はこれら古代の価値へのあなた方の忠試に対して敬意を
現すものであります。」
コーク枢機卿の言葉は明らかに良く選ばれており、隠れた意味を
染み込ませている。事実上、フリーメーソン・ロッジの‘宇宙の
最高建築者’とはルシファー以外の何者でもない。
ルシファーは自らをゾロアスターとかシバとかアバドンとか
言う神々の名前をもってメーソンの書物に隠れていたり、
他の異教の神々に変装している。
‘フリーメーソンの神聖な書物’について言えぱそれらはローマ時代の
神秘主義的宗教や19世紀のオカルト主義、そしてエジ プト人の信仰、
バビロニア人の信仰等にその起源を持っている。これらが悪魔主義
フリーメーソン・ロッジの“古代の価値”である。以下、プロテスタントの
メソジスト派、カリスマ派、聖公会、英国国教会またモルモン教の
教会で行われている悪魔礼拝。南部バプテスト派の代表者会議の
トップを支配し続けていると語っているが簡単な説明に
すぎないので省略する。
それにしてもこのコーク枢機卿の言葉には驚いた。
これはフリーメーソンの信仰そのものである。
そしてそれは悪魔ルシフア一を神と信じる人の言葉以外の何物でもない。
これがカトリックの枢機卿の言葉か。
以下は
911自作自演攻撃の真の黒幕 はバチカン・イエズス会?
からの引用です。
数ヶ月前、イタリア・イルミナティー(モンテカルロP2)の最高位クラスに
位置するレオ=ザガミというイタリア人(土地の名士で誰もが知る実名)が
組織内部の異常な悪魔崇拝に辟易して組織を離脱した。
モンテカルロP2のトップが引退,その地位を襲うことになっていた
人物である。彼はインターネットで英語により内部告発を開始、
10月18日,30日 ,11月6日など、アメリカの某独立系調査
ジャーナリストのインタネットラジオ番組のインタビューでそれぞれに
日に ライブで詳細を話した(総計5時間前後のインタビュー)。
これは尋常でない衝撃的な内容になっている。
イルミナティー内部のこれほど,高位の人間がインターネットを使って
内部暴露したというのは、空前絶後だろう。
彼(レオ・ザガミ)がショックだったことの一つが、バチカン宮殿の地下の
カタコームに連れて行かれた時、
そこで悪魔崇拝の儀式を強要されたことだっという。
<世界中で子供を誘拐し続けているイルミナティ、悪魔儀式、
そして児童相談所の真実>
中国、インド、アメリカ及び世界中で、「彼ら」は子供を
誘拐し続けているようだ。
そして、アメリカでは語るのもおぞましい“生贄の儀式”が
執り行われているらしい。
参加者は、有名政治家や大企業経営者等が表向きの
顔である悪魔崇拝主義者である。
さらに、日本においても児童相談所が恐ろしいことを
しているらしい・・・。
以前、記事にした精神科医の闇とも関係しているようだ。
そういったことを告発しているニュースやブログ記事を
一部引用する。
相変わらず、「彼ら」の支配下にある大手マスゴミは
こういったことには一切触れない。
中国で横行する人身売買、17年かけて息子を捜した女性の悲劇
2014年01月26日 12:49 発信地:福州/中国
【1月26日 AFP】中国人の葉さん(59)は、誘拐された息子の
捜索に17年を費やした。だが、家族や住んでいた家を犠牲にして
息子を見つけ出したとき、もう立派な大人になっていたわが子は、
葉さんに背を向けた。
葉さんは今、福建(Fujian)省福州(Fuzhou)でホームレス生活を
送りながら、自分と同じように子どもが誘拐された親たちの捜索を
手伝っている。
中国では毎年、何万人もの子どもが誘拐されているといわれる。
大半が男の子だ。ほとんどの子が国内で売られる。
背景には「一人っ子政策」や男児を欲しがる文化、子どもを買う家族に
事実上、罰則がないことがある。また葉さんのような親が訴えるように、
警察の怠慢も原因の一つだ。
「子どもを誘拐されるのは、心臓を引きちぎられるよりつらい」と、
葉さんはバス停のそばに置いた大きなカンバスを見つめながら語った。
そこには「行方不明」になっているあどけない子どもたちの顔が
いくつもプリントされていた。
「もし心臓をちぎられたらすぐに死ねるでしょう。でも子どもが
誘拐されると、毎朝目を覚ましたときから、心配で胸が痛いのよ」
中国政府は、毎年何人が誘拐されているか公表していない。
だが2013年は10月までに2万4000人が発見されたとしている。
この数字はおそらく氷山の一角でしかない。
子どもたちの捜索を手伝う北京のジャーナリスト、Deng Fei氏は、
多くは内陸の貧しい家庭から誘拐され、東部沿岸部の裕福な家庭に
売られると言う。同氏によれば、大まかな推定ではあるが、
1人当たり数万元で売られているという。
<インドで年間5万人の子どもたちが失踪、写真の欠如が阻む捜査>
【10月8日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)に
住んでいた13歳の少年、シバム・シン(Shivam Singh)君は7月の
ある夕方、帰ってから宿題をすると母親のピンキー・シン
(Pinky Singh)さんに言い残し、お菓子をもらってくると外に
駆け出していった。それっきり、シバム君は家に戻っていない。
シバム君のように、インドでは毎年5万人もの子どもたちが失踪している。
「本を開きっぱなしにしたまま、息子はサンダルを履き、
髪をとかして出かけていった。あれが息子の姿を見た
最後になってしまった」。ピンキーさんはシバム君が姿を消した
当時の状況を涙ながらに語った。それから3か月。シバム君の
部屋でおもちゃやスポーツ大会のトロフィーに囲まれ、ピンキーさんは
シバム君が使っていたベッドに腰掛け、息子の身に何が
起こったのだろうと不安を募らせている。「薬物に関わったり物乞いを
強いられていないことを祈るしかない。息子は純真で
勉強好きな子だったの」
<狙われる貧困地区の子どもたち>
直近の犯罪データによると、ニューデリーでは毎日、
14人の子どもの行方が分からなくなり、このうち少なくとも6人が
人身売買の犠牲になっている。特にデリー(Delhi)やムンバイ
(Mumbai)といったインドの大都市は犯罪組織に狙われやすい。
警察によれば、こうした犯罪組織は薬物取引と似たような手口で
子どもたちの人身売買を行っているという。
犯罪組織による子どもの人身売買を解決する取り組みが
不十分だとの申し立てを受けて、インドの最高裁判所は今年8月、
連邦政府および各州政府に対し、失踪中の子どもたち5万人に
関するデータの提供を命じた。
警察関係者は、複数の工場から子ども数百人を救出し、
児童買春組織の大規模摘発も行っていると、取り締まりの
一定の成果を強調する。だが一方では子ども人身売買問題の規模は
警察が無力さを感じるほど、あまりに大きいと認めた。
サタニックエリートたちと行方不明の子供たち(子供の拉致)
The Challenge to Protect Children
~Satanic Elite and Child Abduction
(子供たちを守るために ~サタニックエリートと子供拉致)
ネット上の情報によると、年間何千人もの子供たちが、主に
ヨーロッパや北アメリカで行方不明になっているといわれています。
身代金の請求や脅迫などが無いことから「他に何かの目的がある」と
思われるこの種の行方不明事件については、様々な憶測が
飛び交っています。 組織犯罪などを専門に調査する著名な
活動家たちは“子供の拉致のみならず、あらゆる犯罪とサタニック犯罪
シンジケートには深い関連があり、その組織のリーダーは
エリートクラスの者であるが、その人物は何層にも及ぶ(人を使った)
保護膜を張っているため、その尻尾を捕まえる事はほぼ不可能に
近い”と断言しています。 この「黒幕」が絡んでいると思われる犯罪には、
武器・麻薬の密輸、子供へのレイプ、子供の拉致、窃盗、子供たちへの
サタニックな拷問、小児性犯罪、贈収賄、同性愛、不法監禁、
ハードコアポルノ、性奴隷、子供への売春プログラミング、儀式殺人、
その他があげられます。 彼ら黒幕は、ヨーロッパや北アメリカでも
最もパワフルで、影響力のある、富裕なエリート層であり、
上記に挙げた諸犯罪活動・組織への資金提供者でもあるのです。
彼らサタニックな変質者たちはその膨大な資産とパワーのために
アンタッチャブルだと云われ、政府やメディアを自在に操作することで、
いたいけな子供たちに対して行われている極悪な行為が世間に
広まる事を防いでいると思われます。 この慣例に沿わず、
世界のメディアの注目を集めたマデリン・マッカーンのケースは
異例だと言えるでしょう。
<恒例のボヘミアンクラブ悪魔儀式>
サンフランシスコのボヘミアン・グローブにて、
毎年恒例のボヘミアン・クラブのメンバーによる悪魔の
イベントが開催されます。
ボヘミアン・グローブは、世界で最も権力があり、
影響力が強い男たちの夏の避暑地として1872年に建設されました。
しかし、彼等が実際にそこで行うことは、モロックという高さ120mもある
フクロウの神(像)を祀って崇拝し、人間を生贄とする儀式を行うのです。
モロックに捧げるために人間(多くは子供たち)を生贄にするという悪習は、
古代カナンやバビロニア時代に始まり、以来、何千年も続いています。
古代においては、第一子の赤ん坊をモロックに捧げ、
火の中に赤ん坊を入れて生贄にしていました。
そうすることで、モロックを喜ばすことができ、願いを
かなえてくれると信じていたのです。
現代の権力者達は、彼等の祖先が行ったことと何ら変わらない
オカルト儀式を行い続け、
さらなる権力、名声、富を勝ち得ようとしているのです。
ボヘミアン・クラブには、軍の上層部、FRBなど金融界のエリート達、
メディア王達、世界的に有名なアーティスト、ミュージッシャン、
そして各国の大統領や首相も所属していますから、これらの人々が、
今回もこのオカルト儀式に参加しています。
もう5年も児童相談所に「保護」されている子供
私は最初その話を聞いたとき、にわかには信じることができなかった。
想像してみていただきたい。あなたの子どもが明日、急にいなくなり、
二度と会えなくなるとしたら、あなたはどうするだろうか?
面会だけでなく子どもとの一切の関わりが拒絶されるような状況に
なったとしたら、あなたはそれを可能にしているこの国のシステムを
許すことができるだろうか? そのために私が身に覚えのない
虐待の罪を着せられ、子どもが家に帰りたいという希望も捨て置かれ、
この国の誰に助けを求めても相手にされないとしたら、
どうすればいいのだろうか。
「児童相談所の怖い話」 内海 聡著 三五館
児童相談所は恐ろしい所だった。
昨日記事にしたアメリカの精神病院がしている「強制入院」と
同じことを児童相談所がすでにしていた。ちらちら話には
聞いていたけれども、ひどい。拘束した子供には
おとなしくさせておくために向精神薬が投与されているという。
何年か前に、アメリカでは虐待されている児童を強制的に
親から保護できるというような番組をNHKでしていて、その時は、
親の虐待を防げるいい国だと思ったものだったが、いざ児童相談所が
令状なしに証拠がなくても子供を保護できる強権を持つようになると、
児童一人についている月30数万円が欲しいので、問題のない
家庭から子供をさらってきて満員にしておこうということになっている。
アメリカから伝授したものだろう。
子供一人にいくらという予算をつけることで、こんな恐ろしいことが起きる。
愚民の社会保障を切り捨てようとしている行政が、虐待されている
愚民の子供を救い保護するなんて、らしくない。ということはやはり、
子供をさらって愚民の家庭をバラバラに破壊するのが目的なのか。
精神病院では強制入院させられるようになっている。子供は
児童相談所へ強制保護することができるわけで、すでに、日本は、
大人も子供も誰でも拘束できるようになっているということだ。そして、
収容されてしまったら、精神薬の薬漬けにされてしまうということだ。
刑務所でも精神薬は使われているんだそうで、どこにしろ収容される
ということは、精神薬を使われるということになのかもしれない。
おとなしくさせておきたいという事情で。
お三方の発言を区別せず、少々端折って文字にしてみた。
刑務所も、収容者の4割以上が、薬漬けにされている。喜怒哀楽を
なくしていくようにしている。無表情無感情にしたほうが管理しやすい。
(子供が)家に帰りたいと泣いたとすると、その子に二度と言わせない
ようにするために、個室に監禁して、リスパダールとか投与される。
大人でも副作用のある精神薬をボンボン子供に投与している。
2カ月か3か月後、子供にたまたまうまく面会させてもらった被害者が、
子供の目つきが自分の子じゃない目つきになっていた。
精神薬を使用されている目つきになっている。
施設がこっそり使っている。自分の子に使った薬を
全部出しなさいといっても出てこない。
それは、全部児童精神科医がやっているわけです。
医者がちゃんと言えば、処方してくれるそうです。
それが、コカインまで食わしちゃう。びっくりしましたよ。それで、
結局洗脳というか、うちの場合、まだ私らに受けた傷が
いえないそうなんですけど、うちは再婚家庭で、一緒に暮らしていた
期間はトータルでも5カ月。
私、船に乗っていたから、3カ月ぐらいしか一緒に暮らしていなかった
にもかかわらず、その影響が今6年目に入っている今でも強くて、
親に合わせられないとしているんですけど。
児童精神科医がそう判断すればそれが事実になりますから、
精神医学の基本的なスタンスですので。
今は、セカンドオピニオンと言って、一人の先生の判断ではなく、
いろんな人の意見を聞いて総合的に判断をしたいと思うから、
児童側が連れてきたお抱えではなく、こちらが連れて行く先生に
判断をさせたいといっている。
児童精神科医は、ある意味児童相談所のブレーンみたいなものですから、
一蓮托生で悪魔の手先みたいなところは確かにある。
子供が施設の中で薬漬けになっている、これこそが、児童虐待ですよ。
そうです、虐待です。
児童相談所にできることは、親にあわさない。薬飲ます。
身体的虐待と精神的虐待と育児放棄という3つに確実にあたる。
そういうことが、自分とこが全く認識できていない。当然である。
権威側に立つとそういうことになってしまうということなんでしょうか。
児童相談所職員に委託してしまった後、ほとんどその子供に
会いに行っていない。
全部職員に任せて、丸投げして、たまに裁判になった時だけ、
自分たちの意見を出さなければいけないから。
本当にひどい現状があるんですけど、こういった現状をまともに
取り上げてくれるメディアがない。
学校、児童相談所、病院、薬屋で、これでどんどん上告する。
代表団から言うと、徹底して家族をバラバラにすることを
目的とする思想がある。たぶん、個人主義を追求する。
昔のロシア革命において、レーニンの懐刀ボロンタイという女性革命家が
いたが、彼女の理論は家庭解体論、家族がある、家族を作る
ということ自体が、そもそも資本主義の根幹にある。
これをバラバラにして個人をバラバラにすることが大事なので、
結婚を禁止して、法律論を禁止して、事実婚をしてフリーセックスを
奨励して、特にルソーなんか、ルソーの考え方が来るんだけど、
ルソーは自分が売春婦に産ました子供を全部孤児院へ預けている男。
そういう人間の思想だから、つまり親はなくても子は育つという、
孤児でも育つんだといういい方も中でどんどん進んで、そして、
まさにそういう方法で、個人同士バラバラにして、家族を解体するのが、
革命の成功、それが、第一次世界大戦が起こって戦争孤児が
出てきて大変なことになって、結局レーニンは、それをまた
復活する方向でいっている。
中共だって、文化大革命の時は、造反有理で親に
むちゃくちゃ反乱したけども、その後遺症があって、また再統合していく。
ところが、日本だけは、いくらでも家族をバラバラにするという
児童相談所を使ってやっていこうとする。
だから、変な言い方をするようだけど、僕みたいな決して人権派でも
なければ、左翼でもない人間がやっていて、本当によく考えてみて、
左翼の弁護士が取り組んでもおかしくないのに、左翼の弁護士が
一切しない。僕ところへ相談があるものでも、東京弁護士会、
第一東京とか第二東京とかいろいろあるけど、特に左翼の多い
第二東京が200人ぐらいいるのに誰も受けてくれないということで、
まわりまわって僕ところへ来た。
そんな状況で、弁護士自身が~~なんです。
聞いてもそんなん児童相談所に触るんでも損するでーという言い方しか
アドバイスしないんです。
僕が受けている事件皆そうですよ。
初めて僕のところへきはるというのも去年皆無だった。
あちこち頼んだんだけども結局ダメで、ここに来たという人ばかり。
普通なら、これ人権問題じゃないですか。人権弁護士がわーと
騒いで大弁護士団とかやらなとあかん事件なのに、
誰もしないということは、バラバラにして過度の個人主義に
協調する方へ流れているがために、誰もこの事件をクローズアップしない。
マスコミも。それが、歴史的背景ですよ。
レーニンの懐刀ボロンタイという話が出てきましたけど、これは精神医学
の話とか心理学の話の歴史と思いっきり繋がっている話なんです。
たとえば、精神医学の話で申し訳ないですが、1940年代にアメリカで、
今の大規模なWHOの入り込んでいる世界精神保健連盟の初代会長
ブロクショルムは、共産主義者でもあったが、精神医学の目的を
初代会長の公式見解として、何千人も精神科医が集まる前で講演をした。
【7つの目的】
1条、憲法破壊
2条、国境の破壊
3条、簡単に誰をも拘束する
4条、拷問・殺人の権利
5条、すべての宗教の撤廃
6条、性道徳の破壊
7条、学校での薬物常用によって未来のリビタ?を奪い取る。
眺めてみて、レーニンは共産主義ですが、児童相談所がやろうとしている
ことと共通している。役職は何であれ、そういう考えのもとに動いている
人はたくさんいて、善人の仮面をかぶって、日本中、世界中で
暗躍しているという現実があると改めて感じた。
そういうのが前提にあって、教科書とかつくられている。
<バアルのカルトは決して消えていない>
幾世紀を通じて、また多くの文明にわたって、4月の後半は常に
血の犠牲の季節であってきた。 バアルの崇拝は、多くの名前を取り
(エンリル、モレクなど)、そして、いくつかの文明全体に広がった。
太陽神にして豊饒の神であるので、バアルを祝う儀式は、春分の後
(再生の時)に行われ、、そしてしばしば、人間の犠牲を含んでいた。
「バアルのカルトは、カナンの豊饒の儀式の一環として、毎年、
彼の死と復活を祝った。 これらの儀式は、しばしば、人間の犠牲と
神殿売春を含んでいた。」
- Baal, Encyclopedia Mythica
これらの儀式の遵守は、時には宗教的な運動によって非難されたが、
それは決して本当に姿を消しはしなかった。
「バアル神の宗教は、古代ユダヤ人たちの間に広く受け入れられた、
そしてそれは時には鎮圧されたが、それは決して永久に撲滅は
されなかった。 聖書の10部族の王と他の王族たちは、
その神を崇拝していた。普通の人々もまた、この太陽神を熱心に
崇拝していた。なぜなら、彼らの繁栄は彼らの作物や家畜の生産性に
依存していたがゆえに。その神のイメージは、多くの建物のうえに
設置された。 その宗教内には、多数の司祭と信者の様々な階級が
あるように見えた。儀式の間、彼らは適切なローブを身に着けていた。
儀式は、焼香、そして時折人間の生け贄から成る焼いた犠牲の提供を
含んでいた。司式司祭たちは、神の関心と慈悲を鼓舞するために、
半狂乱で詠唱し、ナイフで自分自身を切りつけながら、祭壇の周りで踊った。」
太陽神として、バアル崇拝は人間の犠牲と火を含んだ。
今日、オカルト·エリートに支配されたアメリカでは、この期間はしばしば、
火災(または銃火)と死に等しい。
これらの儀式は、聖書の中でさえ言及された:
「彼らはバアルのために高所を築いてきた。バアルに捧げる生け贄として、
火中で自分の子どもたちを焼くために。これはわたしの命じたことではなく、
あるいは口にしたことでもなく、思いもしなかったことである。」
- エレミヤ 19:5
中東のバビロニア、アッシリア、そしてフェニキア文明
(それらの秘儀的宗教は同じ原点から来る)から、バアルのカルトは、
5月1日にベルテン儀式を祝ったケルトなど遠い文明に広がった
(ベルテンは、「バアル」という言葉に起源を持つ)。 バアルの儀式の
慣習は、一つの文明ともう一つ別の文明とではお互いに異なっていたが、
それらは、それにもかかわらず、数秘術と犠牲の同じ
オカルト概念に根ざしていた。 換言すれば、それらはすべて同じ
魔術的知識を利用していた。
今日のオカルトエリートはまだ、これらの儀式を守っているが、
一つの大きな違いがある:それらは今、無防備な民間人に実施され、
そしてマスメディアを通じて世界中に広がっている。 供給され、
そして大衆の恐怖とトラウマによって増幅され、これらの巨大儀式は、
皆によって目撃されるが、しかし、唯一オカルトエリートによってのみ
祝われている。 これまで以上に、私たちは、黒魔術を相手にしている。
オカルト数秘術に捧げられた他のサイトは、この期間の重要性を
強調した情報を公開している。
「4月19日から5月1日まで - 獣への血の犠牲、最も重要な13日間。
火の犠牲が、4月19日に必要となる。
4月19日は、火-その火の神は、バアル、あるいはモレク/ニムロッド
(太陽神)、またローマの神、サターン(サタン/悪魔)として知られている
-に関連した13日の悪魔的儀式の日の最初の日である。この日は、
子どもたちに重点を置いた火の犠牲を要求する一つの主要な
人間犠牲の日である。 この日は、最も重要な人間の犠牲の日の
一つであり、そのようなものとして、いくつかの非常に重要な歴史的な
出来事がこの日に発生してきた。」
- Occult Holidays and Sabbaths, Cutting Edge
もう一つの別の記事は、エリートの巨大儀式を遂行するために
必要な要素について簡潔に説明している。
「これらのオカルト日の多くの期間中に必要な人間の犠牲は、
以下の要素を、可能な限り含んでいなければならない。
その各々は最高度に誇張される:
1.トラウマ、ストレス、精神的苦痛、全き恐怖
2.そのドラマの最後の行為は、火、好ましくは大火による
破壊であるべきである。
3.人々は、人間の犠牲として死なねばならない、特に子どもたちが。
なぜなら、暗黒は、より若い人間の犠牲を最も望ましいものと
みなすからである。」 - Advent of Deception
もちろん、その期間中に発生するすべての出来事がイルミナティの
人間犠牲に関連しているわけではない。しかしながら、上記の出来事の
ほとんどが、巨大儀式「基準」チェックリストにぴったり適合する。
もしあなたが、これらの出来事の各々を取り巻く事実を注意深く見るなら、
あなたは、それらが政府関係者によって実行された、あるいは
マインドコントロールされたカモのせいにされたと結論づけるかもしれない。
これらの出来事のほとんどは、 さらなるトラウマさえを生み出し、
そして「いかなる種類の邪悪な人々が、そのようなことを行うのだろうか?」
と、人々が疑問に思うことを引き起こすもので、話にならないほど
不当なものである。
不幸なことに、これらの邪悪な人々が、私たちを支配し、
そして同じ出来事が、次に、過激な政治的アジェンダを推し進めるために
使用されている。権力者は、実際的な政治をオカルト儀式と
組み合わせる名人になってきた。
(02:42)
2015年11月03日
【遺伝子組み換えの何が問題か?】
<遺伝子組み換えの定義>
遺伝子組み換えとは英語ではGenetic Modification、
つまり遺伝子操作です。自然の中でも遺伝子は変化していきますが、
この技術は人為的にたとえば昆虫のクモの遺伝子をヤギにとか、
魚の遺伝子をトマトにとか、バクテリアの遺伝子を大豆になど、
自然界で起こらない遺伝子操作を強制的に行うものです。
(他の生物の遺伝子を組み込まず、RNA-iと呼ばれる方法で
特定の遺伝子を抑制する遺伝子操作も含まれます)。
この遺伝子操作を日本では遺伝子組み換えと呼んでいるため、
遺伝子組み換え問題の訴えに対して、自然でも起きている
遺伝子組み換えを否定するのか、 という混乱が起きることがあります。
しかし、遺伝子が親から子へと受け継がれる縦の遺伝子の継承と変容と、
遺伝子組み換え企業が行なう異なる生物間の遺伝 子操作とは明らかに
異なるものであり、前者からは発生しない予想不可能な大きな問題が
起きる可能性が指摘されているものです。
<遺伝子組み換え農業が作り出す問題>
健康に悪影響を与える可能性が高い。
自然環境を破壊する。
有機農業、従来型農業と共存できない。
民主主義と共存できない(社会を壊す)。
世界を養えない、持続可能ではない。
<健康に悪影響を与える可能性が高い>
遺伝子組み換え企業やその影響を受けた政府機関は
遺伝子組み換えは健康に害を与えず、安全だと宣伝しています。
しかし、その安全の根拠には根底的 に疑問がつきつけられています。
その安全という根拠は遺伝子組み換え企業自身が行った
実験データなのですが、その実験はわずか90日だけであり、
そのデー タの詳細は一般には公開されていません。
遺伝子組み換え作物の危険を指摘する研究は多数発表されています。
一方で、危険性を指摘した学者が発表後、職を追われるなどの
ケースも世界で相次いでいます。
健康への影響については完全に中立な長期にわたる実験が
必要とされています。
<米国で急増する慢性疾患>
現実に遺伝子組み換え食品の割合が非常に高い米国では
遺伝子組み換え食品の出現と共にガン、白血病、アレルギー、
自閉症などの慢性疾患が急増しています。この事実だけから
遺伝子組み換えの有害性を断言できるわけではないですが、
危険の可能性は十分指摘できるでしょう。
水俣病のケースでもチッソが垂れ流す水銀が水俣病の
原因であることは指摘されていたにも関わらず、必然性が証明されない、
として対策が見過ごされ多くの人びとが苦しみ、
環境が汚染される結果を招きました。
遺伝子組み換えと健康被害の結果が完全に立証される頃には
もう取り戻せない状況になっている可能性があります。
そうする前に危険を避ける必要があります。
<自然環境を破壊する>
遺伝子組み換えを用いた農業は下記のような自然環境を破壊します。
農薬の噴霧とBt毒素(殺虫成分)による環境汚染、遺伝子汚染。
化石燃料を大量投入による気候変動促進。
<農薬の噴霧による環境汚染>
現在、行われている遺伝子組み換えを使った農業では
農薬耐性遺伝子組み換えと害虫抵抗性遺伝子組み換えの2つが多くを
占めています。その中で農薬耐性遺伝子組み換えとは農作物を特定の
除草剤をかけても枯れないように遺伝子組み換えしたものです。
遺伝子組み換え企業はこの技術により除草剤の使用量が減ると
宣伝しました。しかし、実際には除草剤の使用量は逆に増えてきています。
その原因は除草剤をかけてもなかなか枯れない雑草が出現して、
年々急速に広まっているからです。
その結果、除草剤使用量が急速に増え、1つの除草剤では対応できず、
複数の除草剤に耐性を持たせた遺伝子組み換えが開発され、
複数の除草剤を混ぜてまか れることが行われることになりました。
現在ではベトナム戦争で使われた枯れ葉剤(2,4-D)やジカンバという
危険な化学物質にも耐性のある遺伝子組み換 えが開発され、
その栽培が日本、米国、ブラジルなどで承認されました。さらに危険性の
高い農薬が広大な地域に散布される可能性が出てきています。
遺伝子組み換えを使わない農業では除草剤を作物にかけると
作物が枯れてしまうので、作物にかからないように除草剤を撒くなど、
除草剤の使用には制限があ りますが、遺伝子組み換え作物の場合には
作物にかけても農作物は枯れないため、飛行機を使った大規模な
空中散布などが行われます。しかし、風などにより、
近隣の非遺伝子組み換えの畑にも流れてしまい、その畑の作物は
枯れてしまう被害を出しています。
さらに撒かれた除草剤は地下水を汚染します。地下水を飲料水など
生活用水として使う周辺住民の健康被害が生まれています。
アルゼンチンのコルドバ州イ トゥザインゴ・アネクソではガンが
アルゼンチン平均の41倍も発生し、白血病、肝臓病、アレルギーなど
深刻な病気が報告されています。
遺伝子組み換え耕作地域の母親の母乳、子どもの尿などから
危険なレベルの農薬が検出されており、さらには魚や鳥などの
死滅も報告されています。
もっとも使われている遺伝子組み換えはモンサント社が開発した
除草剤ラウンドアップに耐性のあるラウンドアップ耐性
(Roundup Ready)遺伝子組み換えですが、このラウンドアップは
土壌の有機成分を破壊してしまうと警告する研究もあり、実際に
遺伝子組み換えの集中耕作地域での 土壌崩壊問題が問題に
なりつつあります。このラウンドアップがもたらす環境被害、健康被害には
広範なものがあり、2015年3月20日、国連WHOの外部
研究機関国際ガン研究組織(IARC)はラウンドアップを
「おそらく発ガン性がある物質」(2A)というグループに分類しました。
<殺虫バクテリア耐性害虫の出現>
現在の遺伝子組み換え農業でもっとも使われているのは前述した
除草剤耐性遺伝子組み換えとここで問題にする害虫抵抗性
遺伝子組み換えの2つがあり ます。
この害虫抵抗性遺伝子組み換え作物では、土壌細菌の
バチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis:Bt菌)の
Bt遺伝子を使って、作物の中に特定の昆虫が食べると昆虫の腸を
破壊するBt菌を生成します。
このBt遺伝子組み換えは殺虫剤を撒かなくていい、と宣伝されました。
しかし、除草剤耐性の遺伝子組み換えで雑草にも除草剤耐性が
ついてしまい、 除草剤が効かなくなったように、
この害虫抵抗性遺伝子組み換えの場合でもBt菌が効かない害虫
(スーパー・ワーム、スーパー害虫)が出現しています。ブラ ジルでは
その結果、2013年には1000億円の被害が出て、ブラジル政府が
承認していない殺虫剤を使ってコントロールしようとする事態となり、
大きな問 題となっています。
<ネオニコチノイド系農薬>
蜂の大量死をもたらす農薬としてネオニコチノイド系農薬が世界的に
問題になっています。遺伝子組み換え種子のほとんどは
このネオニコチノイド系農薬によって処理されていますので、
遺伝子組み換え作物はこの面でも環境破壊に関係しています。
<遺伝子汚染>
現在の遺伝子組み換え技術で作られた種子は本来自然界が
作り出すことは考えられない操作によって作られます。
最近、遺伝子のDNAの構造の解析が 進み、遺伝子そのものの構造を
人類は突き止めるまでに至りました。しかし、その遺伝子がどのような
機能を果たしているのか、まだまだ解明されていないこと だらけです。
その解明が十分進んでいないまま、人為的にバクテリアの遺伝子を
トウモロコシに組み込むことなどにより、自然にはない遺伝子を
作り出していま す。操作された遺伝子が何をもたらすか不明なのに、
その遺伝子が自然の中で広まっていきます。
いったん作られてしまった遺伝子組み換え作物は自然界の中で従来の
作物とも交配を繰り返していきます。
もし、いったん遺伝子組み換えトウモロコシを植え てしまえば、
従来のトウモロコシにもその遺伝子組み換えのDNAを持った花粉がついて、
交配していきます。それ以前のトウモロコシとは違ったものに
なって いってしまいます。
現在の遺伝子研究はさらに進んでいます。遺伝子組み換え作物の開発で
前提とされているのは、特定の遺伝子は特定の機能を持つはずだ、
というとても機械的 な単純な仮定です(寒冷地に耐える魚の特定の
遺伝子は寒さに耐える遺伝子で、それを農作物にいれれば
寒冷対応にできるはずだ、など)。しかし、実際には遺 伝子は
そうした単純なものではなく、1つの遺伝子が環境によって異なる
複数の機能を持つことがわかりはじめています。
自然が繰り返す親から子への遺伝子の受け継ぎ(縦の遺伝子変容)と
異なり、人工的に無理矢理、ある生物から別の生物への遺伝子の操作
(横の遺伝子 変容)には予測のつかない危険があると遺伝子研究者の
デイビッド・スズキ氏は述べて、遺伝子組み換えの危険に
警鐘を鳴らしています。
放射能汚染と同様、遺伝子組み換え汚染はいったん環境中に
放出されてしまえば、次々にその汚染が拡がり、取り戻せないという
危険が存在しています。放射 能汚染には半減期が存在しますが、
遺伝子組み換え汚染には環境の状況によっては減ることなく、
拡大していく可能性がある点、さらに問題があると言えます。
<化石燃料を大量投入による気候変動促進>
遺伝子組み換えが米国などで拡がった要因の一つに、
世界の化石燃料資源が不足する時代を迎え、バイオ燃料の生産に
大きな補助金が出されているとい う現実があります。サトウキビや大豆を
大量に作り、そこからエタノールやバイオディーゼルを作ります。
バイオ燃料というアイデア自身はうまく使えば化石燃 料に依存しない
持続可能なエネルギー源にすることができるでしょう。しかし、
この遺伝子組み換えサトウキビや大豆を使ったバイオ燃料の活用には
大きな問題 が存在します。
なぜなら、この遺伝子組み換え農業では大量の化学肥料や農薬の
使用が前提となっています。化学肥料を作るには大量の天然ガスが、
農薬には石油が必要となります。つまり化石燃料を大量に
大地に撒く農業なのです。
実際に作物を育てるために投入されるエネルギーと作物から得られる
エネルギーは遺伝子組み換え農業の場合、
大幅なマイナスとなってしまいます。
また遺伝子組み換え作物生産を押し上げてきたエンジンが
バイオ燃料目的以外にもう1つあります。それは安価な肉を生産する
ファクトリー・ファーミ ング(工場式畜産)です。ファクトリー・ファーミングでは
豚や鶏、牛を工場のように狭い空間に追い込み、遺伝子組み換え
トウモロコシや大豆を飼料として食 べさせますが、特に牛の飼育は
大量のメタンガスを発生させます。ファクトリー・ファーミングから
放出される気候変動効果ガスは飛行機、自動車、鉄道をすべ て
合わせたよりも多いと言われています。
こうした食の生産により、大量の気候変動効果ガスが放出されてしまい、
洪水、干ばつ、暴風雨などによる気候変動が激化する可能性が強まります。
こ れに対して、化学肥料や農薬を使わないエコロジカルな農業生産では
はるかに高いエネルギー効率を得ることが可能で、また気候変動を
抑止する効果が期待でき ます。
<有機農業、従来型農業と共存できない>
遺伝子組み換え企業は遺伝子組み換えを使った農業は他の農業と
共存可能だと言います。しかし、遺伝子組み換えが導入された地域で
起きたことはそれがほとんど不可能なことを証明しています。
遺伝子組み換え作物の花粉の交配による遺伝子汚染や
遺伝子組み換え農業が行う大規模な有害な除草剤などの噴霧の
流出によって作物が枯れてしまいます。遺伝子組み換えを
耕作していない有機農家の畑にも花粉が飛んできて、遺伝子汚染が
起きてしまい、有機認証が無効になってしまうなどの被害が
現に生まれてい ます。
また、遺伝子組み換えでない作物を出荷するためには
遺伝子組み換え作物と完全に独立した輸送システムを
作らなければならなくなります。これは高額な出資を必要とするため、
維持していくことが非常に困難になります。
<民主主義と共存できず、社会を壊す>
遺伝子組み換えと民主主義が共存できない理由は2つあります。
1つには遺伝子組み換え産業の存立が情報操作と不可分であり、
もう1つは遺伝子組み換えは農業生産の独占と支配を生んでしまい、
民主的な社会の維持ができなくなってしまうからです。
<遺伝子組み換えと情報操作>
遺伝子組み換え作物の問題点を研究していたら職を追われた、
遺伝子組み換えの記事を書いたら首になった、そうした事件が
世界で起きています。
EU(ヨーロッパ)には遺伝子組み換えに対してしっかりとした
食品表示義務があります。遺伝子組み換えの持つ問題点についても
比較的情報が流れており、市民の多くは遺伝子組み換えに批判的です。
このEUからはBASFもモンサントも遺伝子組み換え作物の耕作を
進めることができないとしてあきらめてしまいました。
ドイツの遺伝子組み換え企業 BASFは2012年に遺伝子組み換え研究所を
ドイツから米国に移しています。米国には遺伝子組み換え食品表示義務が
まだありません(2014年1月時 点)。
米国の食品、農業行政を担う高官には遺伝子組み換え企業に関わる
人が関わっています(遺伝子組み換え企業と政府の間を
行ったり来たりするので、この関係 のことを遺伝子組み換え企業と
政府の回転ドアと呼びます)。その結果、問題ある遺伝子組み換えが
簡単に承認され、消費者に問題を知らせずに消費させるとい うことが
告発されています。しかし、マスコミにも遺伝子組み換え企業は
強い力を持ち、その告発を知らない人が多くいるため、
事態を変えることが困難になり ます。
<遺伝子組み換えと独占・支配>
もう1つの民主主義社会にとっての脅威は遺伝子組み換え企業が
遺伝子組み換え種子の特許により、農業生産の独占と支配を
図ってしまうことです。
すでに世界の6大遺伝子組み換え企業は世界の種子市場の
66%を握っています(2011年)。それと同時に自由貿易交渉などを通じて、
農民が種子を保存 して、翌年にそれを耕作する長年伝統的に
行われてきた伝統的農業を禁止し、種子企業から種子を
買わなければならないとする法律の制定を多くの国に強いてい ます。
古来から続く農の営みを断ち切り、一部の多国籍企業の利益に
変えていくことで社会全体が根底から変えられていってしまいます。
現在、世界で75%の農業生物多様性が失われたと言われています。
種子が数少ない企業によって独占されることでこの多様性の喪失は今後、
さらに加 速する懸念があります。気候変動や病虫害に対して、
種子の多様性を失うことはその被害をさらに大きく受けることに
つながります。生物多様性の中にある文明 にとっては
これは大きな危機と言えます。
こうした動きには世界で多くの人たちが反対を表明するに至っていますが、
政府の高官を握った遺伝子組み換え企業はその反対を無視して、
TPPなど政府間交渉を通じて、自らの利益をさらに高めようとしています。
<世界を養えない、持続可能ではない>
世界の人口が90億人にもなろうと言われています。
遺伝子組み換え企業は遺伝子組み換え作物こそ
世界の飢餓を救うと言っています。
しかし、遺伝子組み換えはこの世界を養うことはできません。
まず第一に、遺伝子組み換えは高い生産性を保障しません。
次に遺伝子組み換えは農薬や化学肥料を必要とする農業であるため、
世界のすべての農民が実施することは不可能であり、不向きです。
実際に遺伝子組み換えが導入された地域では土地の集中が生まれ、
多くの小農民が土地を失い、飢餓人口が作り出されています。
遺伝子組み換えの導入によ り、人手がなくても機械を使って
大規模農業ができる農業になります。小数の豊かな農家は
これで利益を得ますが、多くの農民は土地を失い、
社会的格差が大き くなります。
世界の人口爆発は貧しい、特に女性の権利が守られていない地域で
起きます。遺伝子組み換え農業は資本主義的経営をもたらし、
多くの地域で女性が伝統的に果たしてきた仕事を奪い、その結果、
女性の権利がさらに剥奪されます。
女性の権利の守られている地域では人口の爆発は抑えられる
傾向にあります。女性の権利を侵害する農業モデルの導入はむしろ
人口爆発を抑えるどころかその逆の効果をもたらす可能性すらあります。
国連食糧農業機関(FAO)はこの食糧保障のために、必要なのは
遺伝子組み換えを使った農業のような大規模モノカルチャーではなく、
生態系や農 民、女性の権利を守るアグロエコロジーであるとして、
2014年を国際家族農業年に設定し、小規模家族農業とアグロエコロジーの
普及を進めています。国連 貿易開発会議(UNCTAD)は
“Wake up before it is too late”(手遅れになる前に目覚めよ)という
報告書をまとめ、そこで遺伝子組み換えの農業などの
大規模モノカルチャーを早急に小規模家族農業に転換しな ければ
気候変動や飢餓の問題で破局的事態が訪れるとして警告を発しています。
オルター・トレード・ジャパン(ATJ)は遺伝子組み換え型農業の
拡大を止め、生命を守るアグロエコロジーの普及を、
民衆交易という道具を使いながら進めていきます。
2015年4月23日から全世界の市民を対象としたモンサントの除草剤
グリホサートの人体や水道水への残留濃度を調べるプロジェクトが
スタートしました。ぜひ、ご注目ください。
世界で始まるモンサントの農薬残留検査
2015年7月20日からATJはアジア太平洋資料センター(PARC)と
ともに『遺伝子組み換えルーレット−私たちの生命のギャンブル』
日本語版作成プロジェクトを開始しました。ぜひ、ご支援ください!
【インドで遺伝子組み換え綿花の栽培農民17万人が自殺、
13匹の水牛が遺伝子組み換え綿を食べて3日で死ぬ】
インド科学技術エコロジー財団のヴァンダナ・シヴァ女史は、
この10年位で25万人の農民が自殺し、その内の3分の2
(つまり17万人位)が遺伝子組み換え綿によるものだと述べています。
2009年に遺伝子組み換え(GM)作物で、インド魂の死?!
遺伝子組み換え(GM)作物で、インド魂の死?!を書いた時は、
4万人位でしたから、この4年で更に13万人近くの農民が
自殺をしていることになります。
13匹の水牛たちが、遺伝子組み換え綿を食べたところ、
わずか3日で死んでしまうとは・・・。
放射性物質入り食品でも、よっぽど大量に放射性物質を摂取しない限り、
3日で死ぬ等ということはありえません。
多くの方が放射能を気にして生活していますが、
遺伝子組み換え食品には無頓着です。
放射性物質同様、遺伝子組み換え作物にも気を使って欲しい。
私たちが遺伝子組み換え食品を積極的に食べなければ、
メーカー側も使わなくなります。
(ブルボンと日清食品が、遺伝子組み換え原料を使用しない方針を
明確に公表したとのことです。
遺伝子組み換え食品は、コーンやなたね、綿実、大豆等サラダ油、
キャノーラ油などとして売られ、外食産業など至る所で使われています。
異性化液糖として、或いはブドウ糖(原材料として主に遺伝子組換え
コーンが使われています)などとして、砂糖の変わりに、アイスクリームや
シロップ、お菓子、ジュースなどたくさんの食品に入り込んでいます。
【綿花の害虫耐性を上げたら他の害虫が大量発生】
一連の実地調査によって、遺伝子操作された綿花を栽培する農場周辺で
害虫が爆発的に大量発生していることが明らかになり、科学者たちは
GM(遺伝子組み換え)作物の長期的なリスクを
再評価すべきだと訴えている。
この予想外の害虫大発生は、GM穀物の影響をより正確に予測し、
その栽培がもたらす有害な波及効果をいち早く突き止める方法が
「緊急に必要であることを強調している」と研究者たちは述べている。
中国北部では何百万ヘクタールにも及ぶ農地が害虫の大発生に
見舞われている。これらの農地では、アメリカの大手バイオ企業の
モンサント社が開発した新種のBt綿(Bt菌の遺伝子を組み込んだ
遺伝子組み換え綿)が広く栽培されている。
約200種の果物、野菜、トウモロコシ等の作物を壊滅させる可能性もある
カメムシの大量発生は、綿農家が従来の綿花から遺伝子組み換え種へ
切り替えを進めた過去10年間のうちに急激に悪化した
と科学者は指摘する。
<10年間の調査>
綿農家は従来、綿花に殺虫剤を散布することで害虫である
オオタバコガの幼虫を駆除してきた。しかし、Bt綿にはそれ自体に
独自の殺虫作用があり、農家は殺虫剤使用量を減らすことで
コストを削減することができる。
しかしながら、中国の6箇所の主要な綿栽培地帯を対象に実施した
10年間の調査で、殺虫剤の散布を減らしたがために今度はカメムシが
増殖し、綿畑や周辺の農地に寄生し始めたことがわかった。
カメムシの大発生は、調査対象の地域にある1,000万以上の
小規模農家に壊滅的な被害を与える可能性があり、その範囲は
2,600万ヘクタールの作物に及ぶと考えられる。
「私たちの研究結果が強調しているのは、GM作物栽培がもたらす
影響をより深く理解するための生態系アセスメントと景観レベルでの
モニタリングの緊急の実施だ」ウー・コンミン博士、北京・中国農業科学院
本調査結果は、農家が殺虫剤使用量を減らしたために生じた
予期せぬ結果としての害虫大発生をまとめた初の報告書であり、
コストを削減し、作物の環境負荷を軽減すると考えられていたBt綿の
実態を浮き彫りにしている。研究は中国農業科学院の
ウー・コンミン氏の下で行われ、アメリカのサイエンス誌に掲載された。
私たちの研究結果が強調しているのは、GM作物栽培がもたらす影響を
より深く理解するための生態系アセスメントと景観レベルでの
モニタリングの緊急の実施だ」とウー博士はガーディアン誌で述べている。
<長期的コスト>
環境活動家たちは、企業が農家に植えつけたイメージとは違い、
この調査結果はGM作物が環境の救世主ではないことを
裏づけていると主張している。
「これは環境だけではなく、農家のコスト負担を考えても大問題である。
GM作物はコストと環境負荷を軽減するはずだった。しかし、
そのどちらも実現不可能に見える。なぜなら、自然とは時と共に
変化するものであり、この問題は起こるべくして起こったのだ。
このような予期せぬ結果によって、収穫で得られる利益も
相殺されてしまうだろう」とNGOフレンズ・オブ・アース(Friends of Earth)の
キルタナ・チャンドラセカラン氏は述べている。
「GM作物への依存は持続可能ではない。私たちは地域の条件に
適した地元作物の栽培に立ち返り、一貫した害虫管理システムを
築き上げなければならない」キルタナ・チャンドラセカラン氏、
フレンズ・オブ・アース
チャンドラセカラン氏によれば、過去10年間のうちに、
インドやその他各地の農家は、除草剤抵抗性のGM作物がさらに
殺虫剤への耐性を持つことで、一層収穫による利益を減らしていることに
気付いてきている。「GM作物への依存は持続可能ではない。
私たちは地域の条件に適した地元作物の栽培に立ち返り、
一貫した害虫管理システムを築き上げなければならない」と同氏は言う。
世界中の多くの国々がGM作物を受け入れる一方で、抗議や破壊行為、
近年の作物実験の結果、多国籍企業はイギリスにGM作物を
根付かせることはできなかった。イギリスでは、除草剤抵抗性の
GM作物に関する大規模な実地試験が2003年に行なわれ、
殺虫剤使用の変化が雑草や昆虫に影響を与え、さらには地方の
野生生物にまで害を及ぼす可能性があることが明らかになった。
ウー博士の研究チームは1992年から2008年にかけて中国北部の
河南省、河北省、江蘇省、安徽省、山東省、山西省の6省38の農場に
おける殺虫剤使用を追跡した。また、これらの農場におけるカメムシの
数を1997年から2008年の間記録した。
GM作物に切り替える以前は、農家は広域殺虫剤を使って
オオタバコガの幼虫やその他の害虫を駆除していた。しかし、
Bt綿の栽培が広がるにつれ、殺虫剤散布が減り、カメムシを含む
他の種類の害虫が増加の一途を辿った。
10年間にわたる調査の中で、綿畑はカメムシの墓場から害虫の
発生源へと変貌した。害虫の数は急激に増え、近隣の農地に実る
様々な穀物に被害が飛び火している。
Bt綿は、バチルス・チューリンゲンシス菌(Bt菌)と呼ばれる土壌の
バクテリアが作り出す自然の殺虫効果のために遺伝子操作された。
その毒素はとりわけ綿の収穫に大打撃を与えるオオタバコガを標的としている。
【私達はどうすべきか?】
遺伝子組み換えを使った農業が南北米大陸を中心に農民や住民の
健康を損ない、環境に被害を与えています。そして、消費者にとっての
リスクもまた 十分な検証がされていません。健康被害の実態が完全に
つかめるのは何年先のことになるかわかりません。この問題に対して
どのようにしていくべきでしょう か?
<遺伝子組み換え食品を食べない>
現在の日本の遺伝子組み換え食品表示は十分なものではありません。
しかし、遺伝子組み換えされている作物も現在はまだ限られており、
遺伝子組み換 えを使わないことを宣言している生産者から直接購入したり、
生協や共同購入をすることを通じて、遺伝子組み換え食品を
食べないようにすることはまだ可能で あり、第一に重要になります。
<予防原則の確立を!>
カナダにおけるナタネやアルゼンチンの大豆のように、すでに
ほぼすべてが遺伝子組み換えになってしまう地域が出てきています。
もし何年か先に遺伝 子組み換え作物が健康に大きな問題を
引き起こすことが証明された時に果たして、遺伝子組み換えでない
農業に戻ることは可能でしょうか?
深刻な不可逆的な事態が引き起こされることが予想されうる時、
それを避ける必要があること=予防原則の必要性が国際的に
もうたわれています(たと えば1992年国連環境開発会議でのリオ宣言)。
遺伝子組み換えはこの予防原則の見地に立つとき、避けるべきものと
いわざるを得ません。日本でもこの予防 原則の見地にたった
食料・農業政策をしっかりと打ち立てることが必要です。
<ボトムアップのアプローチの有効性>
マスコミがこの問題にほぼ沈黙を守っている日本の中で、
この予防原則に基づく政治を確立することはそう容易ではないのが
現実です。しかし、世界の中にはユニークな方法で予防原則に基づき、
遺伝子組み換えを禁止する例も出てきています。
1つ有効な方法は自治体で遺伝子組み換えを排除する政策を
確立することです。自治体は中央政府に対して、生活に密着した存在です。
その分、生産者や消費者の声が直接反映できる可能性も高く、
中央政府に比べれば多国籍企業の影響力も低くなります。
たとえばペルーでは自治体単位で遺伝子組み換えを作らない
GMOフリーゾーン宣言をあげていきました。すべての自治体が
宣言した後に、ペルーの国単位で の遺伝子組み換え10年耕作禁止政策が
確立しました。コスタリカでは現在面積で8割の自治体がすでに
遺伝子組み換えフリーゾーン宣言をしています。
自治体に遺伝子組み換えゾーン宣言をさせるのが難しい場合、
畑を持っている人は自分の畑を、庭のある人は自分の庭を
遺伝子組み換えを植えさせない遺伝子 組み換えフリーゾーンとして
宣言していき、最終的に住んでいる自治体全体を遺伝子組み換え
フリーゾーンにすることも可能でしょう。
自らの選択を元に周囲を巻き込んで大きなものにしていく。
これはどこでも十分可能なものです。
<遺伝子組み換え作物生産地域の農民・住民との連帯>
しかし、日本のように国外に農業生産を依存している国では
特にそうですが、自分たちの地域で遺伝子組み換えが
耕作されなければいい、という問題ではありません。
遺伝子組み換え作物生産地域で撒かれる農薬は飼料などを
通じて私たちの胃袋にも入ってきます。
遺伝子組み換えが集中する南北アメリカ大陸から今、
アフリカやアジアにもそれが拡がろうとしています。世界の多様な農業が
遺伝子組み換えのモノカルチャーに変えられてしまい、種子の多様性を
失う時、その世界の生態系はより変化に弱くなります。
こうした遺伝子組み換えの世界的な拡大を防ぐためには、
遺伝子組み換え作物が植えられている地域で遺伝子組み換えに抗して
闘っている農民や住民との連帯が重要な役割を担っています。
オルター・トレード・ジャパン(ATJ)はアジアなどの生産者との連帯を
民衆交易を通じて進めてきました。そのネットワークを通じ、
こうした連帯を進めていきます。
<共通の未来へ>
遺伝子組み換えは第二次世界大戦で急速に巨大化した化学企業に
よる農業進出の第2段階と言われます。戦後、緑の革命として化学肥料と
農薬を使った農業が世界で進められました。その延長に
この遺伝子組み換えがあります。
化石燃料(石油、天然ガス、リン鉱石)に頼ったこうした農業は未来に
わたって持続することはできません。世界を汚染し、気候変動を激化させ、
環境と人びとの健康を破壊していきます。
こうした化学産業中心の農業ではない別のもう1つの農業が今、
世界各地で大きく拡がりつつあります。それがアグロエコロジーです。
これは生態系を痛める ことなく、高い生産性を上げ、農民の自立、
地域の自立を可能にする農業と社会のあり方です。
こうしたオルタナティブな実践をオルター・トレード・ジャパン (ATJ)は
民衆交易を通じて広げていきます。
【その他の重要情報まとめ】
●ブラック・ウォーター社(軍事会社)=モンサント社
=ビルゲイツ・メリンダ財団(人口削減推進)
●アメリカ産の安価な大豆、小麦、牛乳、チーズ、トウモロコシ、牛肉、
豚肉、鶏肉、バナナ、マーガリン、サラダ油、納豆、豆腐、味噌、
コーン油、キャノーラ油、菜種油、F1種の野菜・・・などには
モンサントの遺伝子組み換えの油や糖分が含まれている。
●遺伝子組み換えを使っている日本の企業:明治、味の素、山崎製パン、
森永、サントリー、キューピー、サッポロ、日清オイリオ、
キリンビバレッジ、ロッテ・・・などなど。
●モンサント社は戦争で枯葉剤を撒いた事で有名。有り余った除草剤を
ラウンドアップで販売。今回のTPPでも有名になった巨大企業。
●日本の住友化学が販売。
●フランスで問題になり裁判でモンサントが敗訴。その後のフランスの
独立の研究所の長期の調査で発がん性が発覚。
●アメリカのトウモロコシは殺虫剤として登録されている。
=モンサント社の除草剤ラウンドアップは猛毒であるため=土壌汚染
●ラウンドアップ使用⇒土壌破壊⇒耐性のある種子販売⇒種を残さない
遺伝子なので毎年種を購入する・依存する
●ラウンドアップには発がん性物質、喘息、奇形児の誕生などの健康被害。
●除草剤グリフォサートは腎臓の細胞破壊、免疫に影響を与える。
●発がん性物質が発生する要因は遺伝子の組み換え過程に問題があり、
殺虫剤の成分では無かった。
●ワースト1位・・・明治ミルクチョコレート、カール。
●ファンタ、スプライト(異性化糖=ぶどう糖の一部を果糖に転換したもの。
原料の90%アメリカ産トウモロコシから出来たコンスターチ)
残りの10%が国産のじゃがいも澱粉とさつまいも澱粉。
=日本の基準に抜け道があり、堂々と入って来ているのが現状。
日本の表示義務=含有量5%未満は表示しなくても良い。
加工の過程で分解するものは表示しなくても良い。
●マーガリンは科学合成で作られた油で、動脈硬化や心臓疾患を高め、
免疫力低下によるアトピー性皮膚炎などアレルギーの原因に。
●チョコレートに入っているレシチン(大豆由来) というのは、
乳化剤のことであり、その大豆は9割がアメリカ産 遺伝子組み換えのもの。
●サンドイッチ状の惣菜パン「ランチパック」や食パン「芳醇」などに
添加している小麦粉処理剤・臭素酸カリウムの使用を中止することです
<他にもある遺伝子組み換え>
●小麦は20世紀後半の遺伝子研究によって形質転換されたもの
=高血圧・糖尿病、心臓疾患の原因に。輸入小麦の60%が米国産。
●日本に入ってきてる輸入小麦は大量生産で品種改良された薬品に
耐性のあるもので毒まみれである。
●米国の農家の小麦の収穫量は100年前と比べて10倍になっている。
●人口削減計画の1つには、他にもシャンプーに避妊薬を
少量混ぜているという話もある。=将来的に不妊症など。
子宮頸がんワクチンなど。
<危険な食べ物一覧>
●加工肉やスモークした食品(亜硝酸ナトリウムが体内で
N-ニトロソ化合物へ変化)大腸がん、胃がんに。
●精製糖、高果糖コーンシロップ(血糖値の上昇、がん細胞のお気に入り)
人工甘味料は体内で毒素に変化。=がんや脳腫瘍に。
●ベーコン(老化物質である終末糖化産物のAEGが多く含まれる)
ステーキの9倍。
●サーモン(ダイオキシンと脂肪を多く含んでいる)
チリ産、アトランティックサーモン。薬品漬け。
●トマト(未成熟果実や茎や葉にあるアルカロイドが虫を寄せ付けない成分)
青いものは要注意。
●マーガリン(人工油のトランス脂肪酸により分解されず体内に蓄積し、
肥満や高血圧、糖尿病の原因になる)
●キムチ(中毒性のあるカプサイシンが脳細胞にダメージを与える)
●コンビに弁当(カビの生えない添加物のオンパレードで害が多い)
●明太子や塩蔵魚卵(食塩摂取量が多く、胃がんリスクが
普通の人より2倍高い)
●ひじき(発がん性のある無機ヒ素が含まれている)
●カップ焼きそば(カップめんよりも高カロリー)
●ポテトチップス(発がん性のあるアクリルアミドが焼く・揚げるの
高温調理で多く検出される)
飲料水の500倍、ファーストフード店のポテトは100倍も。
【日本の農作物に欠かせない種がモンサントに支配されている】
●ご存知のようにロックフェラー系企業は、カーギル社やモンサント社を
中心に、アグリビジネスと呼ばれる世界の食糧支配を企ててきた。
その核心部分は、世界中にハイブリッドF1種と呼ばれる優秀な生産性を
もった種苗を提供し、日本のタキイなどを含めて世界中の大手種苗会社の
経営権を買収し、モンサント社の開発したF1種に代えてゆくものであった。
ハイブリッド種は、その名のとおり、優秀な生産性を持っているが、
すでに十年以上前から、これが「悪魔の種」であるとの警鐘が
鳴らされ続けてきた。
なぜなら、一度畑にハイブリッド種を蒔種するなら、それは一代限りしか
育たず、種を蒔いても劣悪なものに変わってしまい、
永久に種を買い続けなければならない。それどころか、
従来の野菜種と勝手に交配して、種をとれなくしてしまうのであり、
この目的が、農民から種の再生産を奪い、永久にモンサント社から
種苗を買い続けなければならない構造を産み出すものだったからだ。
そしてF1種と交雑した品種にもモンサントの知的所有権が及ぶとして、
零細農民に対し、巨額費用のかかる訴訟を提起し、
泣き寝入りにし向けてきた、まさに「悪魔の企業」であった。
今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出かけても、
タキイ種苗(株) トキタ種苗(株) (株)日本農林社 みかど協和株式会社
カネコ種苗株式会社 (株)サカタの種 (株)武蔵野種苗園 など、
9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、
実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。
(唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)
したがって、これらの販売する種苗は、ほとんどすべてF1ハイブリッド
であり、ほとんど種の再生産が不可能なのである。
そして、そうしたハイブリッド種は、無理な交配により遺伝的に劣化すること
が確認されており、やがて歴史的な農作物をすべて駆逐し、
地上から農業作物の再生産能力を奪ってゆく運命なのである。
●「野口種苗」だけが唯一、従来の種を扱っている
【コンビニの食べ物は有害だらけである】
●コンビニの食品は化学添加物のオンパレード状態です。
●(主にMSGが多く使われているもの)日本では「調味料(アミノ酸等)」と
表記されてます。
●人口甘味料もMSG同様健康への悪影響が取り上げられており、
発癌性物質の疑いや頭痛、めまい、胃腸障害などが起こると
懸念されています。
【人工甘味料の危険性】
わずかな量の興奮性毒で脳を攻撃、細胞が死ぬ・脳腫瘍になるリスク。
●チクロ、ソルビトール、スクラロース、キシリトール、パラチノース、
エリスリトール、アラビノース、アセスルファムK,マルチトール、トレハロース、
ステビアなど人工甘味料はいろいろありますが、人工甘味料と言えば、
何といっても「アスパルテーム」なのです。
●現在この人工甘味料・アスパルテームは、世界120ヶ国で認可され、
使用される食品・医薬品・ダイエット食品などは全世界で1万品目を
超えるほど普及しています。
●アスパルテームは、1965年に米・サール薬品が化学的に合成した
人工甘味料 です。 (正確にはアミノ酸ではなく、ジペプチドという化合物)
後に日本の、味の素株式会社が大量生産の技術を開発し、
「パルスイート」という商品名で流通しています。
砂糖の約200倍の甘みを持ち、カロリーはありません。
その構成は、卵や牛乳、肉の中にも存在する必須アミノ酸の
フェニルアラニンと、アスパラガスの中にもあるアスパラギン酸が
大部分を占め、 その二つのアミノ酸が ペプチド結合で
結びついている構造です。
アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、
自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも
脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒である
ことが判明しているのです。
この事実は、専門家の研究によって明らかにされていますが、
一般的にはあまり知られていません。
日本では、1983年に厚生省に食品添加物として認可され、
その使用品目は年々、増え続けています。
●過去にこの物質が、ペンタゴン(アメリカ国防省)内で生物化学兵器用
物質の候補としてリストアップされていた。
●腹痛、関節炎、リューマチ、喘息、脳腫瘍、慢性疲労、性的機能不全、
生理不順、記憶障害、鬱、眼痛、高血圧などの神経毒である。
(21:56)
2015年11月01日
●現代 地球総論Ⅱです。私が考察した結果の暫定結論です。
前回は主に霊的な面を考慮しての総論でしたが、今回は物質的な面を
考察して暫定的な結論を出し、まとめてみました。
●世の中のほとんどの事が嘘で徹底的に覆われている事実があり、
心情的にはすべてを疑って掛かる事は非常に心苦しいのですが、どうにも
疑った先に真実があるようにしか思えず、ひとまず考察してみる事になった。
【現代 地球総論Ⅱ】 着実に暴かれる真実
<世界における現文明の歴史について>
●地球人類の誕生については、これまでの陰謀論では、アヌンナキから
始まる爬虫類人の遺伝子操作が発端となっているこの話。
⇒実はこれが現代のオカルトにおいても陰謀論において最大の大嘘!?
⇒高度テクノロジーや黒幕を隠す為だった可能性がある!?
⇒高度な技術と叡智は常に自然との調和を考えて必要最小限にし、
指揮を執る者は延々と鎮座してはならない。政治とは民衆そのもの。
●イエスや天照は実在の人間。しかし、それ以外の話は全部嘘!?
⇒神話は霊的な構図を後世に遺したもので、悪魔の伝記の可能性!?
⇒三位一体は、悪が所有している、施しているという堂々宣言か!?
⇒高次元な人間を神と称すならば、それはあなた自身でもあります。
誰かを崇拝し、1人の者が提示する思想を鵜呑みにしてはならない。
常に全体が考えて行動する事が重要で、他人に任せるという事は、
自らの自由を他人に譲る・同意するという意味である。
それは良い!と思った事でも、飽くまでも参考程度に過ぎません。
●爬虫類人、龍蛇族はつまり、霊的な力を象徴するシンボルである。
⇒悪魔崇拝の最凶シンボル『六芒星』と同じ意味だった!?
⇒歴史を振り返って考察しても、明らかに神でも善でも無い。
ただあるのは、争いと憎しみと不調和な支配の記憶だけだった。
龍蛇族も爬虫類人も実在の有無は関係なく、結局のところは
同じように歴史を歩んでいる存在だ。彼らが導くのは偽りの世界。
『高次元』や『低次元』に囚われる事こそ、過ちへの一歩である。
すべては調和のために糧として学ぶ事が望まれる一歩なのです。
●ピラミッド、ストーンサークル、教会、神社の信仰すべては悪魔の儀式!?
⇒太陽信仰の陽(光)はルシファーの目であり、まやかしの光(啓示)である
⇒儀式をして世界は平和になるのであれば、答えは実にシンプルです。
でも実際は真逆の世界になっている。つまり、世界規模の大嘘だった。
少なくとも確実に言えることが『宇宙の法則を正しく使っていない』事だ。
私達がそれに無意識に従属しているのは、霊的に支配されているからで、
真実を知って変えようとした場合、その基盤の霊的構築を是正し、
私達1人1人が正しく理解をし、歴史を学ぶ事が重要になります。
善も悪もすべて調和というさじ加減で変わります。絶対的、安定というのは
無いものだと気付くべきだったのです。
●預言書はすべてルシファーによるアメとムチの計画的予告!?
⇒地球崩壊はしませんが、人類は滅亡します。最後まで学びましょう。
⇒ヨハネの黙示録、日月神示などは、ルシファーによる預言書だった。
歴史上のポイントを暗号にして示している内容ですが、これらはすべて
真実を知るためのヒントであり、答えまでは書かれていない。
浦島太郎の話は、前文明のアトランティスの話であり、教訓だ。
かごめの歌は、キリストの無罪を示し、イスラエルの闇を示している。
つまり、人類がことごとく調和に失敗している歴史を伝えていた。
『滅亡』や『財宝』がどうこうという単純な話では無い。
●日本が世界の雛形というのは、ルシファーの国、民であるから学べ!?
⇒前文明の先祖・子孫たちが遺した叡智の遺産であり、魂の記憶だった。
⇒日本人として私も最初は誇らしく責任感も感じていましたが、これは
飽くまでも始まりでもあり、終わりでもあるというのが日本であって、
日本に高次元の意識が降ろされた理由は、島国であったからだ。
(前・高度文明がムー大陸であり、日本がその一部だった為ともある)
(その為に初期段階で集中して調和の精神を他国に邪魔されず学んだ)
光も闇を放ち、互いが教え・学ぶという精神を世界に伝えるためだった。
そして、世界へ伝える前にまずは私達がよく知り、学ぶ事が先決だ。
古代縄文人ならまだ話は早かったであろうが、私も含めて現代人の
堕落ぶりでは到底、日本が世界の中心だと誇れる要素が無い。
それはむしろ、今後のNWOとして闇の統治を誇る結果になるでしょう。
<暫定的結論>
六芒星という宇宙科学によって施された悪魔崇拝の基盤の上に
私達の生活があり、国や世界が偽りの平和を演じているに過ぎない。
つまり、真実はこうです。(私も今になって「…!」と気付いた)
●人類の歴史は初めから悪魔によって創造されていたという事。
物質世界自体がそもそも煩悩の世界ですし、魂の修行の場とよく
言われている本当の意味は、そこには悪しか無いという事だ。
つまり、私達の魂は善悪の二元性を持っており、調和に向けて最善を
尽くす事が目的であり、理想となっているが、この地球という場所は
悪魔が物質支配をして霊的にも、はびこる世界であり、これを
転換するには、私達が断固として霊的慈愛と正義を持つべきです。
霊的な慈愛の精神は普遍的なものですが、正義は時として力を有し、
必要悪を以って悪を滅ぼす事が求められる場合において許される。
【スピリチュアルの狙いは偽善支配である】
●スピリチュアルが啓蒙促進している武力や暴力が一切、
ダメだと言う理論には、騙されてはいけないと感じる。
どんな事においても、それは私達にとっての経験であり、遺産である。
分からないから失敗から学ぶ、知らないから叡智を学ぶのだ。
その自由意志を奪う事は、そもそもスピリチュアルは矛盾する。
●叡智とは行動と学習があってこそ、始めて成立するものである。
【平和を望むなら戦争、調和を望むなら1人1人が学べ】
●どんなに平和的な世界でも、そこにあるのは完全な平和では無く、
常に善と悪のバランスが揺らいでいる、浮き沈みをしているものだ。
だから必要悪としての武力や暴言は時として必要になって来るだろう。
これが不要というのは、それは飽くまでも高次元の視点の話になる。
スピリチュアルという言葉も、そもそも『高次元』を指すものなので、
これだけを取り入れても何ら進歩は得られないのだ。
悪もまた、必要善を知って学ぶために存在しているからです。
【私達にとっての最大の宝とは何か?】
最終的に私達がどうあるべきなのかと、その真意を言うなれば、
まず第一に『個人の自由意志』そして『闇への理解、真実の探究』、
第二に『自分や他人のため、世のために最善を尽くすこと』である。
【地球文明は常にルシファーによって支配・守護されている】
●どの文明においても、真意は常に闇の支配者によって覆い隠される。
それはこの物質世界が闇に動かされ易い性質を持っているためだ。
もちろん、より良い形でフリーエネルギー(叡智)を使うことも出来る。
しかし、そのためには私達は他の存在との共存共栄を通して、
互いに魂を磨き合うこと(叡智を学び、闇を理解し、調和を目指す)。
自分だけがスピリチュアルになってアセンションを目指しても
意味が無く、偽善的となって利己的な結果に結びつき易い。
本当にアセンションすることを考えれば、そもそも光を重視する
ということ自体がルシファー由来であることを知り、学ぶ事が重要だ。
チャクラとは、この世においては悪魔の入り口として悪用されているに
過ぎず、単純な雛形で軽率な認識に基づく大いなる欺きであった。
つまり、真の高次元を実現しようと思ったら、社会全体で取り組む
必要があり、霊的な基盤のプログラム(魔方陣)等を正さない限り、
私達がいつまで経っても霊的に根本を操作誘導され続け、洗脳支配
という名のルシファー統一世界の中で、まやかしの光の平和の下で
世の中のあらゆる善と悪に翻弄され、物質的・霊的に縛られる。
そうした中で少しずつ真意を見出し、素朴な日常に幸せを感じ、
一歩一歩前進するのが最大限の善行となるでしょう。
気付いた人は他人に教え、また、自身が実践して行くことが大事。
【命に限りがあるからこそ、しっかりと学べ】
●死後に魂が宇宙へと還った時、世界を覆う真実が分かり、次の
転生においては、叡智のレベルで高次元の要素を受け継いで
文明の初めでは幾分の高度文明を築けるが、調和を保つのは
容易ではなく、1人1人にすべてが掛かっているので、おおよそ
確率的には、そう長くは保てず、すぐに支配者によって覆われる。
最大限に高度文明を築いても宇宙の法則や周期によって、
1文明ごとにポールシフトによって浄化が行われるためだ。
現代の文明においての過失とは、第一に『高度文明の継承があった』
そして『支配者によって統治されて来た』、第二に『宗教の誕生』、
第三に『神の誕生』、第四に『貨幣経済の誕生』である。
【創造主とは、地球の支配者のことである】
●創造主は宇宙科学を会得した天文学者や文明の血族や末裔であり、
六芒星は幽界からの悪魔を召喚する為の欠かせない魔方陣で、
この悪魔の力を強めたり、一点に集めるには悪魔崇拝の儀式が
必須であり、この儀式には生きた人間の純血が使われる事で覚醒し、
霊的な波動を低く落として悪霊を召喚する。
【ネガティブとは闇の創造を手助けする低波動である】
●戦争や虐殺、殺人事件、自殺、憎悪の対立はすべて悪のエネルギー
となって霊的な細工の施された聖域へと蓄積され続け、力を増して行く。
そうした聖域で人々が無知にも拝み、力を増幅する手助けをしている。
つまり、基盤の間違った悪い施しをしている聖域で拝めば悪魔崇拝に。
私達は、自らの正しい知識と有志による協力によって独自の聖域を
構築しない限りは、神も仏も居らず、そこに居るのは悪魔だけだ。
【日月神示にあるミロクの世界は、現状では悪魔世界になる】
●私がつい最近まで支持をして勉強をしていた日本が誇る最大の
神典とも呼ばれる預言書であるが、この神示が一番伝えているのは
『身魂磨き』であり、『岩戸開き』です。これは主にアセンションと
三千世界(平和な世界)の実現のために神々の臣民である日本人を
中心とした世界的な大調和を促す内容であると認識していました。
もちろん、内容的には良くも悪くも私達次第であると戒めてます。
つまり、最新の日本版ルシファーの預言書だと言って良いと思います。
そのため、西洋人は聖書によって嘘を正して良く学び、東洋人は
日月神示によって世の嘘や偽善を見極めてよく学ぶ事が求められる。
この神示が日本に降りたのは、日本がこの文明の始まりである為。
ルシファーの計画が順調に進んでおり、極限に達しようとしている。
仮にこれが支配者の差し向けたものであったにしても、要するに
重要なことは、私達が宇宙の法則と真の目的に気付くという事です。
プレアデスが言っているあのメッセージも嘘が混ぜられているが、
真実も少なからずあった。それは、1人1人が目覚めるという点だ。
では、目覚めるとは何か。すでに話してはいるが、『真実を知り、
学ぶ』という事です。物質的な幻想は遅かれ早かれ消え去ります。
【古代の遺跡が語る真実はテクノロジー支配】
遠い祖先たちが唯一私達に遺した『遺跡と文字』は、霊的な真相を
後世の私達に伝承してくれた貴重なメッセージです。
もちろん、これにも支配者による手が加わっているのは言うまでも無く
見極める必要がありますが、一番メッセージが伝えている事は、
共通して『宇宙の叡智』であり、そこには常に支配者が居たという事。
宇宙人が居たとか、UFOが来てたとか、これが意味しているのは
『ハイテクノロジーが世を制していた』という事実です。
宇宙人は安易に想像するようなあの姿ではなく、私達と同じ人間。
もちろん、絶対とは言いません。しかし、せいぜい遺伝子操作や
クローンと言った類でしか無いように思えます。大差はありません。
UFOについても同様に高度な技術が初めからあったという意味です。
宇宙人である爬虫類人や龍蛇族は電気的な構造の象徴であり、
実在していたと仮定しても、それは遺伝子組操作で誕生したキメラで、
龍蛇族が恐竜と人間、爬虫類人がトカゲと人間のキメラです。
または、突然変異による人類の誕生くらいとなります。
ただし、突然変異説はあまりにも確率が低く、現実性に乏しい。
なので私は前者の先人による遺伝子操作だと結論付けたい。
【古代の叡智を駆使した五芒星と六芒星による結界支配】
古代の高度文明から絶えず使われてきた五芒星と六芒星を
使った都市の構築方法があります。これらの図形を使ったものは
日本に限らず、世界中に数多く見て取れるものです。
普段、道を歩いている時などでは、なかなか分かりづらいですが、
その土地を高台などから見た場合、上空からこれを見た時に
ナスカの地上絵のように正確な建造物の配置が施されており、
明らかに偶然とは思えないほどに規則正しく構築がされています。
そしてこの幾何学模様を応用した施しを悪魔崇拝の儀式によって
その場所に霊界から悪魔を召喚したり、封印する結界を張る事が
出来るのだという。
これによってその土地は霊的な支配下に置かれ、
人々の波動をも低く下げてしまうリスクがあるのでは無いか。
この幾何学模様は古代イルミナティから既に実在しているもので、
主にユダヤ人のシンボルであるダビデの星であるが、これは
通常の状態では、聖なる図形でしかなく、魔力は無いとされる。
これを悪魔崇拝者たちは、あえて聖なる図形を用いて儀式を
行い、偽善のごとく悪魔召喚を必要に応じて実践しているという。
▲六芒星の結界
▲六芒星の結界
▲伊勢の逆五芒星の結界
▲京都を中心とした逆五芒星結界
▲米国ワシントンD.Cの六芒星結界
これまでの話をまとめると以下の通りです。
(1)前・高度文明の子孫が一部、再び地球にやって来た。
(2)地球上の生物を自分達の遺伝子を掛け合わせて人類創造。
(3)テクノロジー普及のために金を採掘させ、必要な建造をさせる。
(4)電磁波の送受信をするピラミッドやストーンサークルを設置。
(5)人類の前には権力者として君臨し、神業を披露し隷属させた。
(6)文明をある程度まで発展させ、支配を支持・維持させた。
(7)民衆がアセンションすると困るので、宗教を作らせた。
(8)多民族が団結しないように国家を作らせた。
(9)食べ物や道具を共有から物々交換制にして流通させた。
(10)物理的支配を広げるために金本位制を敷いた。
(11)金を奪い取るために銀行制度(貨幣制度)を敷いた。
(12)莫大な不正財力を得て、次に国の権力を奪いに掛かる。
(13)戦争の扇動と両者への資金支援によって更に財を増やす。
(14)対戦結果の嘘を流し、株を操作する事で貴族から巻き上げる。
(15)国の通貨発行権をついに奪い取る。国家権力の掌握。
(16)金権力で国内外の学者、政治家、軍人、企業を従属させる。
(17)メディアを使って国民を洗脳し、情報を操作誘導する。
(18)正しい事は悪、間違っている事は善だと錯覚させる。
(19)真実に気付き追求するものは封じ、拒否すれば暗殺する。
(20)衣食住で人間の五感を効率的に洗脳支配する。
(21)宗教、民族、人種、国境、地域を対立させて分断させる。
(22)預言書を利用して人工災害を意図的に起こす。
(23)支配下の者を犠牲に盾にし、黒幕は常に後ろに隠れる。
(24)娯楽部門、政治部門のトップは卑劣な手法でサイコパス化。
(25)支配を変えるのが国民だと気付かせない。信仰させる。
(26)預言書を利用して絶望感、浄化の運命を宣伝する。
(27)人類の起源を騙し、内輪揉めをさせる。=爬虫類人など。
(28)偽の陰謀論者やスピリチュアルを投入し、情報を撹乱させる。
(29)高次元が慈愛、愛情と謳い武力保持や過激化を押さえ込む。
(30)NWO樹立で第2の光を出し、安堵させた後に完全支配をする。
(31)まだ気付かないか?と言わんばかりの圧政と強烈な奴隷制度。
(32)2050年頃(?)宇宙の法則によるポールシフトが起こる。
(33)西洋人は淘汰され消滅し、東洋人は次元上昇して消滅する。
(34)宇宙の大いなる意識の集合体へと還り、次の転生を待つ。
(35)生前の善行(高次元度)に応じた周波数帯の星を選択して転生。
(36)再び、肉体を与えられて魂が宿り、人間への創生を待つ。
(37)次のポールシフト(2万8800年?)まで試練の文明を生き抜く。
※ただいま編集中につき、随時更新あり
前回は主に霊的な面を考慮しての総論でしたが、今回は物質的な面を
考察して暫定的な結論を出し、まとめてみました。
●世の中のほとんどの事が嘘で徹底的に覆われている事実があり、
心情的にはすべてを疑って掛かる事は非常に心苦しいのですが、どうにも
疑った先に真実があるようにしか思えず、ひとまず考察してみる事になった。
【現代 地球総論Ⅱ】 着実に暴かれる真実
<世界における現文明の歴史について>
●地球人類の誕生については、これまでの陰謀論では、アヌンナキから
始まる爬虫類人の遺伝子操作が発端となっているこの話。
⇒実はこれが現代のオカルトにおいても陰謀論において最大の大嘘!?
⇒高度テクノロジーや黒幕を隠す為だった可能性がある!?
⇒高度な技術と叡智は常に自然との調和を考えて必要最小限にし、
指揮を執る者は延々と鎮座してはならない。政治とは民衆そのもの。
●イエスや天照は実在の人間。しかし、それ以外の話は全部嘘!?
⇒神話は霊的な構図を後世に遺したもので、悪魔の伝記の可能性!?
⇒三位一体は、悪が所有している、施しているという堂々宣言か!?
⇒高次元な人間を神と称すならば、それはあなた自身でもあります。
誰かを崇拝し、1人の者が提示する思想を鵜呑みにしてはならない。
常に全体が考えて行動する事が重要で、他人に任せるという事は、
自らの自由を他人に譲る・同意するという意味である。
それは良い!と思った事でも、飽くまでも参考程度に過ぎません。
●爬虫類人、龍蛇族はつまり、霊的な力を象徴するシンボルである。
⇒悪魔崇拝の最凶シンボル『六芒星』と同じ意味だった!?
⇒歴史を振り返って考察しても、明らかに神でも善でも無い。
ただあるのは、争いと憎しみと不調和な支配の記憶だけだった。
龍蛇族も爬虫類人も実在の有無は関係なく、結局のところは
同じように歴史を歩んでいる存在だ。彼らが導くのは偽りの世界。
『高次元』や『低次元』に囚われる事こそ、過ちへの一歩である。
すべては調和のために糧として学ぶ事が望まれる一歩なのです。
●ピラミッド、ストーンサークル、教会、神社の信仰すべては悪魔の儀式!?
⇒太陽信仰の陽(光)はルシファーの目であり、まやかしの光(啓示)である
⇒儀式をして世界は平和になるのであれば、答えは実にシンプルです。
でも実際は真逆の世界になっている。つまり、世界規模の大嘘だった。
少なくとも確実に言えることが『宇宙の法則を正しく使っていない』事だ。
私達がそれに無意識に従属しているのは、霊的に支配されているからで、
真実を知って変えようとした場合、その基盤の霊的構築を是正し、
私達1人1人が正しく理解をし、歴史を学ぶ事が重要になります。
善も悪もすべて調和というさじ加減で変わります。絶対的、安定というのは
無いものだと気付くべきだったのです。
●預言書はすべてルシファーによるアメとムチの計画的予告!?
⇒地球崩壊はしませんが、人類は滅亡します。最後まで学びましょう。
⇒ヨハネの黙示録、日月神示などは、ルシファーによる預言書だった。
歴史上のポイントを暗号にして示している内容ですが、これらはすべて
真実を知るためのヒントであり、答えまでは書かれていない。
浦島太郎の話は、前文明のアトランティスの話であり、教訓だ。
かごめの歌は、キリストの無罪を示し、イスラエルの闇を示している。
つまり、人類がことごとく調和に失敗している歴史を伝えていた。
『滅亡』や『財宝』がどうこうという単純な話では無い。
●日本が世界の雛形というのは、ルシファーの国、民であるから学べ!?
⇒前文明の先祖・子孫たちが遺した叡智の遺産であり、魂の記憶だった。
⇒日本人として私も最初は誇らしく責任感も感じていましたが、これは
飽くまでも始まりでもあり、終わりでもあるというのが日本であって、
日本に高次元の意識が降ろされた理由は、島国であったからだ。
(前・高度文明がムー大陸であり、日本がその一部だった為ともある)
(その為に初期段階で集中して調和の精神を他国に邪魔されず学んだ)
光も闇を放ち、互いが教え・学ぶという精神を世界に伝えるためだった。
そして、世界へ伝える前にまずは私達がよく知り、学ぶ事が先決だ。
古代縄文人ならまだ話は早かったであろうが、私も含めて現代人の
堕落ぶりでは到底、日本が世界の中心だと誇れる要素が無い。
それはむしろ、今後のNWOとして闇の統治を誇る結果になるでしょう。
<暫定的結論>
六芒星という宇宙科学によって施された悪魔崇拝の基盤の上に
私達の生活があり、国や世界が偽りの平和を演じているに過ぎない。
つまり、真実はこうです。(私も今になって「…!」と気付いた)
●人類の歴史は初めから悪魔によって創造されていたという事。
物質世界自体がそもそも煩悩の世界ですし、魂の修行の場とよく
言われている本当の意味は、そこには悪しか無いという事だ。
つまり、私達の魂は善悪の二元性を持っており、調和に向けて最善を
尽くす事が目的であり、理想となっているが、この地球という場所は
悪魔が物質支配をして霊的にも、はびこる世界であり、これを
転換するには、私達が断固として霊的慈愛と正義を持つべきです。
霊的な慈愛の精神は普遍的なものですが、正義は時として力を有し、
必要悪を以って悪を滅ぼす事が求められる場合において許される。
【スピリチュアルの狙いは偽善支配である】
●スピリチュアルが啓蒙促進している武力や暴力が一切、
ダメだと言う理論には、騙されてはいけないと感じる。
どんな事においても、それは私達にとっての経験であり、遺産である。
分からないから失敗から学ぶ、知らないから叡智を学ぶのだ。
その自由意志を奪う事は、そもそもスピリチュアルは矛盾する。
●叡智とは行動と学習があってこそ、始めて成立するものである。
【平和を望むなら戦争、調和を望むなら1人1人が学べ】
●どんなに平和的な世界でも、そこにあるのは完全な平和では無く、
常に善と悪のバランスが揺らいでいる、浮き沈みをしているものだ。
だから必要悪としての武力や暴言は時として必要になって来るだろう。
これが不要というのは、それは飽くまでも高次元の視点の話になる。
スピリチュアルという言葉も、そもそも『高次元』を指すものなので、
これだけを取り入れても何ら進歩は得られないのだ。
悪もまた、必要善を知って学ぶために存在しているからです。
【私達にとっての最大の宝とは何か?】
最終的に私達がどうあるべきなのかと、その真意を言うなれば、
まず第一に『個人の自由意志』そして『闇への理解、真実の探究』、
第二に『自分や他人のため、世のために最善を尽くすこと』である。
【地球文明は常にルシファーによって支配・守護されている】
●どの文明においても、真意は常に闇の支配者によって覆い隠される。
それはこの物質世界が闇に動かされ易い性質を持っているためだ。
もちろん、より良い形でフリーエネルギー(叡智)を使うことも出来る。
しかし、そのためには私達は他の存在との共存共栄を通して、
互いに魂を磨き合うこと(叡智を学び、闇を理解し、調和を目指す)。
自分だけがスピリチュアルになってアセンションを目指しても
意味が無く、偽善的となって利己的な結果に結びつき易い。
本当にアセンションすることを考えれば、そもそも光を重視する
ということ自体がルシファー由来であることを知り、学ぶ事が重要だ。
チャクラとは、この世においては悪魔の入り口として悪用されているに
過ぎず、単純な雛形で軽率な認識に基づく大いなる欺きであった。
つまり、真の高次元を実現しようと思ったら、社会全体で取り組む
必要があり、霊的な基盤のプログラム(魔方陣)等を正さない限り、
私達がいつまで経っても霊的に根本を操作誘導され続け、洗脳支配
という名のルシファー統一世界の中で、まやかしの光の平和の下で
世の中のあらゆる善と悪に翻弄され、物質的・霊的に縛られる。
そうした中で少しずつ真意を見出し、素朴な日常に幸せを感じ、
一歩一歩前進するのが最大限の善行となるでしょう。
気付いた人は他人に教え、また、自身が実践して行くことが大事。
【命に限りがあるからこそ、しっかりと学べ】
●死後に魂が宇宙へと還った時、世界を覆う真実が分かり、次の
転生においては、叡智のレベルで高次元の要素を受け継いで
文明の初めでは幾分の高度文明を築けるが、調和を保つのは
容易ではなく、1人1人にすべてが掛かっているので、おおよそ
確率的には、そう長くは保てず、すぐに支配者によって覆われる。
最大限に高度文明を築いても宇宙の法則や周期によって、
1文明ごとにポールシフトによって浄化が行われるためだ。
現代の文明においての過失とは、第一に『高度文明の継承があった』
そして『支配者によって統治されて来た』、第二に『宗教の誕生』、
第三に『神の誕生』、第四に『貨幣経済の誕生』である。
【創造主とは、地球の支配者のことである】
●創造主は宇宙科学を会得した天文学者や文明の血族や末裔であり、
六芒星は幽界からの悪魔を召喚する為の欠かせない魔方陣で、
この悪魔の力を強めたり、一点に集めるには悪魔崇拝の儀式が
必須であり、この儀式には生きた人間の純血が使われる事で覚醒し、
霊的な波動を低く落として悪霊を召喚する。
【ネガティブとは闇の創造を手助けする低波動である】
●戦争や虐殺、殺人事件、自殺、憎悪の対立はすべて悪のエネルギー
となって霊的な細工の施された聖域へと蓄積され続け、力を増して行く。
そうした聖域で人々が無知にも拝み、力を増幅する手助けをしている。
つまり、基盤の間違った悪い施しをしている聖域で拝めば悪魔崇拝に。
私達は、自らの正しい知識と有志による協力によって独自の聖域を
構築しない限りは、神も仏も居らず、そこに居るのは悪魔だけだ。
【日月神示にあるミロクの世界は、現状では悪魔世界になる】
●私がつい最近まで支持をして勉強をしていた日本が誇る最大の
神典とも呼ばれる預言書であるが、この神示が一番伝えているのは
『身魂磨き』であり、『岩戸開き』です。これは主にアセンションと
三千世界(平和な世界)の実現のために神々の臣民である日本人を
中心とした世界的な大調和を促す内容であると認識していました。
もちろん、内容的には良くも悪くも私達次第であると戒めてます。
つまり、最新の日本版ルシファーの預言書だと言って良いと思います。
そのため、西洋人は聖書によって嘘を正して良く学び、東洋人は
日月神示によって世の嘘や偽善を見極めてよく学ぶ事が求められる。
この神示が日本に降りたのは、日本がこの文明の始まりである為。
ルシファーの計画が順調に進んでおり、極限に達しようとしている。
仮にこれが支配者の差し向けたものであったにしても、要するに
重要なことは、私達が宇宙の法則と真の目的に気付くという事です。
プレアデスが言っているあのメッセージも嘘が混ぜられているが、
真実も少なからずあった。それは、1人1人が目覚めるという点だ。
では、目覚めるとは何か。すでに話してはいるが、『真実を知り、
学ぶ』という事です。物質的な幻想は遅かれ早かれ消え去ります。
【古代の遺跡が語る真実はテクノロジー支配】
遠い祖先たちが唯一私達に遺した『遺跡と文字』は、霊的な真相を
後世の私達に伝承してくれた貴重なメッセージです。
もちろん、これにも支配者による手が加わっているのは言うまでも無く
見極める必要がありますが、一番メッセージが伝えている事は、
共通して『宇宙の叡智』であり、そこには常に支配者が居たという事。
宇宙人が居たとか、UFOが来てたとか、これが意味しているのは
『ハイテクノロジーが世を制していた』という事実です。
宇宙人は安易に想像するようなあの姿ではなく、私達と同じ人間。
もちろん、絶対とは言いません。しかし、せいぜい遺伝子操作や
クローンと言った類でしか無いように思えます。大差はありません。
UFOについても同様に高度な技術が初めからあったという意味です。
宇宙人である爬虫類人や龍蛇族は電気的な構造の象徴であり、
実在していたと仮定しても、それは遺伝子組操作で誕生したキメラで、
龍蛇族が恐竜と人間、爬虫類人がトカゲと人間のキメラです。
または、突然変異による人類の誕生くらいとなります。
ただし、突然変異説はあまりにも確率が低く、現実性に乏しい。
なので私は前者の先人による遺伝子操作だと結論付けたい。
【古代の叡智を駆使した五芒星と六芒星による結界支配】
古代の高度文明から絶えず使われてきた五芒星と六芒星を
使った都市の構築方法があります。これらの図形を使ったものは
日本に限らず、世界中に数多く見て取れるものです。
普段、道を歩いている時などでは、なかなか分かりづらいですが、
その土地を高台などから見た場合、上空からこれを見た時に
ナスカの地上絵のように正確な建造物の配置が施されており、
明らかに偶然とは思えないほどに規則正しく構築がされています。
そしてこの幾何学模様を応用した施しを悪魔崇拝の儀式によって
その場所に霊界から悪魔を召喚したり、封印する結界を張る事が
出来るのだという。
これによってその土地は霊的な支配下に置かれ、
人々の波動をも低く下げてしまうリスクがあるのでは無いか。
この幾何学模様は古代イルミナティから既に実在しているもので、
主にユダヤ人のシンボルであるダビデの星であるが、これは
通常の状態では、聖なる図形でしかなく、魔力は無いとされる。
これを悪魔崇拝者たちは、あえて聖なる図形を用いて儀式を
行い、偽善のごとく悪魔召喚を必要に応じて実践しているという。
▲六芒星の結界
▲六芒星の結界
▲伊勢の逆五芒星の結界
▲京都を中心とした逆五芒星結界
▲米国ワシントンD.Cの六芒星結界
これまでの話をまとめると以下の通りです。
(1)前・高度文明の子孫が一部、再び地球にやって来た。
(2)地球上の生物を自分達の遺伝子を掛け合わせて人類創造。
(3)テクノロジー普及のために金を採掘させ、必要な建造をさせる。
(4)電磁波の送受信をするピラミッドやストーンサークルを設置。
(5)人類の前には権力者として君臨し、神業を披露し隷属させた。
(6)文明をある程度まで発展させ、支配を支持・維持させた。
(7)民衆がアセンションすると困るので、宗教を作らせた。
(8)多民族が団結しないように国家を作らせた。
(9)食べ物や道具を共有から物々交換制にして流通させた。
(10)物理的支配を広げるために金本位制を敷いた。
(11)金を奪い取るために銀行制度(貨幣制度)を敷いた。
(12)莫大な不正財力を得て、次に国の権力を奪いに掛かる。
(13)戦争の扇動と両者への資金支援によって更に財を増やす。
(14)対戦結果の嘘を流し、株を操作する事で貴族から巻き上げる。
(15)国の通貨発行権をついに奪い取る。国家権力の掌握。
(16)金権力で国内外の学者、政治家、軍人、企業を従属させる。
(17)メディアを使って国民を洗脳し、情報を操作誘導する。
(18)正しい事は悪、間違っている事は善だと錯覚させる。
(19)真実に気付き追求するものは封じ、拒否すれば暗殺する。
(20)衣食住で人間の五感を効率的に洗脳支配する。
(21)宗教、民族、人種、国境、地域を対立させて分断させる。
(22)預言書を利用して人工災害を意図的に起こす。
(23)支配下の者を犠牲に盾にし、黒幕は常に後ろに隠れる。
(24)娯楽部門、政治部門のトップは卑劣な手法でサイコパス化。
(25)支配を変えるのが国民だと気付かせない。信仰させる。
(26)預言書を利用して絶望感、浄化の運命を宣伝する。
(27)人類の起源を騙し、内輪揉めをさせる。=爬虫類人など。
(28)偽の陰謀論者やスピリチュアルを投入し、情報を撹乱させる。
(29)高次元が慈愛、愛情と謳い武力保持や過激化を押さえ込む。
(30)NWO樹立で第2の光を出し、安堵させた後に完全支配をする。
(31)まだ気付かないか?と言わんばかりの圧政と強烈な奴隷制度。
(32)2050年頃(?)宇宙の法則によるポールシフトが起こる。
(33)西洋人は淘汰され消滅し、東洋人は次元上昇して消滅する。
(34)宇宙の大いなる意識の集合体へと還り、次の転生を待つ。
(35)生前の善行(高次元度)に応じた周波数帯の星を選択して転生。
(36)再び、肉体を与えられて魂が宿り、人間への創生を待つ。
(37)次のポールシフト(2万8800年?)まで試練の文明を生き抜く。
※ただいま編集中につき、随時更新あり
(21:57)